離乳食中期は「うどん」がおすすめ!簡単レシピと外食時の注意点

中期から使える食材、うどんについて紹介します。調理法から保存の仕方までまとめました。外食先でうどんを食べる時の注意点、便利グッズも紹介します。簡単レシピも紹介するので離乳食にうどんを使ってみましょう!

うどんは中期から与えてみよう


うどんは7カ月頃、離乳食中期から与えられる食材です。原材料が小麦粉なので小麦アレルギーに注意してください。パンを少しずつ与えてアレルギーが出なければ早速離乳食に組み込んで行きましょう。



うどんの調理方法と保存方法

うどんの選び方


長期間保存が効く乾麺と、すでにやわらかい生めんタイプのうどんが市販されていますよね。どちらでも、たくさん茹でで保存することができます。 離乳食中期では、やわらかく煮込むことができる乾麺タイプがオススメです。

茹でる時のポイント


まず、子どもの食べられる大きさにカットします。ツルっと入ってしまうで、長めに切ると吐き戻しの原因にもなります。

【●中期2~3mm位●後期1~2cm位●完了期→2~3cm位】

を目安に麺をカットしましょう。茹でる前にカットしておくと楽ちんです。 大人のうどんを一緒に茹でたい時は、ざるに子ども用うどんを入れて茹でる→少したってから大人用うどんを鍋に直接入れて茹でると同時にできます。茹であがったうどんは、水洗いして塩を落とします。

うどんのゆで時間はどのくらい?


離乳食中期は、食べ物を舌で上顎に押し付け、つぶしてからモグモグと食べます。そのためうどんも舌で潰せる固さに茹でましょう。目安としては豆腐ぐらいの固さで指で簡単につぶせる程度です。

・乾麺のうどん:あらかじめ小さく折ってから、表示時間の2倍ぐらいの時間茹でるとちょうど良い固さになります。ただし、乾麺は塩分が強いので茹で上がったら水でよく洗って離乳食に利用してください。

・ゆでうどん:冷蔵のゆでうどんの場合、だいたい10分ほど煮るとクタクタになってちょうど良い固さになります。メーカーによってゆで具合に差がありますので、様子を見ながら調節してください。

ちなみに、ゆでうどんは包丁で細かく刻もうとすると包丁の刃やまな板にくっついて後片付けが大変になることも。キッチンバサミがあると、くっつかず手早く刻めるので楽ですよ。
また、冷凍うどんはコシが強く、長時間ゆでてもなかなか柔らかくならない場合があり、離乳食には不向きなものが多いようです。

レンジで時短!うどんの下茹では電子レンジでも出来る


冷蔵のゆでうどんの下茹では電子レンジでも出来ます。電子レンジにかけておくだけなので、忙しいママには嬉しいですよね。ただし乾麺うどんの場合は、茹で上がりにムラが出たり、麺同士がくっついてしまうため電子レンジ調理に不向きなので注意してくださいね。

■電子レンジでのうどんの下茹で方法
・ゆでうどん:適量
・水    :麺がひたひたにかぶるくらい

1. 耐熱性の容器にあらかじめ刻んでおいたゆでうどんを入れ、水をひたひたになるまで入れる。
2. ラップをふんわりとかけ端を少しだけ開けておく。
3. レンジで様子を見ながら2〜3分かける。レンジにより加熱時間が変わるので、水が沸騰するくらいに調節する。
4. 茹で上がったらさっと水洗いし離乳食に利用する。

一回のうどんの量は?


離乳食中期のうどんの量は、前半はだいたい50〜70gほど、後半では80〜100gほどと言われています。
目安としては、大さじ4〜6ぐらいの量を食べることになります。赤ちゃんによって食の進み具合には個人差がありますので、様子を見ながら量を調節して与えるようにしましょう。

茹でたうどんの保存方法


細かく切ったうどんを冷凍保存します。まだ、食べる量の少ない中期は、大き目の製氷皿に入れてブロック状に冷凍します。冷凍できたら、フリーザーパックに移して保管しましょう。他の食材もまとめて冷凍できるので、製氷皿は必須アイテムです。 後期、完了期以降は食べる量も多いのでそのままフリーザーパックに入れるか、ラップに包んで冷凍しましょう。レンジで加熱すれば解凍できます。

うどんの離乳食レシピ 5選

中期から完了期までの、うどんを使った簡単な離乳食レシピを紹介します。

中期~野菜もお肉も摂れちゃう野菜のうどん


出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/122889/blog/14227738
野菜のうどん
材料:うどん
   うどんスープ
   鶏ミンチ小さじ1
   野菜  大さじ1
   野菜は、何でもOKです。

野菜を食べやすい大きさにカットして茹でます。鶏ミンチはレンジで加熱して野菜に混ぜましょう。カットしたうどんに具を乗せて、うどんスープをかけたら完成です。

ある日のランチ*野菜のうどん*離乳食中期~ by choco-cafeさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
※こちらを参考にさせていただきました。 中期にもなると食べてくれない食材も出てきますが、刻んでうどんと混ぜて与えると食べてくれることもあります。汁があるのでご飯よりもスルっと食べてしまう子も!うどんスープをコンソメに変えるとまた違った味わいですよ。

7カ月からのうどんスープ
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後期~彩りも綺麗なあんかけうどん


出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/864/recipe/632450
あんかけうどん
材料:ゆでうどん 60g
   ほうれん草 10g
   にんじん  10g
   牛薄切り肉 10g
   だし汁 1/3カップ
   水溶き片栗粉 少々 ほうれん草を下ゆで、人参と牛肉をだし汁と煮ます。細かく切ったほうれん草を加えて、食材が柔らかくなったら水溶き片栗粉を入れてとろみをつけます。うどんにかけたら完成です

牛肉と緑黄色野菜のあんかけうどん(カミカミ期) by クーピーさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
※こちらを参考にさせていただきました。

後期~野菜と豚肉の栄養満点焼うどん


出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/147973/blog/14934962
焼うどん
材料:うどん 50g
   豚肉  18g
   玉ねぎ 15g
   にんじん10g
   キャベツ10g
   椎茸出汁
   醤油
   ごま油
豚肉をフライパンに入れて炒めます。野菜、うどんを加えて炒めたら出汁、醤油を全体的に回し入れて最後にごま油を少しかけたら完成です。

110日目 by HALさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
※こちらを参考にさせていただきました。

幼児食 レタスとひき肉のとろとろうどん


出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/86679/recipe/618806
幼児食38dお昼ご飯
材料:うどん 
   豚ひき肉 
   レタス 
   麺つゆ  
   片栗粉 
ひき肉と麺つゆを煮ます。レタスを入れたら手早く水溶き片栗粉を入れてあんかけにしましょう。うどんにかけたら完成です。

幼児食38dお昼ご飯 by あんずさん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
※こちらを参考にさせていただきました。

うどんでナポリタン!?


出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/14695/recipe/735624
ナポリタンうどん 大人食兼用
材料:魚肉ソーセージ 2本
   玉ねぎ 1/4個
   にんじん 30g
   ピーマン 2個(50g)
   うどん 2玉
 (A)オリーブ油 大さじ1
 (A)にんにく(スライス) 1個分
 (B)ケチャップ 大さじ4
 (B)塩・こしょう 少々
 (お好みで)粉チーズ 適量

※大人用のレシピです。お子さんには調味料を加減しましょう。 うどんは固めに茹でます。フライパンにAを入れて熱したら野菜を炒めます。火が通ったら魚肉ソーセージ、うどんを加えてBで味を整えます。
お子さんバージョンを作る時は、にんにくや塩こしょうを抜いてつくりましょう。

ナポリタンうどん by 柴田真希さん | レシピブログ – 料理ブログのレシピ満載!
※こちらを参考にさせていただきました。



外食でうどんを食べよう!気をつけたい注意点


外出先でも、うどんならお母さんからの取り分けで食べられますよね。そんな時の注意点と便利グッズを紹介します。

注意点1.お冷で薄めよう

大人用のうどんは熱いです。汁も濃いので、取り分けてカットしたらお冷を足して加減しましょう。

注意点2.アレルギーに注意

お店でうどんを食べる時はアレルギー表記を確認しましょう。蕎麦、うどんを扱うお店では同じ釜で茹でられているので蕎麦アレルギーが気になるなら控えましょう。
エビ・カニでアレルギーが出る場合もあるので、海老天も子どもの口には入らなくても乗っていたら染み出ます。アレルギー食材がある場合は気を付けてください。

注意点3.麺カッターを持ち歩こう

箸やフォークでは中々切れません。お食事セットに食材をカットするグッズを入れておくと、外でのご飯にとっても役立ちます。麺カッターは、百均にも取り扱いがあります。

コンビ 麺カッター&スプーン
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リッチェル おでかけランチくん
うどんだけではなく、野菜も切れます。

片付けも簡単♪うどんで楽しい離乳食ライフを


いかがでしたか?簡単なのに、色んなアレンジが効くので楽ちんですよね。保存もできるので常備しておくと便利です。
お米よりも簡単で、パンよりも散らかりにくいうどんで離乳食ライフを楽しみましょう♪