パワーストーンの浄化の仕方や頻度は?パワーストーンお手入れ虎の巻

パワーストーンにはその石ごとにさまざまな効果があると言われています。そんな効果を期待して運気アップのためにブレスレットなどにして着けている人も多いですね。しかし、そのお手入れ方法は意外と知らない方も多いですよね。今回はパワーストーンと上手に付き合うための、お手入れの方法をご紹介します。

パワーストーンを使ってそのままにしていない?

パワーストーンのアクセサリーを身に着けて運気アップや、おしゃれの一環として取り入れている人も最近では増えてきましたね。
流行とともに、手に入れやすくなったパワーストーンのアクセサリーですが、「使ったまま引き出しに入れっぱなし」とか「ずっと着けっぱなし」なんてことしていませんか?

身につけている人のネガティブなパワーを吸収してくれるパワーストーンは、使ったあとにしっかりお手入れしてあげないと石が疲れてしまって本来の力を発揮できなくなってしまいます。

パワーストーンと上手に長く付き合っていくために、ここでいくつか浄化の方法をご紹介します。
簡単で効率的なお手入れの方法を覚えておくと便利ですよ。



浄化するタイミングや必要な物は?

最低でも1週間に1度はきちんと浄化を

「パワーストーンの浄化」という言葉だけ聞くとなんだかとても難しそうに聞こえてしまいますが、ルールさえ覚えてしまえばその手順は意外と簡単なものばかりです。

まず気になるのが、「浄化をするタイミングはいつ?」という事ではないでしょうか。日常的に着けていたい物だからこそ、そのタイミングをいつにするのかが気になるところですよね。

石にパワーをしっかりと発揮してもらうためには、なるべくこまめに浄化をしてあげる事が大切になります。最低でも1週間に1度はきちんと浄化をするようにしましょう。

私たちが日々入浴して疲れを落としているように、石の疲れも毎日浄化してあげることがベストです。

浄化に使う道具は天然塩やホワイトセージなど

出典: http://www.amazon.co.jp/dp/B00IM9Y19W
パワーストーンを浄化するときに必要になる物(あると便利な物)は、「天然塩」「セージ」「お香」な「水晶クラスター」どいくつかあります。
これらを使った浄化方法は、石の種類や浄化の時間帯など選ぶ必要が無いので、持っていると便利なアイテムです。

また太陽や月の光、天然塩、土、水などで浄化する方法もあります。石の種類によって不向きな物もあるので、その点は注意しましょう。
定期的に自然の力で浄化してあげると石のもつパワーをよりよく保つ事ができて長く付き合うことができますよ。

パワーストーンの浄化方法

パワーストーンの浄化方法をいくつか紹介していきます。
自分が持っている石の種類や生活スタイルに合った浄化法を選んで、お気に入りのパワーストーンのアクセサリーを楽しんでみてはいかがですか。

塩を使った浄化方法

浄化に使う塩は天然塩か岩塩のようななるべく自然に近い物を使います。

パワーストーンを浄化するために使った塩は、お役目を終えたら捨てるようにします。
石のマイナスエネルギーが吸収されている塩を、料理や掃除など他の目的に使わないように注意しましょう。

【塩での浄化に向かない石】
アンバー(コハク)、インカローズ、エメラルド、エンジェライト、オパール、タイガーアイ、ターコイズ、ヘマタイト、ムーンストーン、ラピスラズリなど

やり方

あら塩で浄化する場合は、お皿などの容器にあら塩を山に盛り、その上にパワーストーンを約1日置いておきます。
岩塩で浄化をする場合も同じように、岩塩を器に入れてその上にパワーストーンを乗せ約1日置いて浄化をします。

どちらの塩で浄化した場合も、1日経ったら塩を水でキレイに洗い流して、やわらかい布でやさしく拭いて水分をきちんとふき取って浄化完了です。
塩の上に直接乗せることに不安がある場合は、直接置かずにラップやガーゼを敷いて、その上にパワーストーンを乗せて浄化してもOKです。

水を使った浄化方法

パワーストーンの浄化には水を使って行う浄化方法もあります。
その時に使用する水は、天然の湧き水や川の水などより自然に近い水が一番よいのですが、日々の生活では簡単に手に入れることができないので、市販の天然水などで浄化をします。

水道水を使う場合はそのまま蛇口からの流水を使ってもいいのですが、塩素やカルキなどが含まれているので、薬品が心配な場合は、汲み置いた水を1日太陽光にさらしてから使うようにするとパワーストーンを劣化させてしまう心配も少なくなります。

【水での浄化に向かない石】
アンバー、エンジェライト、インカローズ、ターコイズ、マカライト、ラリマー、パール、ラピスラズリなど

やり方

市販の天然水や天日に晒した水道水を使う場合、ボウルなどの容器にパワーストーンを入れて500ml位の水を2~3度入れて水を流れ出させるように浄化をしていきます。

水道水で浄化をする場合は、蛇口を細く開いて流れ出る水にパワーストーンを3~5分ほど直接さらすようにします。
どちらの方法も最後に水気をやわらかい布でていねいにふき取って浄化完了です。

日に当てる浄化方法

太陽の光をパワーストーンに直接あてることで、浄化させることができます。どの石でも基本的には対応できるのですが、種類によっては退色や劣化などを起こしてしまう可能性もあるので、注意して行うようにしましょう。

太陽光による浄化は紫外線の影響で、パワーストーンの色の退色や劣化を起こしてしまうこともあるのですが、パワーや波長の変化などは無いので安心して浄化させましょう。

【太陽の光での浄化に向かない石】
アクアマリン、アメジスト、アンバー、インカローズ、エメラルド、オパール、トパーズ、パール、ルビーなど

やり方

太陽の光は、日の出から午前中がパワーの充電には適しているので、なるべく午前中に日の当たる窓辺に置いて浄化をしましょう。
夏であれば10分程度、冬では30分から1時間程度当ててあげればOKです。

太陽光にあてると、パワーストーンが熱くなってしまってヒビが入ってしまう事があるので、窓辺に置く前に1度手のひらの中で温めてから浄化を始めるようにしましょう。

土を使った浄化方法

パワーストーンはもともと土の中で長い時間を掛け育まれてきた鉱物なので、土を使った浄化は本来の場所へ戻してあげるという意味で、しっかりと休息を与えてあげる事ができる浄化方法です。

少し時間が掛かってしまいますが、地中でしっかり休息させることで浄化が終わったときにしっかりとパワーをチャージした状態で再び使うことができるのがうれしいところです。

土での浄化はすべてのパワーストーンに使える方法なので、時間を掛けることができるようなときはしっかり休ませてあげたいですね。

やり方

木綿の布にパワーストーンを包んで、人が踏まない場所で明るく日当たりの良い場所に穴を掘って埋めます。
埋める時間帯は、明け方から午前中、太陽のパワーがしっかり作用しているときにしましょう。

浄化にかかる期間は、3日~10日前後です。最低でも3日間は埋めておきましょう。
掘り起こしたパワーストーンは、水での浄化をしてきれいに土を洗い流したら浄化完了です。

月光に当てる浄化方法

月の光の力をかりて、パワーストーンを浄化することもできます。新月から満月へと月が満ちていく期間に行うようにしましょう。
月の光にあてることで、浄化とエネルギーのチャージの両方の効果を期待することができます。

月の光での浄化にはどのパワーストーンにも向いているので、石の種類などを特に気にすることなく安心して浄化することができます。

やり方

月の光を使った浄化のやり方は、新月から満月にかけての月が満ちていく期間で晴れた夜に行うようにします。
直接光を当てる場所にパワーストーンを置くことができるようならば、ぜひ直接月光を浴びせて浄化とチャージをしたいところですが、窓辺の月の光が差し込む場所に1~2時間程度パワーストーンを置くだけで浄化することができます。

特別な物も必要が無く、石の種類を選ばないこの浄化方法は覚えておくと便利ですよね。

水晶を使った浄化方法

水晶を使った浄化の方法では、「水晶クラスター」と呼ばれる柱がいくつも集まった水晶のかたまりや「さざれ石(水晶の小さな欠片)」を使って浄化を行います。

クラスターの場合は特に、柱の向きがいろいろな方向に向かっているので、乗せておくだけでマイナスエネルギーを吸収して浄化してくれます。

やり方

水晶でパワーストーンを浄化するやり方は、「水晶クラスター」を使う場合は着けていない時間帯にパワーストーンをそのまま上に乗せておきます。

「さざれ石」を使う場合は、お皿などの容器にさざれ石を入れてその上にパワーストーンを置くようにします。中に埋めても効果的です。

水晶クラスターやさざれ石でパワーストーンの定位置を作ってあげれば、着けていない間に浄化とエネルギーチャージができるので、こまめな浄化を手軽にできて長く上手に付き合っていけそうですね。

水晶クラスターやさざれ石はそれ自体がパワーストーンなので、月に数回は浄化をして淀みがたまらないように気をつけましょう。

浄化におすすめの水晶

ブラジル産水晶クラスター 約148g
※価格は2016年3月3日現在のものです。 【サイズ】約7.5cm×5cm×6.5cm 148g

ブラジル産の天然水晶クラスターです。付属として水晶さざれ石30gも付いているセットになるので、パワーストーンの浄化にとても便利です。

ブラジル産水晶さざれ+水晶ポイント+木皿 浄化セット
※価格は2016年3月4日現在のものです。 【セット内容】
水晶さざれチップ(約180g):水晶ポイント(5~20g):木製皿(素材:アカシア)

パワーストーンのアクセサリーを浄化するために必要な水晶のさざれチップとポイントがお皿とセットになっているので、今すぐ使い始めることができる便利なセットです。

お香を使った浄化方法

お香の香りでパワーストーンのマイナスエネルギーを浄化する方法もあります。
自分の好みのお香を炊いてリラックスするときに、一緒にパワーストーンの浄化とエネルギーチャージをして一緒にリフレッシュするのはおすすめです。

ホワイトセージを炊いた煙での浄化も強い効果があります。パワーストーンだけでなく、空間の浄化もしてくれるので、おすすめです。
石の種類を選ばない方法なので安心して浄化を行うことができますね。

やり方

・お香で浄化する場合
なるべく人口の成分の入っていない、天然のお香を使用します。お香に火をつけて立ち上がる煙にパワーストーンを5~10分くらいくぐらせるようにします。

・セージを使って浄化する場合
ホワイトセージの葉1枚用意します。に火をつけて、炎が消えたときに出る煙に数回くぐらせます。(2~3回でじゅうぶんな効果があります。)

※注意
火を使う浄化なので、火の始末や換気に注意して安全に行ってください。パワーストーンからあぶりだしたマイナスエネルギーを部屋にとどめないためにも換気はきちんとするようにしましょう。

浄化におすすめのホワイトセージ

ハッピーボム Happy Bomb オーガニック ホワイトセージ クラッシュ 10g
※価格は2016年3月4日現在のものです。 ホワイトセージでのパワーストーンの浄化を試してみたい方にちょうど良い少量のパックです。



浄化をする時に気をつけること

パワーストーンを浄化する方法には、いろいろな方法があります。すべての石に適応している浄化方法もあれば、石の種類によっては不向きな浄化方法もあるので、大切なパワーストーンを傷めてしまわないように注意をする必要があります。

▼日に当てる浄化方法
太陽の光に当てての浄化は、太陽のエネルギーをパワーストーンが直接吸収する事ができるので浄化方法としてはとても良い方法なのですが、紫外線や熱による石の劣化に注意が必要です。

▼塩を使った浄化方法
パワーストーンは種類によって塩分にとても弱い性質を持っているものもあります。塩による浄化は効果も強く、石の穢れもしっかり取ってくれるのですが、結晶の内部に塩が入り込んでしまうとひび割れなどを起こしてしまう事もあるので注意が必要です。

パワーストーンをリセットしてスッキリさせよう

パワーストーンは、身につけているとマイナスエネルギーを吸収してくれる大切なお守りになってくれます。
その力を十分に発揮してもらうためには、その日石が吸収したマイナスエネルギーをきちんと浄化してリフレッシュさせてあげる事がとても大切になります。

ここで紹介した浄化方法の中で、あなたのライフスタイルに一番合ったものを選んで、日々のお手入れを気軽にしてみてください。
パワーストーンのメンテナンスやお手入れをきちんとして、ずっと愛用していけるといいですね。