グランピングにハマる家族が急増中!いま話題の贅沢キャンプスポット7選

グランピングとは、宿泊施設が全てを提供してくれる新しいスタイルのキャンプのことです。子どもの想い出になるなら!とキャンプ体験をする家族もいると思いますが、特に小さな子連れキャンプはやっぱり大変なことも多いですよね。そこでおすすめしたいのがこのグランピングです。キャンプで大変なアレコレを省いているのに醍醐味は味わえる!キャンプの良いトコどりで楽しめるグランピングに迫ってみましょう。

キャンプの新形態 グランピングって何?

今年の夏はグランピングを体験しよう!


自然の中で食べるキャンプ飯やいつもの布団ではない特別な夜。
キャンプを通してたくましくなることやキャンプでできる楽しみは、ほかのお出かけなどでは得ることができない体験です。
食事や寝床など非日常であり、不便に感じることがありますが、その中にこそキャンプの醍醐味はあります!

しかし、やはりテントの設営や料理など、子どもが傍にいる準備や片付けは安全面や効率的にも大きな負担がかかりますよね。
お風呂やトイレ、天気や寒暖が読めないもどかしさなども子連れキャンプにはとてもリスクが高くなります。

そこでおすすめしたいのが「グランピング」です。
グランピングは、宿泊施設の方で宿も食事も全てを提供してくれます。

そして、しっかりと自然との触れ合いを満喫でき、キャンプの楽しさを味わえるのです。
そんなグランピング、海外ではすでに注目されており、グランピング施設はたくさんの人で賑わっているようです。



グランピングとは?

宿泊施設が全てを提供してくれる贅沢キャンプ!


グラマラス(Glamorous魅力のある)とキャンピング(Camping)の造語であるグランピングは、高級ホテルのようなゲストルームに美味しい食事など、キャンプの不便で大変な部分をカバーしてくれる新しいキャンプスタイルです。

宿泊施設側が宿泊場所や料理などを準備してくれるので、自分たちでテントを張る必要がなくお部屋にバストイレが付いていることも。
まるで高級ホテルのようなふかふかのベッドで寝ることもでき、キャンプだということを忘れてしまいそうです。

子どもと一緒のキャンプに興味はあるけれど一歩が踏み出せない人や、楽しそうだけど不便さや不自由さが気になるという人は、手軽に楽しめるグランピングからスタートするのもおすすめです。

キャンプの道具は一切不要


テントや調理器具、寝袋や食材など大荷物になりがちなキャンプの準備。
汚れることや普段と違うと考えると子どもの着替えやオムツ、飲料・食料など多めに持って行こうと、どんどんと荷物が増えて行ってしまいますよね。

でも、グランピングではその心配は不要なんです!

整った設備や食事まで準備されていることが多いので、手軽にラグジュアリーな空間へ、旅行気分でキャンプを楽しみに行きましょう。

大自然の中で美味しい料理を食べる

まるで高級ホテルのような贅沢な空間でのキャンプや、特別な気分にさせてくれる場所でのキャンプが楽しめるグランピングですが、キャンプの醍醐味である食事の時間はキャンプらしい食事をとることができるのが特徴です。

施設が用意してくれる食材でのBBQや、シェフがキャンプ飯を作ってくれる施設などさまざまですが、いずれも自然の中で非日常の食事を楽しむことができるようです。

リゾートホテルのような施設に宿泊


目の前に広がる水辺や緑いっぱいの自然の中で、日常から離れてリラックスできる場所はまるでリゾートのようです。
準備や片付けの作業で動く時間が多いキャンプとは違い、のんびりとゆったりとできるのはグランピングの醍醐味とも言えそうです。

宿泊場所には冷蔵庫やエアコンなど電化製品も揃っているなど安心して過ごせそうですし、ホテルのような設備は子どもたちも居心地よく過ごせそうです。

価格は施設によって幅がある


価格帯は一人あたり約4,000円〜50,000円と幅広くあります。

宿泊価格が施設によって違うのは、食材の準備の有無や設備による違いがあります。
また、一人あたりの料金かエリアやお部屋あたりの料金かにもより、最大定員で宿泊すれば一人あたりの料金も抑えることができそうですね。

さらに、シーズンにより料金の幅もあります。
子ども料金は数百円というところや未就学児は無料、添い寝は無料など施設によっても設定が異なるために、各施設での確認が必要です。

日本国内でも各地に施設が整備され始めている

海外での人気が先行していますが、キャンプ初心者や女子会などでの人気も出てきたことから日本でも話題になり、グランピング施設も増えてきています。

ラグジュアリーさや、非日常を大切にする日本のグランピングはインテリアにこだわったりアクティビティーにこだわったりと、海外にはないオリジナルな部分も多く魅力的な内容になっています。

国内のおすすめスポット 7選

サミットが終わっても観光客で賑わう 伊勢志摩エバーグレイズ

サミットでも話題になり観光客もさらに増えている三重・伊勢志摩。

山と海に囲まれた伊勢志摩国立公園の中心にある伊勢志摩エバーグレイズは、伊勢神宮の森から湧き出ている水を源としている湿地帯と隣り合わせになっています。
パワースポットの良い気が漂っていそうですね。

湾になっているおだやかな水辺を目の前にしたサファリテントでの宿泊は、まさに上質なアウトドア空間を提供してくれています。プライベートでカヌーに乗ることができるなんて贅沢ですよね!

アウトドアでの感動的なサンライズの瞬間や、独り占めしたような月夜はキャンプの醍醐味とも言えます。

子どもが嬉しいアクティビティーもいっぱい!

カナディアンカヌーは4人乗りのアクティビティー。
乗り方の指導をしてくれるので初めてでも安心してチェレンジできますね。

迷路になっている専用のカヌーエクスプローラーは、ワニやオオトカゲが仕掛けられていてジャングルを探検している気分が味わえます。

また、小さいお子様には水上散歩ができるペダルボートもおすすめです。
のんびりと伊勢の湾を楽しみたいですね。 【伊勢志摩エバーグレイズ 詳細】

住所:三重県志摩市磯部町穴川1365-10 伊勢志摩エバーグレイズ
電話:0120-592-364(予約・問い合わせ9:00〜17:00)
営業時間:チェックイン14:00〜16:00、チェックアウト11:00(キャビン・トレーラー・グランピング)
料金:大人2名(1泊2食付)以上からの受付
例)ジェリーフィッシュカヌー付(2016年7月上旬OPEN)レギュラーシーズン:定員2〜4名 39,800円(大人2名料金)、子ども料金(1名あたり)0〜18歳(高校生) 900円(夕食なし)3,700円(夕食あり)朝食オプション プライベートブレックファースト1,100円など
注意)3歳未満はカナディアンカヌーには乗ることができません。

アクセス:
《車》名古屋方面から 東名〜伊勢自動車道〜伊勢二見鳥羽ライン〜第二伊勢道路〜国道167号経由 約2時間30分
大阪方面から 1、大阪(松原)〜西名阪〜名阪国道〜伊勢自動車道〜伊勢二見鳥羽ライン〜第二伊勢道路〜国道167号経由 約3時間
2、大阪(吹田)〜名神高速道路〜新名神高速〜東名阪自動車道(亀山IC)〜伊勢自動車道〜伊勢二見鳥羽ライン〜第二伊勢道路〜国道167号経由 約2時間45分
《電車》1、近鉄線賢島方面の「近鉄穴川」駅下車 徒歩10分
2、近鉄線賢島方面の「近鉄志摩磯部」駅下車 タクシー5分
《フェリー》伊良湖〜鳥羽 鳥羽から国道167線経由 約25分

伊勢志摩エバーグレイズ

アイランドキャンプヴィラ

東京駅から約90分の離島、静岡・初島。
都会にはない島時間が流れる初島で「島」をテーマにしたという、初島アイランドリゾートがあります。

初島を体で感じるにはやっぱりキャンプですが、こちらにもグランピングが登場しています。

五感を感じられるように屋根や壁がテント地になったテントヴィラはグランピングらしい宿泊施設。
冷暖房完備、フローリングの床、食事は部屋まで運んで来てくれるというおもてなしは、子ども連れのキャンプには嬉しすぎる特典ですよね。

アドベンチャーや温泉で家族みんながハッピー

初島には、専用のハーネスを着用して木の上を渡るアドベンチャーは、ヨーロッパでも人気の自然体験施設で、うっそうとした木の間を抜け、海の絶景を眺めながら冒険していきます。

コースには難易度があり、5歳からチャレンジすることができるので、親子で楽しめそうですね。(5歳〜中学生は保護者の同伴・誓約書へのサインが必要)

また同じリゾート内には、海の底40メートルの場所から汲み上げた水を沸かした露天風呂がついています。
たくさん遊んだあとは、海で浮かんでいるようなお風呂でしっかり疲れが取れそうですね。 【初島アイランドキャンプヴィラ】

住所:静岡県熱海市初島 初島アイランドリゾート
TEL:0555-30-4580(予約電話番号)
料金:
テントヴィラ(2016年4月〜11月)シーフードBBQプラン2名9,900円から 海の幸プラン2名10,400円から
※海泉浴や海のプール(期間限定)などの利用料金を含みます。
※4歳以上有料です。
※夕食プランとシーズンごと、また、人数ごとに料金が変わってきます。

アクセス:
《車》東京方面より 東名高速道路厚木ICから小田原厚木道路・真鶴新道・熱海ビーチライン・国道135号経由約60分
東名方面より 沼津ICから、国道1号・国道136号・熱函道路経由60分
《初島航路》
熱海港・伊東港より高速船イル・ド・バカンス号が運航しています。
《バス》JR東海道新幹線 熱海駅下車・バス乗り場7番線より「熱海港・後楽園行き」10分熱海港下車

アイランドキャンプヴィラ

ラグジュアリーキャンプ 星のや富士

「星のや」といえば、高級ホテルや高級旅館など旅好きなら一度は泊まってみたい宿で人気ですが、星のやでは日本で初めてのグランピングリゾートも運営しています。

そのラグジュアリー感は、ママたちのハートも一発で打ち抜くような素敵さ!
季節によって表情の違う河口湖を見渡す丘にグランピング星のや富士はあります。

客室は冷暖房完備は当たり前なのに、キャンプ特有のアウトドア感もしっかり味わえます。 キャンプの醍醐味は自然に触れること。
星のや富士には経験豊富なグランピングマスターがいて、クリエーティブな遊びを通して自然の素晴らしさを教えてくれます。

また、もう一つの楽しみでもある食事。
こちらでは、プロの手によるキャンプ料理が味わえます。
シェフのアイディアいっぱいの料理は、普通のキャンプでは味わえないキャンプ飯。
家族全員で料理を楽しむことができ、これを目的に行っても良いくらいの満足度です。 【星のや富士 詳細】

住所:山梨県南都留郡富士河口湖町大石1408
TEL:0570-073-066
料金:プラン、シーズンや人数により変化あり。公式サイトでご確認ください。

アクセス:
《車》大阪方面(吹田IC)〜名神道〜豊田JCT〜東名道〜三ケ日JCT〜新東名自動車道〜新富士IC〜一般道139号線を河口湖方面へ約1時間10分
名古屋方面(本郷IC)〜東名道〜三ケ日JCT〜新東名自動車道〜新富士IC〜一般道139号線を河口湖方面へ約1時間10分
東京方面(高井戸 IC)〜中央道〜大月JCT〜東富士五湖道路〜河口湖IC〜一般道137号線を河口湖方面へ約20分

星のや富士 

都会の景色を楽しむグランピング ワイルドマジック

都市型アウトドアパークとして運営されるWILDMAGICアーバンアウトドアパークでは、スカイツリーや東京タワーをバックに都会の中でおしゃれにグランピングを楽しむことができます。

いつもは緑の中で大自然に囲まれておこなうキャンプも、ライティングが綺麗なビル群を見ながらおこなうのはとっても新鮮です。
海からの風が爽やかに吹く中、手軽に身軽に楽しめることから、週末にパパの会社帰りやママ友との利用も楽しそうですよ。

アメリカンスタイルの手ぶらBBQ

アメリカンスタイルにこだわっていて、内装がホテルのように豪華なキャビンやヴィンテージ感がおしゃれなトレーラーやコンテナなどを利用することができます。

BBQもアメリカンスタイルで、本場の味にこだわったシーズニングレシピで調理。
ビア・カン・チキンはワイルドなキャンプ料理として、子どもにも大人気です。

もちろん食材も機材も準備されていて、手ぶらで立ち寄れるのがポイント大ですね。 【WILD MAGIC 詳細】
住所:東京都江東区豊洲6丁目1-23
宿泊のGo-camプラン:17:00〜翌10:00(夕食・朝食付き)一名13,500円(4名利用)、一名16,500円(3名利用)、一名19,500円(2名利用)

アクセス:
《車》築地方面から 晴海通り・都道304号線を豊洲方面へ 晴海大橋南詰(交差点)を左折して都道484号線入ってすぐ
《電車》東京メトロ 有楽町線 豊洲駅下車 徒歩13分、ゆりかもめ東京臨海新交通臨海線 新豊洲駅下車 徒歩2分

WILD MAGIC

今夏オープン! WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK

アウトレットなどで賑わう木更津に、新たに誕生するパーク「WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK」。

東京から30分で、西海岸のヴィンテージテイストを満喫できるグランピングスポットです。
周囲の施設や観光が充実していて、温泉や滝などの癒しスポットや子ども向けには芝の気持ちい良い海浜公園やアドベンチャー施設もあります。

敷地内にはレストランやキャンプ場、ジャグジー付きの優雅なスィートルームなどがあります。
また、グランピングプランは、グランピングテントや日本初上陸の最新大型キャビンテントなどが選べるなど豊富なプランが揃っています。

この夏オープン予定の新しい施設を要チェックですね! 【WILD BEACH 詳細】
住所:千葉県木更津市金田東2-10-1
営業時間:10:00〜23:00

アクセス:
隣が三井アウトレットパーク木更津になります。
《車》東京・神奈川方面から:東京湾アクアライン木更津金田ICから5分
千葉・館山方面から:東京湾アクアライン連絡道木更津金田ICから5分
《電車》JR内房線袖ヶ浦駅下車バス約10分(「三井アウトレットパーク木更津」下車徒歩5分)
JR内房線木更津駅下車バス約20分(「三井アウトレットパーク木更津」下車徒歩5分)
《高速バス》東京駅から45分、横浜駅から42分

WILD BEACH

関西で大人気! FBI AWAJI-First Class Backpackers Inn.

兵庫県・淡路島の船瀬という場所にある静かなキャンプ場「FBI」。
海水浴場とキャンプ場だった場所を改良し運営されていて、漁港も近く手付かずの自然もたくさん残っています。

テントサイトは「BEACH AREA」と「 SEA VEIW AREA」にわかれていて淡路島の自然を満喫できるキャンプ場です! ビーチのすぐ側で暮らしているような感覚を味わえるキャビンや、のんびり過ごすのにはぴったりのロースタイルがコンセプトのピンクのキャビン、また、グランピングらしいティピーは国内未発売の本格的なティピーが設置されています。

どのお部屋も個性的で可愛らしい内装と、テラスでのBBQなどアウトドアを存分に楽しめる作りになっていて迷ってしまいそうです。

受付のビーチハウスはお昼はカフェによるはバーに変身!
子ども用のカレーやかき氷、アイスクリームなどもあり嬉しいですね。 【FBI AWAJI 詳細】
住所:兵庫県洲本市五色町鳥飼浦2359
TEL:0799-34-0900(10:00〜20:00)
営業日:10月末まで、チェックインpm3:00、チェックアウトpm12:00
休日:5月、6月、10月は毎週木曜、7月、8月、9月は無休
料金:例)ティピーレンタル18,000円、駐車代・乗用車1,000円
利用料:大人(中学生以上)1,200円、子ども(4歳〜小学生)600円、ペット500円

アクセス:
《車》津名一宮ICより県道88号線経由、県道31号を南へ車で約15分、北淡ICより県道31号線を南へ車で約30分

FBI AWAJI

子どもが喜ぶエリアがいっぱい! 北軽井沢スウィートグラス

キャンプの人気エリアである軽井沢の中でもいつも賑わうスウィートグラスは、子連れキャンプにはぴったりの施設やイベントがいっぱいです!

吊り橋や滑り台、アスレチックなどが充実している遊具エリアやハイジのブランコ、たくさんの樹木が生い茂る約1万坪の雑木林でたくさんの虫を見て、川には丸太の橋が架けられていてちょっとスリルが味わえます。

また、30分貸し切れるトランポリンやボール遊びできるエリア、大きな黒板など動いて触って一日では足りないくらい遊び回れます。
グランピングを楽しむエリアにも設備がたくさんあり、おすすめしたいのがツリーハウスです!

マットレスの準備や薪ストーブが設置されていて、暖をとるだけではなく薪ストーブでのクッキングを楽しむことができます!
ピザやスープなど子どもとのお料理を考えるのも楽しみですね。

そのほか、内装がとてもおしゃれなコテージではサンルームが付いていたり、バスシャワー完備、キッチン用具や食器なども揃っているので、手軽にグランピングに挑戦できそうですね。 【北軽井沢スウィートグラス 詳細】
住所:群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990-4448
TEL:0279-84-2512
料金:定員、料金は小学生以上をカウント。
例)ツリーハウス(マッシュルーム)定員5名 レギュラーシーズン14,400円(2名)、ツリーハウス(フォレスト)定員5名 レギュラーシーズン10,300円(2名)、3名以上からは追加料金一名に付き1,000円

アクセス:
《車》東京方面から 練馬IC〜藤岡JCT〜碓氷軽井沢IC〜南軽井沢〜鳥井原東〜中軽井沢西〜中軽井沢国道146号線〜一般道〜スウィートグラス

《バス》草軽交通バス 軽井沢駅〜北軽井沢バス停下車 バス停から2キロ
長野原草津口駅〜北軽井沢バス停下車 バス停から2キロ

北軽井沢スウィートグラス



グランピングに出かけよう!


少しハードルの高いキャンプも、至れり尽くせりのグランピングなら気軽にチャレンジできますね。

キャンプの楽しさも十分に味わえて手軽で贅沢なグランピング。
ママもパパものんびりとすごせ、子どもと一緒の旅行に是非活用したいですね。

子どもと一緒のキャンプが気になる人はこちら