生理中の運動や飲酒はダメ?生理中に気をつけるべきこと

月に一度やってくる生理、知っているようで以外と知らないやっていいことダメなこと。運動はOK?飲酒はどう?生理中にふと迷ってしまうことありますよね。今回は女性にとって身近な生理についてまとめました。

生理とは?症状は?

生理とは、月に一度起こる正常な子宮からの出血。

生理とは、月に一度起こる正常な子宮からの出血です。これは妊娠のために厚くなった子宮内膜が月に一度妊娠が成立しなかった場合に膣から排出されるために起こる出血です。一般的に5日から7日ほど続き、2日をピークとして徐々に出血は収まっていきます。生理は10~15歳頃に初潮を迎え、50歳前後で閉経します。

生理中は腹部の痛みや頭痛、腰痛、だるさなどの症状が伴う。

生理中は子宮内膜が剥がれ落ちるために主に下腹部痛が伴います。しかし、それだけではなく女性ホルモンの変化によって頭痛や不安定な精神状態など人によって様々な症状が現れます。
また、下痢や腰痛、だるさなど症状や程度には個人差があり、ひどければ立ち上がれないほど症状が重くなる場合があります。その他にも生理前に起こるPMS(月経前症候群)などがあります。

生理中に避けたほうがいいこと

飲酒はなるべく控える。

生理中はアルコールを分解する能力が落ちているために、普段よりも酔いが回りやすかったり、気持ち悪くなったりする場合があります。また、飲酒は血流を良くするために出血を促進してしまう可能性もあります。生理中はなるべく飲酒は控え、飲み会などの席でも乾杯の1杯程度にとどめるのが良いでしょう。

激しい運動は子宮の収縮を起こし、症状が悪化する場合も。

生理中、気分転換のための軽い運動や体操などは冷えの改善にも繋がるためおすすめですが、激しい運動は子宮の収縮を起こし、出血が増えたり、下腹部痛などが悪化する恐れがあります。また、水泳なども雑菌に対する抵抗力が下がっているため控えましょう。

生理中の性行為は、感染症などの危険性がある。

生理中はいつにも増して膣内がデリケートになっています。性行為は避けましょう。雑菌によって感染症を引き起こす危険性があります。また、普段より痛みを感じてしまう場合もあるようです。

喫煙は血行を悪くし、冷えや生理痛の悪化につながる。

喫煙は毛細血管を収縮させてしまうため、血行を悪くし、冷えや生理痛の悪化につながります。また喫煙は肌トラブルの原因になる他、女性ホルモンを低下させてしまうため、様々なリスクを伴います。

生理に関する女性たちの声

生理中の無理は禁物!

生理中、外からは見えなくても体の中では女性として大切な大仕事が行われています。生理痛が軽い場合でも無理は禁物です。生理中ということを意識した行動を心がけましょう。
また、女性にしかわからない辛さかもしれませんが、症状がひどい時には我慢せずにパートナーや周囲の理解を求めましょう。閉経まで続く生理、上手に付き合っていけるといいですね。