人工授精後の過ごし方の注意点について

人工授精後は過ごし方も安静にしないと妊娠できないのかも…と安静にしがち。でも、どこまで安静にしたほうがいいのか、日常生活はどのように過ごしたらいいのか、結果が出るまでそわそわしてしまい心配ですよね。今回は人工授精後の過ごし方と避けたほうがいいことをまとめました。

人工授精後の過ごし方とは?

人工授精後の過ごし方ですが、直後を除いては基本的にいつもどおりの生活を送って大丈夫です。自然妊娠と変わらず普段通り過ごしましょう。とはいっても喫煙や、過度な飲酒は好ましくありません。または、夜ふかしや激しい運動は避けたほうがよいでしょう。

人工授精後の症状

着床痛

人工授精後、7日から11日後は着床が予想される時期です。着床前後に下腹部がシクシクと痛みがあるような、着床痛が起こる可能もあります。

着床出血

着床下段階で子宮内膜より出血する場合があります。これは通常の妊娠でも起こります。オリモノと似ており、個人差はありますがピンク色やうす茶色の色をしています。

高温が続く

人工授精後は排卵が続いているため、高温期が続きます。2週間以上の高熱が続いている場合は妊娠の可能性も考えられます。

人工授精後の注意点

人工授精後の夫婦生活

基本的には性行為はしても支障はありません。ただお医者さんによっては、着床時期4日以降は避けたほうがいいという方や、着床後に妊娠力を上げるために性生活をおすすめる方もいます。よく相談してみてください。人工授精後は慎重になりがちなので気になる方も多いでしょう。夫婦で話し合ってみてください。

安静にしすぎないこと

ベットの中でじっとして動かないのは考えものです。朝、ベッドから出ずに夜には目が冴えて夜ふかししてしまうことは睡眠不足となり全身の血行を悪くし、妊娠率を下げてしまいます。また寝たきりでは血行が悪くなります。血行をよくすることも妊娠率を上げるために効果的なので、じっとしているのではなく、適度に散歩に出かけたり、家事をしたり体を動かしましょう。普段通りの生活以上にきちんとした生活を送りましょう。

飲酒はやめましょう

たしなむ程度はいいかもしれませんが妊娠できたら飲酒は厳禁です。赤ちゃんを希望するのであれば思い切って断つ努力もしましょう。またアルコールは血流を少し上げるので体を温めるためにいいように聞こえますが、急激に血流を悪くしたりもします。冷たい飲料は体や子宮を冷やすのでなるべく避け、白湯など温かい飲み物を選ぶようにしましょう。

ストレスを貯めない

人工授精でも「絶対」はなく、1回でも何回でもダメな場合も残念ですがあります。赤ちゃんがなかなか来てくれないことに「どうして?」と悲観的になるより次の妊娠に備えてカラダづくりをすることが、妊娠力をアップさせます。またストレスを溜めることは妊娠するためにも赤ちゃんにとっても良くないことです。適度に体を動かしたり、夫婦2人きりの生活を楽しみながら気長に待つことでゆっくり待ってあげましょう。

みんなの声

気長にチャレンジ

人工授精でもちゃんとタイミングを図っていても、必ず妊娠できるとは言い切れません。1回ダメなら次と切り替える心構えをしないといけません。ダメだったとしてもなにがいけないとかはありません。縁がなかったとか楽に考えるようにしましょう。ストレスを溜めることは体にも良くないことです。パートナーとゆっくり考えましょう。