生理不順に効くツボで子宮のリズムを整える方法

生理不順に悩む女性は少なくありません。ここではそんな女性に少しだけでも力になるような生理不順に効くツボをご紹介します。

生理不順とは?症状は?

生理周期の乱れ

生理不順とは周期の乱れや生理中の期間の乱れを指します。
通常生理はたいだい25日から40日の周期で訪れます。また生理期間は4日から7日間です。
生理不順とはこの周期が整わず、次の生理まで45日以上あいてしまう場合や逆に24日以内と早い周期になる場合があります。また生理期間も2日で終わったり10日ほどダラダラと続いてしまう場合があります。

生理不順の原因

1、血行の悪化

血行が悪いと体が冷えやすくなります。そのことにより女性ホルモンのバランスが乱れ生理不順の原因の一つになる場合があります。

2、ストレスや過度なダイエット、睡眠不足

ストレスや睡眠不足、また過度なダイエットによる栄養不足などでも女性ホルモンのバランスは乱れやすくなります。

3、生理不順の原因となる病気

多嚢胞性卵巣症候群などは生理不順をひきおこすと考えられています。

生理不順に効くツボ

ツボを押すことでリラックス効果を得たり血流を良くすることで生理不順が改善する場合もあります。
生理不順に良いとされているツボをご紹介します。

三陰交(さんいんこう)

足の内側にあるくるぶしから膝のほうへ指を4本分あてたところにあるくぼみを三陰交といいます。
少し痛みを感じる程度に3秒押して3秒やめるというふうに20回ほど繰り返し刺激してみましょう。
このツボは生理不順と身体の冷えにも効果的です。

血海(けっかい)

内側の膝のおさらから太もものほうへ指を三本あてたところにできるくぼみ(足をのばしたときに膝のおさらの上にできるくぼみの上)を血海といいます。
三陰交と同じように三秒押して三秒やめるを20回ほど繰り返してみましょう。
このツボは子宮の血のめぐりを良くすると言われています。また血行も良くし女性ホルモンのバランスを整える働きもあるようです。

腎兪(じんゆ)

おへその高さの背骨から指2本分左右へ離したところにあるのが腎兪というツボです。
ツボの位置に親指を置き、身体を反らせるように後ろへ倒すとちょうど良くツボが刺激できます。
このツボは生理周期の乱れに効果的です。

効果的なツボの押し方

ツボを刺激する際は入浴中などリラックスした状態で行いましょう。また呼吸法なども取り入れると更に効果的です。まずゆっくり息を吸い込みスーっと吐きながらツボを押しましょう。
また痛すぎる刺激はツボによっては逆効果になります。気持ちがいいと感じる強さがおすすめです。

みんなの声

心と体のバランスを良くする

生理不順は心と体のバランスが乱れることで知らないうちに悪化していく場合があります。
ツボを押すことで血行を良くしたりリラックス効果を得たりと生理不順を改善するためには効果的です。
しかし生活習慣の見直しやこれらのツボ押しを取り入れてみても改善されない場合はやはり一度医療機関の受診をおすすめします。