女の子の産み分けってできるの?5つの方法と7つのジンクス

「ひとり目が男の子だったから」「可愛いお洋服を着せてあげたいから」「姉妹にしたいから」。理由はさまざまですが「女の子が欲しい」と考えているママには気になる、女の子の産み分け。今回はその具体的な方法をご紹介します。

女の子の産み分けの大切なポイント

排卵日とセックスの仕方が決め手

お腹の中の赤ちゃんの性別が男の子なのか女の子なのかは、実は受精の瞬間に決まってしまいます。
性別の仕組みとしては、男性の精子に含まれるX精子とY精子の、どちらで受精するのか、つまり

・Y精子の受精で男の子、X精子の受精で女の子
が生まれるのですが、

・Y精子が受精するのか、X精子が受精するのか
は、女性の排卵日と膣内の状況によっても違ってくると言われています。

▼男女の性別の仕組みは下記記事を参考に 「産み分け」という言葉を聞いたことがありますか?100パーセントの確率ではありませんが、男の子、または女の子の産み分けをする方法がいくつかあるんです。ここでは科学的根拠に基づいた男女の産み分けについて、そのしくみから詳しく説明します。産み分けの方法も詳細にご紹介します! そこで女の子の産み分けで関わってくるポイントが、

・排卵日
・セックスの仕方

の2つ。詳しい内容と方法を、さっそく見ていきましょう。

女の子を産み分けする方法 5つ

1、排卵日の2~3日前にセックスをする

女性の膣内は普段、酸性に保たれています。
この酸性の状態でタイミングをとると、Y精子(男の子の精子)よりは、酸性の状態に強いX精子(女の子の精子)が生き残り、女の子を受精する確率が高くなると言われています。
また、X精子(女の子の精子)は2~3日の寿命があるので、Y精子(男の子の精子・寿命1日)が死滅してしまう中でも子宮までたどり着くことができ、女の子を授かる可能性が出てくるのです。

■気をつけること
排卵日付近で膣内はアルカリ性に傾くので、排卵日当日のタイミングだとアルカリ性の状態に強いY精子(男の子の精子)が受精する確率が高くなってしまうので注意が必要です。

2、オルガスムスを感じない、あっさりとしたセックスを

女性がオルガスムスを感じると、膣内がアルカリ性になります。
アルカリ性の状態は、X精子(女の子の精子)が苦手な状態で、死滅してしまう可能性があります。
それどころか逆に、Y精子(男の子の精子)に有利な状態になってしまいます。
女の子を希望する場合は、あっさりとしたセックスを心がけましょう。

3、子宮から遠い場所で、浅い位置での射精

子宮にX精子(女の子の精子)を多く送ることができるように、場所で調整をかけます。
X精子(女の子の精子)に有利な酸性の膣内の、浅い位置(手前の位置)で射精すると、精子が長時間酸性の空間に留まることになります。
つまり、X精子(女の子の精子)が数多く生き残り、Y精子(男の子の精子)が死滅する可能性を高めることができます。

女の子を産み分けるなら浅い位置での体位を選んで、男性に調整してもらいましょう。

4、産み分けセックスの数日前から、精液を薄い状態に

子宮にX精子(女の子の精子)を多く送ることができるように、精液の濃度でも調整をかけます。
一般的に男性の精子はY精子(男の子の精子)の方が数が多いため、産み分けセックスの数日前から精液の調整をすると、産み分けの確率が高くなります。
女の子が希望なら、産み分けセックスの数日前から男性に何度か精子を出してもらい、精子を薄い状態にすると良いようです。

5、産み分けセックスの後は、1週間禁欲を

排卵日の2日前にあっさりとしたセックスをしたとしても、その2日後(排卵日)に再びタイミングをとったら、上記1、で説明したように男の子が生まれる確率が高くなってしまいます。
産み分けセックスの後はできれば1週間ほど禁欲をし、X精子(女の子の精子)が受精できる環境を保つようにしましょう。

こんな方法もあります!産み分けジンクス7つ

巷で流れている男女産み分けのウワサを集めました。
あくまでウワサですので、ご参考までに。

1、食生活を改善する

普段の食事で体内からアルカリ性or酸性の傾向に体質改善し、男の子や女の子を産み分けするというもの。

たとえば女の子を希望する場合は、

・男性→サラダ中心の菜食の食事(体内をアルカリ性に)
・女性→肉や魚中心の肉食の食事(体内を酸性に)

を心がけると良いそう。

男の子希望の場合は、男女が上記と逆の食事になります。

2、男性がカフェインを控える

女の子を希望する場合、男性がカフェインの摂取を控えるとよいそう。
これは男性の精子の特徴で、カフェインを摂取すると、Y精子(男の子の精子)が活性化する働きがあるため。

とくに女の子の産み分けセックスをする前は、男性にコーヒーなどの摂取を控えてもらいましょう。
男の子希望の場合は、逆にカフェインを摂取してもらいましょう。

3、男性が電磁波を浴びる

こちらも男性の精子の特徴から。
電磁波を浴びると、Y精子(男の子の精子)が破壊され減少することがあるそう。
そのため女の子を希望するカップルは、男性に電磁波を浴びてもらうとよいとか。

電磁波とは、テレビやパソコン、スマートフォン、電子レンジなど電気を使用しているところに発生する、電気の流れの波のこと。
「コンピューター関係者には女の子を授かる場合が多い」というウワサがあったりなかったりするのですが、科学的な根拠は証明されていないようです。

4、男性は熱い湯に浸かる

またまたパパの領域です。
熱い湯に浸かると、Y精子(男の子の精子)にダメージを与えることができるんだとか。
産み分けセックスの前に、男性には熱い湯に浸かってもらいましょう。

5、男性はキツイ下着を身につける

パパへの最後のお願いです。
こちらもY精子(男の子の精子)の活動を弱めるためのもので、普段からキツイ目の下着(ブリーフなど)で下半身を締め付けるとよいそう。

男性の負担が多く、しかもジンクスなので抵抗があるパパも多いかもしれません。
これが元でケンカをしてしまっては本末転倒ですから、可能なものだけお願いするようにしましょう。

6、部屋に女の子の写真または絵を飾る

こちらは風水によるジンクス。
女の子を希望する場合は、寝室の東南に女の子の写真や絵を飾るとよいそう。
また花柄も女の子に恵まれるためのラッキーアイテム。
風水では「太陽の入ってくる寝室は女の子が生まれやすい」といわれているんだとか。
風通しをよくして、いつも新鮮な気を取り入れるように心がけましょう。

7、産み分けカレンダー

気軽に楽しめる占いのひとつとして、

・中国式産み分けカレンダー
・ブラジル式産み分けカレンダー

というものがあります。どちらも表にあてはめて見ていくもので、使用方法は同じ。
たとえば中国式産み分けカレンダーだと、
数え年と受胎月の2つが重なるところで赤ちゃんの性別を占うことが出来るというもの。

なんと中国人の間では9割の確率で当たるといわれているんだとか!
気になる方は「中国式産み分けカレンダー」で調べてみてくださいね。

女の子の産み分けで役立つアイテム

基礎体温計、基礎体温表で排卵日の把握を

テルモ 女性体温計 W525DZ

オリジナル基礎体温表(メモ帳つき) (【ガーリーセット】フラワー柄&パステルドット)
女の子の産み分けの第一歩は、排卵日を把握しなければ始りません。
排卵日を知るマストアイテムと言えば、基礎体温計と基礎体温表。

基礎体温計で毎朝基礎体温を測り、表に記して見ることで排卵日を予測することができます。

【基礎体温の基本的な測り方】

・朝、目が覚めてすぐに基礎体温計で基礎体温を測る
(トイレに行ったり、動いたりしない。正しく測れなくなります)
・測った体温を記録する
・まずは3カ月ほど記録してみて、グラフにしてチェック

【基礎体温表の見方】

・ 生理が始まるときに体温が下がる
・ 生理の後は低温期が続く
・ 体温が上がり高温期が続く

基礎体温をグラフにすると、上記のような特徴が表れるかと思います(人によっては表れない場合もあります)。
体質によりさまざまですが、理想の基礎体温表は高温期と低温期の2層ができるグラフになります。
そのグラフの低温期から高温気の分かれ目の前後にある、ガクッと体温が下がる日「陥落日」に排卵がされます。

ただ、基礎体温がはっきりせず排卵日の予測がたてにくい場合もあります。
そういった場合は病院でも見てもらえるので、産婦人科や婦人科に足を運んでみましょう。

排卵チェッカー 〜排卵日を予測〜

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「排卵日の2~3日前」を知るには、基礎体温表と排卵検査薬の併用がおすすめ。

排卵検査薬は尿中のLH(ヒト黄体形成ホルモン)濃度を利用して、排卵日を知るアイテムです。
排卵日前はLH濃度がピークになり(陽性)、排卵日になると急激にLH濃度が低くなる(陰性)性質を利用して、排卵日を予測することができます。

妊娠検査薬と同様に、検査薬に尿を浸すだけで排卵のタイミングが分かります。
排卵検査薬の詳しい使い方や情報は下記も参考にしてくださいね。 基礎体温を測ることからスタートすることが多い妊活。基礎体温のグラフを見れば、おおよその排卵時期がわかるので、タイミング法にも有効ですよね。基礎体温だけではなかなか正確な排卵日の特定はむずかしいため、最近は排卵検査薬を併用する人が増えています。そこで、妊娠率をあげるための排卵検査薬の使い方やコツなどをご紹介します。

産み分けゼリー 〜膣内を酸性に〜

女の子を希望するには、膣内を酸性にすることが鉄則。
女性の膣内を酸性に保つための便利アイテムに「産み分けゼリー」と呼ばれるものがあります。
これは膣内にゼリーを挿入し、ゼリーの成分によって酸性の空間にするというもの。

女の子希望の産み分けゼリーは、「ピンクゼリー」や「ハローベビーガール」といったものがあります。
購入方法は、通販のほか、産婦人科でも購入できるものもあります。

女の子の産み分けは難しい!?

女の子の産み分けは1年スパンで考えて

「女の子を希望するなら、排卵日の2~3日前にタイミングを、そのあとは1週間ほど禁欲を」
という方法をお伝えしましたが、これを数字で考えてみると、チャンスは月に1回。
つまり、半年で6回、1年でも12回しかありません。

それに比べ、男の子は排卵日のタイミングですので、排卵日当日と排卵日前日の2回。
確率は女の子より2倍です。

こういったことから、女の子の産み分けは男の子より難しい、と言われています。
女の子希望の場合は、1年以上の長いスパンで計画をし、気長に構えて行動しましょう。

ストレスのない産み分け生活を!

「この日にタイミングをとらなければ!」「あっさりと、浅めのやり方で」など、
ともすれば産み分けセックスはストレスを伴ってしまうことがあります。

とくに女の子の産み分けは「排卵の2~3日前」と、チャンスは月に1度きり。
このチャンスを逃してしまうと、また1カ月先…と気分が落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
お互いストレスになってしまっては、赤ちゃんも授かりにくくなってしまいますよね。

今回ご紹介したすべての方法を試すことができればベストですが、ここは気楽に構えて。
そもそも男の子か、女の子かの確率は最初から半分半分。
産み分けは、その確率をちょっと上げるだけのもの。

楽しく、考え過ぎず取り組んでいけたら良いですね。