胎動が弱いけど、赤ちゃんは大丈夫?原因や対処法とは

お腹の中で、いつも元気な赤ちゃんの動きが少しでも弱くなると心配になります。胎動が弱い時、赤ちゃんにはどのような事が起こっているのでしょうか。またどのようにしたら良いのでしょうか。今回は胎動が弱い時についてご紹介をします。

胎動が弱い原因とは?

赤ちゃんの動作や母体によって胎動は様々

胎動が弱いからといって、赤ちゃんの元気がないというわけではありません。胎動は赤ちゃんの性格や、動作、母体によって感じ方は様々です。
きちんと産婦人科で検診を受けているのであれば、胎動が弱いからと過度に心配をする必要はないです。

胎動を幹事始めるのは妊娠6ヶ月頃の人が多いでしょう。この頃の赤ちゃんはお腹の中で寝たり起きたりを20分くらいの間隔で繰り返しています。
起きている時は動きますが、寝ている時はほとんど動かないので、胎動もまったく感じません。起きている時は元気に手足をバタバタと動かす事もあれば、しゃっくりをするしたりもします。羊水を飲んだり、目や口を動かす事もあります。

また母体によっても胎動の感じ方は変わります。ママの体型や羊水の量によっては胎動が弱く感じるかもしれません。
臨月に入ると赤ちゃんの頭は骨盤に固定されるので動きも少なくなります。出産間近で胎動が少なくなるのはそのせいかもしれません。



胎動が弱い時の赤ちゃんの様子は?

胎動があれば大丈夫

胎動が弱いからといって赤ちゃんが元気がないわけではありません。胎動が弱い時は寝ている可能性もありますし、起きていても静かに動いているのかもしれません。
原因でも紹介したように赤ちゃんが大きくなり、お腹が少し狭くなって動けないのかもしれません。胎動の強弱で過敏に心配する必要はそこまでないのです。

ただ胎動をまったく感じないという場合は注意です。
半日ずっと弱い胎動も感じる事が出来ない場合は、お腹の赤ちゃんに酸素や栄養が十分に送られていない可能性もありません。すぐに病院を受診しましょう。

胎動が弱い時の対処法

体勢を変えてみる

ママの体勢や動きによっても、赤ちゃんの動きは変わってきます。
胎動を感じにくくなったり、弱いと感じた時には立ち上がってみたり、座ってみたり、またゆっくりと横になるなど、体勢を少し変えてみましょう。横になった時はママが寝返りするのも効果があります。

ママの動きで赤ちゃんも活発になる事もあります。あくまで激しく動かすのではなく、ゆっくりとにしてくださいね。

優しくマッサージをして話しかける

続いてはお腹を優しくなでるようにマッサージをしてあげましょう。強くゴリゴリ押すのはNGです。
撫でる程度にお腹をさするのです。ママの手のぬくもりがお腹の中にも伝わって赤ちゃんが反応してくれる事があります。

トントンとお腹に手をあてて赤ちゃんに話しかけるのも良いです。
『元気ですか?』
『今日は暖かいね。』
などと会話をしてあげると赤ちゃんも喜びます。

食事をする

ママがご飯を食べると、胎動を感じやすくなるといわれています。少し胎動が弱いかなと心配になった場合は、まずは落ち着いてママは食事をとってみましょう。
赤ちゃんにも栄養がいきわたり、元気になるかもしれません。

またお風呂に入ると胎動がわかりやすく元気に感じる赤ちゃんも多いです。お風呂でお腹の様子をみていると動きがわかる事もあります。
動いていたら積極的に赤ちゃんに話しかけましょう。



先輩ママの声

毎日の赤ちゃんとのコミュニケーションが大切

お腹にいる赤ちゃんにも性格があります。いつも元気で胎動が激しい赤ちゃんもいれば、静かにお腹の中にいる控えめな赤ちゃんもいます。
まずは毎日ママは赤ちゃんとコミュニケーションをとって赤ちゃんの性格を把握しましょう。この時間、この体勢になると胎動を感じるなどポイントもわかってきます。

それがいつもと違うようで心配な時はすぐに先生に相談してみましょう。