陣痛の乗り切り方&いきみ逃しの方法は?先輩ママに聞く面白出産エピソード集

「鼻からスイカ」「下痢の100倍」人生最大と言われる出産の痛み、想像するだけでもちょっと怖いですよね。でもママになるにはこの最大イベントを乗り越えなければなりません!陣痛の痛みも感じ方も人それぞれ。今回は出産時の痛みの逃し方と、先輩ママの出産エピソードを集めてみました。クスッと笑って最強の出産を迎えましょう。

陣痛の痛みが和らぐ方法

ヒッヒッフー!お産時の呼吸といえばラマーズ法

お産時の呼吸方法として有名なラマーズ法は、自然の子宮収縮の力だけで分娩する方法のひとつです。身体の緊張をほぐし、呼吸に集中することで陣痛の痛みを緩和する効果があるといわれており、ラマーズ法を取り入れている病院も多くあります。母親学級で習ったというママも多いのではないでしょうか。

ラマーズ法の基本は、鼻から息を吸い(ヒッ)口から吐く(フー)で、陣痛の波に合わせて呼吸をしていきます。
子宮口の開き具合や陣痛の間隔によってヒッフーの呼吸間隔がかわってきますので、助産師さんの指示にあわせて呼吸をしてください。

マタニティヨガが役に立つ!

ヨガはもともと呼吸を整えリラックスする方法のひとつですから、出産時にも役立ちます。
徐々に痛みが強くなる陣痛の最中、「リラックスして」と言われてもなかなかむずかしいものです。そんなときにヨガのポーズで緊張をときほぐし、気持ちを整えられれば、最後のいきみまでムダなパワーを使わずに過ごすことができます。
マタニティヨガを取り入れている病院も多いので、出産医院で募集があるようならぜひ参加してみてください。



陣痛お助けグッズを利用しよう

ストロー付きドリンク

ペットボトルに100均のストローグッズをつけたり、赤ちゃん用のマグも使えます。
本陣痛が始まったら、起き上って水分をとるのはちょっと難しいかも。
横になったまま水分補給できるグッズが便利でおすすめです。

ひと口で食べられるお菓子やフルーツ

陣痛がきていない間は、会話をしたり好きな食べ物で気分転換を。
食べられるうちに食べて、体力温存です。

タオル、ハンカチ

うつぶせになりたいとき、触り心地の良いふかふかタオルやハンカチを当て布にしたり、汗をふいたり、濡らしておでこに当てたりなどなど、いくつあっても役立ちます。
好きな香りのアロマをぬれタオルに数滴落として、香りでリラックスする手もありますよ。

お気に入りの音楽

大好きな音楽でリラックスしたり、気分をあげて陣痛の痛み紛らわせてみたり。
病院によってはCDやDVDの機器を貸し出してくれるところもあるので、音楽で気持ちを落ちつけてみては。赤ちゃんもお腹の中で一緒に聞いているはず。

出産・陣痛お役立ちアプリ

先輩ママの声を見てモチベーションアップ。心折れそうな陣痛に打ち勝ちましょう。

ホッカイロ

痛む個所を温めて、少しでも痛みを和らげられれば後でラクに。
暑いシーズンの出産など、クーラーが効きすぎた陣痛室対策にも。

陣痛の痛みよりツライ?「いきみ逃し」対策

いきむってこんな感じ

陣痛の波が強くなってくると、いきみたくなってきます。
いきむ、たとえるなら、トイレに行ってふんばる感じです。
お腹の下腹部に力をいれて力みたい、お腹にいるこの赤ちゃんを早く出してしまいたい!という感情に突如おそわれます。

でも、子宮口がまだ開ききっていないのにいきんでしまうと、
「会陰部や膣内が裂ける」
「赤ちゃんが窒息状態になって十分な酸素をとりこめなくなる」
といったトラブルがおこることがあるので、お産をスムーズに進めるためにも、助産師さんの指示にしたがっていきまなくてはなりません。

いきみ逃しにはテニスボール!

この「いきみたいのにいきめない」という状態で激痛に耐えるという「いきみ逃し」が一番ツライという先輩ママが圧倒的!

方法としては、
・テニスボールを肛門あたりに押しあてる
・お尻をきゅっと締める
・陣痛台を利用する
・助産師さんに腰をマッサージしてもらう
・出産と関係ないことを考える
・ヨガのポーズをとる
などがあります。一番ラクに感じる姿勢(横向き、あおむけ、うつぶせ、立ったままなどどれでも)で行えばより効果的です。

テニスボールは病院で用意してくれているところも多く、テニスボールよりゴルフボールの方が役立った!という声もあるくらい、とにかく肛門あたりを押す方法が一番手っ取り早くやりやすいのでいきみ逃しにはおすすめです。



壮絶!?爆笑!?先輩ママの出産エピソード

クスっと笑って陣痛の痛みを吹き飛ばしてしまいましょう!

産気づくシーンから笑いましょう

まずは破水からスタートです。

初産の時に、朝携帯ゲームしょうとしてくしゃみしたら破水した

出典:

tell-me.jp

そんなつもりじゃなかったのに…

無意識にいろいろなことをしゃべっているようです

陣痛で苦しくて身体が勝手にいきむのを必死で逃していました。
身体は熱くなり、当然汗だく!だと思い、横にいた旦那に『汗!腰とかさすらんでいいけ、汗ふいて!』とお願い(?)し、旦那は戸惑いながらもハンカチでおでこなど拭いてくれていました。
後日旦那に『あのとき、汗なんてひとつもかいてなかったよ笑』と言われなんだか恥ずかしい思いをしました。

出典:

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

あまりの痛さに耐えかね断末魔の叫びの如く『麻酔してくださいーー!!!!!いだぁぁぁい!!!!』と病院中響き渡るような声で1時間叫んでしまいました汗;
隣で旦那はトイレ行きたいのも我慢して寄り添ってくれていました。
旦那が『トイレいってくるから』と言うたび『まってぇぇぇぇ行かないでぇぇぇ!!!』と別れを告げられたストーカー女のようにすがり付いたからです。。

出典:

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

何かが勝手に出てきちゃいそうで
「何か出ちゃいそぉーーーー!!!!」「ここで出していぃーーーー!!!!」って
怯える旦那に叫んでました

出典:

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

とにかく痛い!必死なんです

『せんせええええ!!聞こえてるうう!!??はやく来てくださいしんでしまいます!!我が子に会えないまま死ぬのは嫌ですうう!あ!助産師さん!先生の代わりに、麻酔!麻酔麻酔!』

等騒いで旦那さらにドン引き。助産師さん達爆笑。

出典:

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

痛すぎて当時流れていたCMソングを血眼で歌い続けた(本人は記憶なし)

出典:

komachi.yomiuri.co.jp

長男(今3歳)出産のとき、あまりの痛みで叫びまくってたら、助産師さんが「こんだけ先生いるから大丈夫」て言われて見たら、助産師さん+医師が10人(研修生ではないです)ぐらいいた(;´Д`)ノ

出典:

tell-me.jp

ふと我に返ると…

陣痛の痛み、私の場合はアメリカンバッファロー200頭くらいが、私の腹と腰の上を駆け抜けて行った、そんな感じでした。
ドドドドドドドドドドドドと水しぶきを上げながら駆け抜けていくどこかの映像のような。

明け方で意識も朦朧としていたので見えました。確かに見えました。
水牛の群れが。
名前を考えるときに脳裏にちらつく「水牛」の2文字を消すのに苦労しました。

出典:

komachi.yomiuri.co.jp
出典: http://ameblo.jp/kosodate-hunto/entry-11936520407.html
いかがでしたでしょうか。個人的にはテニスボール遠投のエピソードがツボでした(笑)。
妊娠中の方は今のうちに「何か言いだしても気にしないでね」と先に断わっておいたほうが良いかもしれません(笑)。

ちなみに筆者の場合、叫んだり大声を出して体力を消耗したくなかったので、これといった笑えるエピソードはないのですが、
出産が予想外にも58時間かかった!ので陣痛便利グッズをまったく持参しておらず、とても後悔した覚えがあります。
(入院便利グッズはたくさん準備したのですが、陣痛・出産は母や姉の話を聞くにさほど時間はかからないかな~という考えが甘かった…。実母や姉妹の出産時間は参考になりませんでした、私の場合…。)

ほんと出産は人それぞれ。それでも、何をしてもしなくても赤ちゃんは生まれるので、助産師さんと病院を信じて、旦那さんや周りの人を頼れるだけ頼って、素敵な出産を迎えてくださいね。
我が子との初めてのご対面は、一生の感動モノですよ。