6ヶ月の離乳食レシピ8選!この時期の進め方や注意点について

離乳食をはじめて、1ヶ月になり1回食に慣れてきたなあ。と感じたり、離乳食を始めたばかりだったり、赤ちゃんによって個人差はありますが、始めた時期別に6ヶ月の頃の離乳食の目安についてご紹介します。

6ヶ月の赤ちゃんの離乳食はどうすればいい?

6ヶ月の赤ちゃんの様子

・身体のバランス感覚が発達してきて、支えてあげると不安定ながらお座りができるようになります。
・バブバブーなどお話をするようになる子もいます。おなかがすいた、眠いなどの不快な時だけでなく、嫌な事があったり、自分を見てほしい時などに泣くようになります。
・うつぶせになって首を動かすのが上手になり、なんでも触ってみたい!と好奇心旺盛です。誤飲などの危険も増えます。
・ママの免疫が切れて風邪などにかかりやすくなります。
・乳歯が生え始める子もいます。



6ヶ月の頃の離乳食の3つの基本

1)1日1回決まった時間に離乳食タイムを作ります。

アレルギーが出たり、おなかを壊したり…。そんな時にすぐに小児科にかかれるように、午前中~午後の早い時間がおすすめです。

2)母乳・ミルクはほしがるだけあげます。

まだ栄養は母乳・ミルクからとっているので、ほしがるだけ飲ませて大丈夫です。離乳食の前に飲んでしまうとおなかがいっぱいになってしまうので、離乳食→母乳・ミルクの順番です。

3)赤ちゃんの様子をよく観察します。

身体に発疹が出ていないか、うんちの様子は変わりないか、機嫌が悪くないか等、赤ちゃんの様子を良く観察します。

6ヶ月に食べられる食材とは

■主食
米、さつまいも、じゃがいも、食パン、うどん、そうめん等

■野菜・果物
かぼちゃ、大根、かぶ、人参、キャベツ、ブロッコリー、りんご、バナナ等

■タンパク質
豆腐、きな粉、かれいや鯛などの白身魚、しらす等



5ヶ月・5ヶ月半・6ヶ月から始める子のための離乳食の与え方

離乳食を5ヶ月から始めた子

5ヶ月になってすぐに離乳食を始めた子は、1ヶ月がたって1回食に慣れてきた頃です。

・そろそろ赤ちゃんの様子をみつつタンパク質もはじめます。最初は豆腐や白身魚を1さじからです。
・飲み込むことが上手になってきたら2回食にします。
・食べられる食材が増えてきたら、おかゆに野菜をまぜたり、豆腐と果物を和えたり…。食材を組み合わせたメニューも食べれるようになります。離乳食作りも楽しくなってきますね!

●離乳食を始めて1ヶ月たったころの1回の量の目安は
主食(10倍がゆ) 大2
野菜・果物    大1
白身魚・豆腐など 小1~2
・赤ちゃんの食べる量にはむらがあるので、沢山食べる日も全然食べない日もあります。
・10倍がゆは最初は裏ごししますが、ごっくんが上手になってきたら裏ごしをやめてみて、だんだんと水分を少なくしていって、7倍がゆにしていきます。

●離乳食を始めて2ヶ月頃は、こんなイメージです。
主食(7倍がゆ)  50g
野菜・果物    20~30g
白身魚・豆腐など 10~15g 

離乳食を5ヶ月半位から始めた子

離乳食を始めて1~2週間位したら、赤ちゃんに合わせながら色々な食材にチャレンジしていきます。

・おかゆだけでなくアクの少ない野菜からいつくか始めてみます。初めての野菜デビューのおすすめは、かぼちゃやにんじんなど甘味のあるものです。
・離乳食を始めて4週間位たったら、赤ちゃんの様子をみながらタンパク質にチャレンジします。

●離乳食を始めて2週間の頃の1回の量の目安は
主食  大1
野菜  小1~小2

●離乳食を始めて1ヶ月の頃の目安は
主食  大2
野菜  大1
この位の量になってきたら、白身魚や豆腐を小1から始めます。

しかし、せっかく離乳食をはじめたのにおかゆを全然食べない!という場合もあります。
そんな時は以下の3点を試してみましょう。

1)離乳食の作り方を見直してみる
市販のベビーフードを買ってみて、つぶし具合や滑らかさなどを参考にしてみるのがおすすめです。
もしかしたら裏ごしが足りない、おかゆが固い等の原因があるかもしれません。

2)食べさせ方を変えてみる
ベビーチェアであげていたら、抱っこしてあげてみる。沢山話しをしながらあげてみる。スプーンを持たせてあげる。ママもお茶を用意して一緒にご飯を食べている楽しい雰囲気を作ってあげるなど、環境を少し変えてあげるのもおすすめです。

3)野菜も少しはじめてみる
おかゆから初めてみて、本来なら1さじ2さじと量が増えていってから野菜をはじめますが、いやがってしまっておかゆを1さじ食べるのがやっとという場合でも、2週間くらいたったら野菜を少しづつはじめるのもおすすめです。
おかゆはあまり食べないけれど、かぼちゃだったら喜んで食べてくれたりします。そのうちに食べることに慣れてきておかゆもしっかり食べるようになります。

ちょっとした事を工夫して、赤ちゃんがモリモリ食べてくれるとうれしいですよね!

離乳食を6ヶ月からはじめた子

離乳食を始める時期は、一般的には5、6ヶ月が最適だといわれています。
赤ちゃんの以下の様子が離乳食スタートのサインです。

・首がしっかりと座って、支えてあげるとお座りが出来る。
・大人が食べている様子を見るとよだれが出たり、食べる事に興味がある。
・スプーンを口に入れても嫌がらない。

あまりにも極端に離乳食のスタートを遅らせると、咀嚼の発達に影響が出る場合があります。
赤ちゃんの準備が整ったら離乳食スタートです!

1日目 10倍がゆ 小1
2日目 10倍がゆ 小1~2
3日目 10倍がゆ 小2~3

1週間位で10倍がゆを小3位食べれるようになってきたら、野菜を少しプラスしてみましょう。

8日目 10倍がゆ 小3
    野菜   小1
9日目 10倍がゆ 小3~4
    野菜   小1~2(野菜は昨日と同じもの)

こんな風に少しづつ増やしていって、次は違う野菜を小1から始めます。1ヶ月後にはこの位の量になるイメージです。

30日目 10倍がゆ 大2
     野菜   大1

そろそろタンパク質も豆腐や白身魚を小さじ1から始めます。
    

6ヶ月の離乳食におすすめのレシピ8選

1.主食 10倍がゆ

基本の10倍がゆは、多めに作っておいて冷凍しておくと安心です。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/164117/blog/15166798
5.6ヶ月ごろ【10倍がゆ】 ●材料
・ご飯  1/2cup
・水   2.5cup

●作り方
1、小鍋にご飯と水を入れて火にかけます。
2、沸騰したら弱火にして20分位煮ます。水が足りなくなりそうだったら水を足してください。
3、裏ごししたりすり潰したら出来上がりです。

5.6ヶ月ごろ【10倍がゆ】 by ベビーレシピさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

2.主食 ミルクパンがゆ

お粥になれてきたら、パン粥もおすすめです。ミルクで作るので赤ちゃんも食べやすいです。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/133492/blog/15262286
ミルクパン粥 ●材料
・食パン  15g(耳は取り除きます)
・ミルク  60~80cc(表示通りに調乳したもの)

●作り方
1、パンをちぎって器に入れます。
2、調乳したミルクを注いでパンがふやけたら完成です。

ミルクパン粥 by akikoさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

3、主食+野菜 かぼちゃ粥

1ヶ月位して食べれる食材が増えてきたら、食材を組み合わせたレシピもおすすめです。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/864/recipe/625912
かぼちゃ粥 ●材料
・ご飯   10g
・かぼちゃ 10g(皮や種は取り除いて)
・水    大5

●作り方
1、かぼちゃは5mmの厚さに切ります。
2、鍋に水とご飯を入れてほぐしたら、かぼちゃも入れて蓋をして火にかけます。
3、沸騰したら弱火にして15分位柔らかくなるまで煮ます。
4、すり鉢にうつして、とろとろになるようにすり潰したら出来上がりです。

かぼちゃ粥 by クーピーさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

4.野菜 キャベツのトロトロ

片栗粉でとろみをつけると、はじめての野菜も食べやすくなりますよ。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/32666/blog/14596228
【離乳食レシピ】2W目、キャベツ。 ●材料
・キャベツの葉 1枚(葉の柔らかい部分)
・片栗粉    適量
・水      適量

●作り方
1、キャベツの葉を刻み、鍋に入れて柔らかくなるまで茹でます。(又は電子レンジで40秒加熱します)
2、すり鉢で滑らかになるまですりつぶします。
3、水溶き片栗粉を加え、電子レンジで30秒加熱したら最後に混ぜて出来上がりです。

【離乳食レシピ】2W目、キャベツ。 by Ayaccoさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

5、野菜・果物 さつまいものりんごポタージュ

秋に美味しいりんごとさつまいものレシピです。離乳食にも季節を取り入れて、赤ちゃんに季節を感じてもらいましょう!
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/864/recipe/625965
さつまいものりんごポタージュ ●材料
・さつまいも 20g(正味)
・りんご果汁 大2

●作り方
1、さつまいもは厚めに皮をむいて適当な大きさに切り、15分位あく抜きをします。
2、耐熱容器に入れて水小さじ1を加えて電子レンジで1分加熱します。
3、さつまいもを裏ごししたら、りんご果汁(りんごをすりおろした汁)を加えて混ぜたら出来上がりです。

さつまいものりんごポタージュ by クーピーさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

6、タンパク質 豆腐のすり流し

タンパク質もそろそろ始めたいという時におすすめです。最初は大豆のアレルギーが出ないか注意してください。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/37559/blog/12402222
■こづめ食堂~豆腐のすり流しとお出汁がゆ~離乳食初期 ●材料
・豆腐(絹)  15g
・水溶き片栗粉 少々

●作り方
1、豆腐を茹でてすりつぶします。
2、水溶き片栗粉を加えて小鍋に入れ、とろみがつくまで弱火で煮たら出来上がりです。

■こづめ食堂~豆腐のすり流しとお出汁がゆ~離乳食初期 by 蝦南 ぼたんさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

7、タンパク質 鯛のすり流し

電子レンジであっという間にできる簡単レシピです。白身魚はトロトロにしてあげると赤ちゃんが飲み込みやすいです。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/864/recipe/625949
鯛のすり流し ●材料
・鯛(真鯛)  5g(お刺身を使うと簡単です)
・だし汁    大2
・水溶き片栗粉 少々

●作り方
1、鯛とだし汁を電子レンジで加熱したら、すり鉢ですりつぶします。
2、水溶き片栗粉を加えて再び電子レンジで加熱したら完成です。

鯛のすり流し by クーピーさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

8、主食+野菜+タンパク質 冬野菜と豆腐のあんかけ粥

色々食べれるようになってきたら、こんなカラフルなどんぶりもおすすめです。大人ご飯のお鍋からの取り分けができるので、冬に大活躍ですね!
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/864/recipe/626309
冬野菜と豆腐のあんかけ粥 ●材料
・10倍粥    大2
・白菜     10g
・人参     10g
・大根     10g
・絹ごし豆腐  15g
・だし汁    大2
・水溶き片栗粉 少々

●作り方
1、人参と大根は皮をむいて、白菜と一緒に切って柔らかく煮たらすりつぶします。
2、豆腐は茹でてすりつぶします。
3、鍋に野菜と豆腐とだし汁を入れて煮立ったら、水溶き片栗粉でとろみをつけます。
4、器に10倍粥と3を盛り付けて完成です。

冬野菜と豆腐のあんかけ粥 by クーピーさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
こちらのレシピを参考にしました。

6ヶ月の離乳食:3つの注意点

1)乳歯が生えてきたらお口のケアをしよう

早い子は6ヶ月になると乳歯が生えてきます。乳歯が生えてきたら食後にガーゼで優しくふいてあげたり、お水で口をさっぱりさせてあげたり、お口のケアをはじめます。

2)少しづつ栄養バランスを考えよう

まだ栄養の大部分は母乳やミルクからですが、今のうちから主食+野菜・果物+タンパク質の3つをそろえる事、その3つの量のバランスを練習しておくと安心です。

3)食事は楽しい!

「食べることって楽しい」という気持ちを赤ちゃんが感じてくれるように、パパにも協力してもらいながら、なるべくみんなで食卓を囲むのがおすすめです。朝ごはんの時だけでも、休日だけでもみんなが一緒の日があると家族の絆が深まりますよね!

離乳食にパパも巻き込もう!

いかがでしたか?
6ヶ月の頃は、赤ちゃんのお世話に、慣れない離乳食作りが加わり本当に大変ですよね!
そのうえせっかく作ったのに赤ちゃんが全部吐き出してしまったり!!!
そんな時こそパパの出番です。パパがあげてくれると良く食べてくれる。とかパパがあげてくれると嬉しそう!とかパパをよいしょしてみるとけっこうやってくれます。
1日に1回、1週間に1回でもママがゆっくりご飯を食べる時間があるとほっとしますよね!
パパにも大変さを味わってもらえると、赤ちゃんが食べない時にも相談できるし、全部吐き出しちゃっても笑い話になります。
パパがだめならじいじやばあばでもいいですし、市販の離乳食を使って、たまに休憩するのもおすすめです。
うまく休みつつ、ほんの少しの間しかない離乳食作りを楽しめたらいいですよね!