100均のプラバンでジバニャンのキーホルダー作り♪ママも一緒にプラ板アクセを作ろう!

プラ板と聞いて「懐かしい!」と思った人も多いのではないでしょうか。このプラ板、作れるのはキーホルダーだけじゃないんです。かわいいアクセサリーも簡単に作れちゃうんです!今回は、プラ板でキーホルダーを作るときのコツやアクセサリー作りのアイデアをご紹介します。親子でプラ板を楽しんでくださいね。

懐かしいプラ板で手作りキーホルダーやアクセ作り!

1990年代に流行したプラ板遊び、「子どもの頃にやった!」「懐かしい!」と思った人も多いのではないでしょうか。
このプラ板が今とっても進化しているんです。定番のキーホルダー作りだけでなく、簡単にかわいいアクセサリーなども作れちゃうんです!
今回は、プラ板でキーホルダー・アクセサリーを作る方法とコツをご紹介します。お子さんはキーホルダー作り、ママはアクセサリー作りにチャレンジしませんか?子育て中のママは忙しい!ということで、短時間で簡単にできる方法をご紹介します。
今回も材料と道具はすべて100円ショップで手に入るもので揃えました。



ジバニャンキーホルダーの作り方

自由に好きな絵を描いたり、お気に入りの絵を描き写したりして楽しめるのがプラ板のいいところですよね。今回はお気に入りの絵を描き写す方法を例に、綺麗に仕上げる手順とコツをご紹介します。

プラ板といえば油性ペンで描いたり塗ったりするのが多いですが、100円ショップではなかなかカラーの油性ペンが売ってない!
ということで、今回は油性ペンで色をつける方法と、色鉛筆やクレヨンで色をつける方法の二種類をご紹介します。 左が油性ペン、右がクレヨンで色づけしたものです。 今回使用した材料と道具はこちらです。

■材料
透明プラ板(今回は厚さ0.2mmのものを使用しています。)
キーホルダー
紙やすり
見本の絵

■道具
はさみ
穴開けパンチ
ラジオペンチ(二本あると便利です。)
黒の油性ペン
カラーの油性ペンまたは色鉛筆やクレヨン
アルミホイル
割り箸
辞書など固くて厚みのある本

プラ板は厚さ0.2mmから0.4mmなどいろいろな厚みがありますが、薄い方がはさみでカットしやすくて扱いやすいです。

カラー油性ペンで色をつける方法

カラー油性ペンで色をつけるときには、枠を描く前に色を先に塗るのが綺麗に仕上げるコツです。枠を描いてから色を塗ると枠がにじんでしまうので、どうしても枠から描きたい場合は、表に枠・裏に色づけをしてくださいね。

1)プラ板に描きたい絵の見本を用意します。プラ板は焼くと約1/4ぐらいの大きさに縮みます。
縦横が半分ぐらいになるので、大きめの絵を用意しましょう。
今回は11cm×11cmぐらいの絵を用意しました。これで仕上がりサイズはだいたい5cm×5cmぐらいです。

2)見本の絵とプラ板をクリップや洗濯ばさみではさんでずれないように固定します。
絵に影響のないところをホッチキスでとめてしまってもいいかもしれません。ホッチキスで固定する場合は、はずすときにプラ板を破らないように注意してください。 3)カラー油性ペンで色を塗っていきます。今回使用した色は、オレンジ・ピンク・紫・水色の四色です。

4)色が塗れたら黒い油性ペンで枠を描いていきます。枠が描けたら見本の絵をはずして、色が薄いところなどをもう少し塗って修正します。 4)プラ板をはさみでカットします。四角く切るのでも、絵の形に沿って切るのでもどちらでもOKです。
そのとき、とがった部分ができないように注意してください。角は焼くと尖って危険です。四角くカットする場合は四隅を少し円く切り落としてください。筆者は絵の形に沿ってカットしました。

5)キーホルダーをつける穴を穴開けパンチで開けます。穴を開けたいところに印をつけたら、穴開けパンチの裏蓋をはずして印を穴に合わせます。
穴を開けるときに、くりぬいた部分が飛んで目に当たると危ないので、穴をおさえて開けるか下を向けて開けて下さい。 6)トースターなどで焼いていきます。アルミホイルを一度しわしわにしてから広げてプラ板をのせます。ビシッとのばさずに、なるべくデコボコになるように広げてください。絵を描いた面を上にしてくださいね。
温度は100度ぐらいの低めに設定してください。プラ板は130度を超えるとおおきく反り返りながら縮んでいきます。すごくぐにゃぐにゃ反り返りますがプラ板を信じて見守りましょう!

7)反り返ったプラ板が再び平らになって縮みが止まったら割り箸で取り出します。そのとき、割り箸を持つ手の反対の手には必要に応じてミトンなどを装着してください。
割り箸で取り出したらすぐに辞書などの固い本と本の間などに挟んで平らにします。そのまま少し冷めるまで待ちます。

8)ラジオペンチで丸カンをねじるように開いてキーホルダーにつけます。丸カンの開き方は、下の「プラ板を作るときのコツと注意点」を参考にしてくださいね。 焼くと色が凝縮されて少し濃くなります。

色鉛筆・クレヨンなどで色をつける方法

色鉛筆やクレヨンなどで色をつける場合は先に枠を描いていきます。

1)見本の絵とプラ板をずれないように固定したら、黒の油性ペンで枠を描きます。

2)枠を描いたら裏側にヤスリをかけます。なるべく細かい紙やすりを使った方が綺麗に仕上がります。筆者は100円ショップで購入した400番の紙やすりを使用しています。
このとき裏表を間違えないように注意してくださいね。表にヤスリをかけてしまうとせっかく描いた枠が消えてしまいます!

3)ヤスリをかけた裏面に色鉛筆やクレヨンで色を塗ります。色を塗る前によく粉を落としておいてくださいね。 あとは油性ペンで作るときと同じ方法でトースターなどで焼きます。
焼くと色が凝縮されて少し濃くなります。

ママはプラ板でオシャレなアクセサリー作り♪

ママはプラ板でアクセサリー作り!今回は、いろいろなチャームの作り方アイデアをご紹介します。好きなチャームを作ってピアス金具やイヤリング金具、ネックレスチェーンなどにつけてくださいね。

今回使用した材料と道具はこちらです。

■材料
透明プラ板(今回は厚さ0.2mmのものを使用しています。)
ピアス金具
丸カン
紙やすり
マニキュア
クラフトレジン用デザインシート
UVレジン
ビーズなど

■道具
はさみ
穴開けパンチ
ラジオペンチ(二本あると便利です。)
黒の油性ペン
カラーの油性ペンまたは色鉛筆やクレヨン
アルミホイル
割り箸
辞書など固くて厚みのある本

油性ペンや色鉛筆・クレヨンでポップにかわいく♪

油性ペンや色鉛筆・クレヨンなどで着色します。油性ペンとクレヨンの両方を使うときには、表面を油性ペン・裏面を色鉛筆・クレヨンという風に違う面に色づけすると綺麗に仕上がります。
色鉛筆・クレヨンで色をつける場合は色づけの前にヤスリをかけてくださいね。

そのままでもかわいいですが、レジンを塗ることで光沢がでて綺麗に仕上がります。
※レジンの塗り方は最後にご紹介します。

油性ペンとラメマニキュアでキラキラゴージャスに

プラ板を好きな形にカットして、焼いて縮めてからマニキュアを塗ります。油性ペンで背景色をつける場合は、焼く前に塗っておく方が色が凝縮されて綺麗に仕上がります。
油性ペンで背景色をつけた場合は、マニキュアは反対側の面に塗ってください。油性ペンで描いた上にマニキュアを塗ると、油性ペンで描いた部分がはがれてしまいます。
マニキュアが乾いたら、レジンを塗ります。
※レジンの塗り方は最後にご紹介します。 両端は背景色を水色、中央は黒で着色しています。

黒や赤の油性ペンしかなくても大丈夫!

黒と赤の油性ペンしかなくても大丈夫!赤と黒だけでもレジンを塗れば光沢がでてちゃんとアクセサリーらしくなります!
黒のペンで塗ってジュエリーシールを貼った上からレジンを塗るだけでも、シンプルでおしゃれに仕上がります。
(写真左下)
※レジンの塗り方は最後にご紹介します。

赤と黒の二色を使うときには、表面を黒・裏面を赤という風に面を変えて描いてくださいね。

デザインシートを貼り付ければ簡単でおしゃれ!

左は白のプラ板、右は透明のプラ板に貼り付けています。 クラフトレジン用のデザインシートから好きな絵をカットして、焼いたプラ板に貼るだけ!とっても簡単でおしゃれに仕上がります。

貼り付けたい絵の約4倍の大きさにプラ板をカットして穴を開けたらトースターなどで焼きます。
焼いたプラ板にレジンを使って絵を貼り付けます。はじめに少しだけレジンをプラ板につけて絵を貼り付けます。その上からレジンを塗って仕上げます。上からレジンを塗るときに絵がずれて塗りにくい場合は、一度硬化させてから重ね塗りしてくださいね。
※レジンの塗り方は最後にご紹介します。

UVレジンの塗り方

レジンは、たっぷり厚く塗るのが綺麗に仕上げるコツです。真ん中にたっぷりレジンを出してくるくると円を描きながら外側に向かって塗り広げていきます。
端はつまようじなどで整えるときれいになります。気泡が入った場合はつまようじでつついて潰します。

塗りおえたら、日向において硬化させます。天気がいい日なら30分もあれば硬化します。このとき、斜めになっているとレジンが片寄って硬化してしまうので水平になるようにおいてください。
レジンは硬化させる直前に塗ってください。レジンを塗って硬化させないまま置いておくと、油性ペンで描いた柄がにじんでしまうので注意してくださいね。



プラ板を作るときのコツと注意点7つ

1.プラ板によって縦横の縮み具合に差がある

プラ板によって、縦横均一に縮まない場合があります。購入したプラ板は一度適当な絵を描いて縮み具合を確認しておくと安心ですね。今回筆者が購入したプラ板は横に大きく縮むものでしたので、少し縦長に仕上がりました。

2.トースターから出したらすぐ本などではさんでおさえる

トースターから取り出して数秒でプラ板は固まってしまいます。取り出したらすぐに本ではさんで平らにしましょう。一度固まってしまうと、もう一度トースターであたためても柔らかくなりません。

3.高温で焼くと歪んでしまうので必ず低温で!

高温で焼いてしまうと、反り返ったまま戻らなかったり、一部分だけが大きく縮んでしまったりします。
低温でゆっくり焼きましょう。

4.角はなるべく丸める

尖った部分があると、焼いたときにさらに尖ってしまうので、なるべく角はつくらないようにしましょう。
焼いて尖ってしまったときには紙やすりなどで丸めることもできます。

5.穴を開けるのを忘れた!!でも大丈夫!

焼く前に穴開けパンチで穴を開けるのを忘れてしまった!でも大丈夫!
千枚通しなどの金属でできたものを火でよく温めてプラ板に刺せば、プラ板が熱で溶けて穴を開けることができます。
やけどには十分に注意してくださいね!

6.丸カンの開き方に注意!ねじるように開く

丸カンを開くときには、円を広げるように開くと綺麗な丸に戻すのが難しくなります。また、何度も開いて閉じてを繰り替えしていると折れてしまうことも。
開くときは、ねじるように開くようにしてくださいね。

7.UVレジンが手や服についてしまったときは

UVレジンが手や服についてしまったときは、硬化してしまうととるのが難しくなるのですぐに石けんで洗い流して下さい。服について気づかずに外出してしまうと硬化してとれなくなってしまいます。

手についたUVレジンが硬化してしまった場合は、ドラッグストアなどで購入できるアセトン入りのネイルリムーバーで落とすことができます。ぬるま湯に手がしわしわになるまでつけておいてもとれます。無理にはがそうとすると皮膚がめくれてしまう可能性があるので注意してくださいね。
服につくのを防ぐためにも、心配な人はエプロンをつけてくださいね。

プラ板でお気に入りのキーホルダー・アクセを作ろう♪

プラ板は、透明・白・夜行の三種類があるので、いろいろなプラ板で作って楽しんでくださいね。
ママも懐かしいプラバン遊びでパパッと簡単にアクセサリー作り!
お子さんとわいわい楽しんでくださいね。