簡単に手作りできる♪おむつ換えシート・おしりふきポーチの作り方

毎日何度もするおむつ換え。かわいい赤ちゃんとのふれあいタイムですが、それなりにとっても大変。手作りアイテムでおむつ換えすれば、少し気分がかわるかもしれません。ここでは、おむつ換えシートやおしりふきポーチの作り方をご紹介します。シンプルな作り方メインですが、できあがればお出かけが楽しくなるかも!

おむつ換えシートって?

外出先のおむつ換え時に便利なアイテム

お出かけ先でのおむつ換え。赤ちゃんのタイミングもあるので、避けることはできないですよね。
駅のトイレやショッピングセンターなど、おむつ換えできる環境は増えましたが、共有の場所のため、汚さないか気を遣う…。逆に、少し衛生面が不安という人もいますよね。

出先でのおむつ換え台は、定期的に消毒されたり掃除されていますが、気になるのであれば、シートを持参すれば安心。また、お友だちの家に招待されても、おむつ換えは気を遣うもの。そんなときに便利なグッズがおむつ換えシートです。
手作りだと、自分好みに出来て、おむつ換えも楽しくなっちゃうかもしれませんね。



おむつ換えシートのシンプルな作り方

手作りおむつ換えシートはどんな素材を選ぶ?

手作りでおむつ換えシートを作るママたちは、両面構造で、片面は赤ちゃんが触れるためやわらかい素材を、もう片面は防水加工の素材を選ぶ傾向にあるようです。

上の写真は、キルト地と、100均で売っているテーブルクロスです。公共の場のおむつ換えベッドは、ほとんどが少しクッション性のある、防水加工のもの。そこへ敷くことを考えれば、あまり厚手でなくてもOK!

防水加工のほうは、テーブルクロスの他に、シャワーカーテン、薄手のレジャーシートなども代用できます。汚れても、すぐに拭き取ったり、洗えたりするのがいいですね。ラミネート加工のものも少し値は張りますが、きちんと作りたいママにはおすすめです。持ち運びを考えて、たたむときにかさばらないものを選びましょう。

作り方はいたって簡単!

【準備物】
・2種類の布
(1つは、キルティングやガーゼ地などの布。もう1つはできれば防水加工のもの)
50×80センチメートル
・マジックテープ/10×10センチメートル
(色は、布の色に合わせて。粘着剤つき、のタイプは縫いつけの手間いらずでおすすめ)
・ミシン
(手縫いでもOKですが、ミシンだと時間は短縮できます)
・ハサミ 【作り方】
1. 赤ちゃんの肌が直接触れるほうの布を、裏が上になるように置き、4角を落とします。これは、4辺を縫うときに重なって分厚くなるのを防ぎます。ぬいしろや布の厚さにもよるので、長さはぬいしろを折りながら調節します。 2. 4辺を、それぞれ1センチメートルずつ折り返し、もう一度折り返して、まち針でとめ、4辺全てを縫っていきます(キルティングのような厚めの布は、バイアステープなどでくるむほうが綺麗にしあがることもあります)。 3. 4辺とも縫い終われば、そのサイズに合わせて、防水加工の布も切り取ります。 4. 切り取れたら、まずは赤ちゃんの触れる布の裏面から、マジックテープをつけていきます。 色が白なので、少しわかりづらいかもしれませんが、10×10センチメートルのマジックテープを6等分して、6か所に貼っています。矢印の先をご覧ください。防水加工のほうも、同じように6か所マジックテープの対になる面を張ります。 6. マジックテープ同士をくっつけてみて、違和感がなければ完成です!縦半分に折って、くるくる巻いてヘアゴムなどで留めれば、鞄に入れて持ち歩けます。余裕のあるママは同じ布でひもをつけてみてもOK!

おしりふきポーチって?

おしりふきを入れておくケースのこと

赤ちゃんのおむつ換えで使う、ウエットティッシュのようなものです。おしりに優しい素材で出来ています。そのまま持ち歩いてもいいけれど、手作りで簡単なケースが出来ちゃうとしたら…?



おしりふきポーチのシンプルな作り方

素材は防水タイプがおすすめ

ラミネート加工の素材がよく使われますが、ここではより早く仕上げるため、100均や雑誌の付録などにある、防水のポーチを使った作り方をご紹介します。

【準備物】
・防水のポーチ(チャック付き) 1つ
・おしり拭きのふた(ここではBitattoという商品をご紹介)
・ハサミ

Bitatto ビタット ウェットシートのふた ストロベリー
【作り方】
1. 防水ポーチの片面、中央にハサミで穴を開け、四角く切り取ります。
2. 切り取った部分に重なるよう、ふたを張り付けたら… 完成です!中におしりふきを入れてみます。 このようになりました。おしりふきをそのまま持ち歩くこともできますが、このように好きなポーチを使うだけで一気にオシャレに仕上がります。

アレンジするとさらに楽しい♪

巾着を作ってシート入れに

せっかく作るんだから、おむつ換えセットとして、全て同じ柄や素材でそろえてみるのもよいですね!
おむつ換えシートは、直線縫いがメインなので、素材によっては案外簡単にできるので、同じ布で巾着を作ってシート入れにしちゃうのも楽しいものです。

おむつは、おしりふきとセットで持ち歩きますが、少し大きめの巾着やポーチを用意して、一緒に入れているママが多いです。ここではすぐできるものを紹介しましたが、もっとこだわるママは袋から手作りしたり、布製の巾着を作ったりしています。おしりふきポーチの作り方からヒントを得て、一緒におむつも数枚入れられるものを作るママもいます。
どの場合でも、自分で使い勝手のよい、こだわりのハンドメイド作品ができるといいですね。

成長の記録が楽しめる 身長計

よく、出産祝いコーナーでもみられる、身長計。赤ちゃんやこどもたちはじっとしていないので、正確に測るのは難しいですが、成長の過程がみられて楽しいかも?というこんなアレンジをご紹介。 【アレンジ方法】
1.おむつ換えシートに、身長計もつけてみます。まずはフェルトで数字を切り取って…。 2.おむつ換えシートの下から長さを計り、数字を並べていきます。フェルトは、アイロンですぐくっつくものが便利ですが、取れてしまうのが心配なママは縫いつけてしまいましょう。 赤ちゃんの身長は、きちんと計りたい場合は子育てセンターや健診などでお願いするほうがいいですが、家でだいたいの目安が知りたい場合は、これが便利です。

番外編 男の子限定のおしっこカバー

男の子ママ限定ですが…うわさの、おしっこカバー♪

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おむつ換えグッズといえば、おもしろいのがこちら、おしっこガード(おしっこガード)。
男の子ママ限定ですが、おむつ換えのときに役立つんですって。おしっこブロック、おしっこキャッチャーやおしっこキャップなどのネーミングでも検索できます。男の子ならでは、おしっこを飛ばされないように工夫されていますね!

先輩ママたちの作品

持ち手もついてて、使いやすそう!柄もかわいいですね。

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こちらもかわいい!重ねておくと、かさばらず、かつキュート!

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使い方もわかりやすく載せてくださってますね。赤ちゃんに乗せるところを思い浮かべると…なんともかわいい。

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おむつ換えも楽しく過ごそう

汚れても大丈夫な素材を選んでいると、さらに気持ちが楽に

毎日、何度もするおむつ換え。赤ちゃんは可愛いし、スキンシップの時間でとっても楽しいものです。とはいえ、疲れはでてくるもの。おむつ換えの時間も、楽しめるようにちょっと手作りしてみませんか?

少し気分が変わるかもしれません。どんな布を使おうか、アレンジしてみようか…と想像するだけでも気分転換になりますよ。
また、簡単にできるので、身近に新米ママのいる方にも、プレゼントとして手作りをおすすめします!赤ちゃんを寝かせるところを想像しながら、楽しく作ってみてくださいね。