出産予定日を排卵日から予測しよう!その確認方法を解説

妊娠がわかって最初に気になるのは、赤ちゃんにいつ会えるのか、出産予定日ですよね。排卵日がわかれば、だいたいの予定日を計算することができます。その確認方法をご説明します。

出産予定日はいつになるの?

妊娠がわかると、新しい生命が自分の体の中にあるという神秘、そしてこれから先のわが子がいる生活を想像すると、ワクワクしますよね。

でも、嬉しい反面、初めての妊娠の場合、わからないことや不安なことも色々出てきます。まず最初に気になるのが、赤ちゃんはいつ生まれてくるの?ということではないでしょうか。いわゆる、「出産予定日」です。



出産予定日はどのようにしてわかるの?

排卵日がわかればおおよその予定日がわかる

大抵の場合、概算で前回の生理開始日から40週0日を仮の出産予定日と定めます。

もしも、基礎体温を付けていて生理周期が一定であることがわかっていると排卵日を知ることができます。

排卵日がわかればより正確な出産予定日を計算することができるのです。排卵日を知るには、日ごろから基礎体温表をつける、排卵検査薬を使う、などの方法があります。

ただし、この排卵日も数日ずれることがよくあるので、最も正確な出産予定日は病院で前回の生理開始日や基礎体温表を考慮し、そして赤ちゃんの大きさを測って計算します。

基礎体温を付けていた場合の出産予定日の計算

基礎体温の変化

妊娠していない場合の正常な基礎体温の変化は、ホルモン分泌の変化によって上のグラフのようになります。生理初日から排卵日までは低温期、排卵日から生理前日までが高温期と二相性を示します。

排卵日あたりに、体温がさらにガクンとさがる日がある人もいます。この日が排卵日であると言われていることも多いのですが、実際にこの日が排卵日に重なる確率は5割ほどで、この日から数日のうちに排卵されることが多いようです。またこの最低体温を示すことがなく、高温期に切り替わる人もいます。

受精卵が着床し、妊娠が成立すると、基礎体温のグラフは以下のようになります。

妊娠すると、基礎体温は生理予定日になっても下がりません。これは妊娠すると基礎体温をあげて着床しやすくしたり、子宮内膜をふわふわにして妊娠を維持する働きのある黄体ホルモンの働きによるものです。

妊娠していない場合には、生理予定日に黄体ホルモンの分泌が減少し、子宮内膜が剥がれ落ちて月経が起きます。妊娠した場合にはこの黄体ホルモンは分泌が続くので、基礎体温が下がらずに高温期が続きます。

ですから、生理予定日になっても生理が来ず、高温期が3週間以上続く場合には妊娠の可能性が高いと考えられます。

排卵日の予測

自分の体のリズムを知るためには、最低でも3周期は基礎体温を計ることが必要です。

その上で最低体温日、または低温期から高温期に切り替わるのが生理開始日から何日目なのかを把握しましょう。これらの日から2~3日のうちに排卵が起きますので、その日を排卵日と決めてしまいます。

もしも、そのころに排卵検査薬を使って黄体ホルモンの濃度が最も多い日がわかればその日を排卵日とするのがよいでしょう。最低体温日または低温期から高温期に切り替わった日を排卵日=0週0日として、そこから40週0日が出産予定日となります。

排卵日の予測に役立つアプリ

自分で基礎体温を付けて、周期を計算して、排卵日を…と考えるとちょっと難しそうですよね。でも、基礎体温さえ毎朝測って、スマホに入力をすれば、周期を計算して生理予定日や排卵日を教えてくれる便利なアプリがありますよ。

こちらの「ルナルナ」というアプリはパスコードロックもかかるので、プライベートな情報を他人に見られる心配もなく、とても安心でおすすめのアプリですよ。

購入はこちら

購入はこちら
▼基礎体温の計り方についてはこちらもどうぞ



最終生理開始日がわかっている場合の出産予定日の計算

基礎体温を付けていなかった場合は、最終生理開始日から予測します。

最終生理予定日を0週0日として、そこから40週0日を予定日とします。ただし、生理周期が28日でない場合、数日のずれが生じる可能性があります。

排卵日のズレはあるの?

女性のホルモンバランスはストレスなど、些細なことでも敏感に変化してしまいます。

特に出産後で生理が再開して間もない場合には、生理周期が一定でなかったり、排卵がきちんとなかったりする場合もあります。このような場合には、排卵日にズレが生じることがまれにあります。

上記の計算方法で導く出産予定日はあくまでも概算だということを念頭に置いておきましょう。

病院で赤ちゃんの大きさをみてもらって予定日を正確に知ろう

確実に赤ちゃんの出産予定日を知るには、赤ちゃんの大きさを実際にはかるのが一番です。

赤ちゃんの大きさも個人差がありますから、前回の生理開始日、基礎体温表と、色々なデータを鑑みることができるとより正確な出産予定日を算出することができますよ。

特に基礎体温は女性の体の状態を知るのにとても役立ちます。妊娠を考えたらまずは基礎体温表をつけてみることをおすすめします。