無理せず楽しい節約生活にチャレンジしよう!毎日のちょっとした節約術40選

チリも積もれば山となる⁉︎毎日ちょっと意識をするだけでできる40の節約術を紹介します。ぜひ、明日からと言わず、今から実践してみてくださいね。

節約は無理をしないのが一番

節約は無理をすると続かないので、毎日ちょっと意識するだけでできる節約術を集めてみました。
我慢しすぎないが故に、一つ一つを見ると、これっぽっちの節約?と感じるかもしれません。でも、チリも積もれば山となるです。ひと月や一年間など長期間でみれば、ちょっとした節約も貯金に生まれ変わります。

項目別に紹介していきますので、出来そうなものから、ぜひ実践してみてくださいね。



冷暖房編

冷暖房の設定温度を変えてみよう

冷暖房の設定温度を1度上げたり、下げたりするだけで約10%の省エネになると言われています。
毎日電気代10円の節約だとすると、月300円、年6ヵ月で約1,800円の貯金したことになりますね。

冷暖房を早めに切ろう

エアコンやストーブなどの冷暖房は外出や就寝前の10分前から切っておくといいですよ。室内から屋外や寝室に行く時の気温の急激な変化も防げますよ。

エアコンのフィルターには気をつけて

エアコンはフィルターが汚れると効率が落ちていきます。2週間に1回ほど掃除すれば、電気代の節約だけでなく、綺麗な空気の部屋で過ごせますよ。

オフシーズンのエアコンは電源を抜いておこう

エアコンは使用していないときでも微量の電気を消費しています。特に、春や秋などは使用しない時間が長いので、一度プラグを抜いておきましょう。
毎日電気代1円の節約だとすると、月30円、一年のうち半年(183日)がオフシーズンだとするとで約183円を貯金したことになりますね。

電気こたつはちょっと工夫

電気こたつは掛け布団と敷き蒲団だけでなく、掛け布団の上に毛布などの上掛けをすると省エネになります。上掛けがあれば、暖かいだけでなく部屋をおしゃれにもできますね。

ンド綿 マルチカバー シェードストライプ グリーン 200×200cm
※価格は2016年2月12日現在のものです

冷蔵庫編

冷蔵庫の設定を適温にしよう

冷蔵庫の設定で、「強」は「弱」に比べると約20%の電力消費量アップすると言われています。
常に設定を一定にするのではなく、季節や食品の量に応じてこまめに適温にするようにしましょう。

熱い物は冷ましてから冷蔵庫へ

冷蔵庫に熱いままの食品を入れると冷蔵庫内の温度が高くなって電気代がかかってしまいます。
また、熱い食品の周りの他の食品がいたみやすくなります。食品はある程度冷ましてから入れるようにしましょう。

冷蔵庫の開閉は少なめに

冷蔵庫のドアの開け閉めを頻繁に行なうと消費電力がその分多くなります。また、ドアのパッキンが早く悪くなってしまいます。できるだけまとめて食品の出し入れをしましょう。

冷蔵庫のドアパッキンは大丈夫?

冷蔵庫のドアパッキンは、名刺をはさんで閉めた時に落ちるようなら、取り替えどきです。扉に隙間があるとそれだけで消費電力が上がってしまいます。隙間に早く気づいて早めに交換するように心がけたいですね。

冷蔵庫の詰めすぎはNG

冷蔵庫に食品でいっぱいにすると、冷蔵庫内の空気の循環が悪くなり、電力消費量が増えてしまいます。
常に冷蔵庫内のを整理するようにして、ゆとりをもたせるようにしましょう。

冷蔵庫の容量は大きめで

容量が250リットルの冷蔵庫に食品でいっぱいにした場合と、360リットルの冷蔵庫に食品を余裕をもたせて入れた場合は、360リットルの大きい冷蔵庫の方が電気代はかからないそうです。
買い替えの検討の際は、ひとつ大きめの容量のものを選ぶといいですよ。



洗濯編

軽い汚れの洗濯はスピードコースで

だいたいの洗濯機には標準(約40分)とスピードコース(約20分)がありますよね。そこまで汚れていないけど洗濯しておきたいとき、標準コースではなくスピードコースにすれば、消費電力を減らすことができますよ。

乾燥の前には長めの脱水を

十分脱水したものとそうでないものでは、乾燥に要する時間も電力消費量も違ってきます。洗濯乾燥機も洗濯〜乾燥までの自動コースにした場合、洗濯だけのときに比べて脱水時間が長くなります。もし、乾燥機で乾かそうとするときは、長めに脱水しておくと違いますよ。

乾燥機のフィルターは毎回掃除しよう

乾燥機のフィルターを掃除しないで使い続けると効率が悪くなります。
乾燥機使用後に毎回フィルターをこまめに掃除すれば、絶対電気代を節約につながりますよ。

炊事編

炊飯器で保温するより常温保存

電気炊飯器で7時間保温すると、ご飯を炊くのと同じ電力消費量になると言われています。7時間以上になる場合には、残ったご飯を保温しておくより、冷凍かおひつなどで常温保存するのがおすすめです。
炊飯器で保温しておくよりも、冷凍や冷えたご飯を温め直して食べた方が美味しく感じることもありますよ。

炊飯器の容量は炊く量に合わせて

5合以下のご飯を炊くのなら、一升炊き用より5.5合炊き用の炊飯器で炊いたほうが電力消費量が少なくなることが多いようです。
美味しさも同様に、炊飯器では「大は小を兼ねない」とよく言われるので、家庭で炊くご飯の量に合わせて炊飯器を選びたいですね。

湯沸しには、ガスは中火、底の大きな鍋を使おう

湯沸かしは強火、弱火でするより中火が効率的です。特にやかんの底からはみ出す強火でお湯を沸かしていたらもったいないので、中火でお湯を沸かすようにしましょう。

電気ポットは低温保温で

最近は保温の温度設定ができる電気ポットが増えています。長時間保温なら、60度〜85度の低温で保温し、必要に応じて再沸騰させるほうが電気代がかからないことがあるようですよ。

煮物は落としぶたをしよう

煮物を作るときには、落としぶたをすると時間もお金もかからなくなります。その方が味もよくしみて美味しくなりますよ。

給湯器の温度設定は低めで

食器洗いの際に給湯器の温度を40度ではなく、35〜38度に下げましょう。油が落ちやすい程度の低めの温度で食器洗いすれば、手荒れも減っていいですよ。

お風呂編

家族4人以上ならお風呂を溜めよう

一般的に4人家族でシャワーだけで入浴すると、湯船+シャワーで使う水量より多くなるようです。でも、2人や3人ならならシャワーだけの方が少なくて済む場合も。家族が多い家庭なら、お風呂を溜めるようしましょう。

休日は追い焚きなしで

家族が続けて入浴すれば追い焚きなしで済みますね。平日だと帰宅時間が違って、どうしても追い焚きしないといけませんが、みんなが揃う日はお風呂に続けて入って追い焚きなしにしたいですね。

トイレ編

便座の蓋は必ず閉めて

温水洗浄便座はふたを閉めておくと保温効果で便座の表面温度が下りにくく、いつも開けているときと比べて電力消費量を節約できます。
家族でふたを便座のふたを閉める習慣をつけたいですね。

長時間の外出時には便座の保温はオフにしよう

温水洗浄便座の電力消費量の中では、便座保温が一番大きく、次いで温水加熱・保温、乾燥の順と言われています。
一日外出するときや、特に旅行や帰省で家を空けるときは、便座保温だけでもオフにしておきましょう。

トイレットペーパーはシングルを

ダブルの30m、シングルの60mはほぼ同じ値段ですが、一般的にシングルにすれば実際の消費量はダブルの3分の2ほどに減ると言われています。
こだわりがない方は、ぜひシングルに変更してみてくださいね。

支払い編

自動車の保険や各種保険料は年払いで

各種保険料は1年単位などで支払うほうがおトクです。どうせ払うものなので、まとめて払う余裕がある場合は断然おすすめですよ。

NHKの受信料も年払いに

NHKの受信料は、まとめて払えば割引になります。2ヶ月払いと比べて、半年で5%、1年だと約7.6%の割引になります。また、振り込みよりも口座振替やクレジットカード払いの方が割安になっています。
ぜひ、この機会に払う方法も検討してみてくださいね。
▼詳しくはこちらをどうぞ

NHK受信料

国民年金はまとめて前払いするとおトク

国民年金の保険料はまとめて前払いすると、割引きが適用されるのでおトクです。「2年前納」制度を利用すれば、毎月納付する場合に比べ、2年間で15,000円程度の割引になります。
また、定額保険料に付加保険料を上乗せして納めることで、受給する年金額を増やすこともできますよ。 ▼詳しくはこちらをどうぞ

国民年金前納割引制度(現金払い 前納)|日本年金機構

こども編

ベビー用品はレンタルか一度周りの人に尋ねてみて

ベビーカー、ベビーベッドなど短期間しか使わないものはレンタルで間に合わせましょう。または、友人や知り合いに一度聞いてみてください。使わずに倉庫に眠っている家庭が意外と多くて驚きますよ。

子どもの散髪はまず自宅でやってみよう

最近では気軽に使えるスキバサミや10,000円を切る値段の電動カッターが売られています。子どもの髪の毛ならこれで十分なときもあります。
特に前髪などは、まず自宅で散髪してみて、失敗したり難しくなってきたりしたら、美容院や床屋さんに行くようにしましょう。失敗しても美容院に行けるように休みの前の日に切るのがおすすめですよ。

おでかけにはとりあえずのおにぎりを持参しよう

小さいこどもがいるお家なら、出かける時にとりあえずおにぎりを作りましょう。小さいこどもは白いご飯好きな子が多いですよね。ラップでぎゅっと包めばすぐできますし、お腹がすいたらいつでも食べられますよ。

こどものおもちゃは100円ショップが大活躍

こどもが小さいときのおもちゃは100円ショップで手に入れましょう。特にボールやお風呂で遊ぶおもちゃなど種類も充実しています。
意外と高いおもちゃより百均のおもちゃの方がお気に入りだったりしますよ。

その他生活全般編

電球のワット数を下げてみよう

照明器具は指定以下のワット数なら取り替えができます。暗くてもよい、または暗い方がいい部屋を選んで低いワット数の電球に取り替えてみましょう。たとえば、お風呂場に100wの電球がついているのを60wに取り替えてみて、100wの明かりよりもむしろ60wぐらいの明かりのほうが落ちつけば一石二鳥ですね。

テレビ画面の明度は少し暗めで

テレビの電力消費量は、明るい場面ほど多くなり、暗い場面では少なくなります。画面の映像調整で標準から少し暗めにするだけで節約になりますよ。

宅配の小さな荷物はゆうパック、大きな荷物はほかの会社を使おう

都内間や最短距離の小さな荷物なら、郵便局のゆうパックが割安です。反対に大きくなると、ヤマト運輸などの他の宅配業者の方が安いことがあります。荷物の大きさに合わせて、宅配業者も選ぶといいですよ。 ▼詳しくはこちらをどうぞ

地域(都道府県)別の基本運賃表 – 日本郵便

宅急便運賃一覧表 全国一覧 | ヤマト運輸

書き損じたはがきは5円で切手やはがきに交換を

書き損じたはがきは、所定の手数料を支払えば、切手やはがきなどと交換することができます。
特に年賀状などでは書き損じたハガキがどうしても出てしまいます。交換するのを忘れないようにしたいですね。 ▼詳しくはこちらをどうぞ

書き損じはがきの交換 – 日本郵便

レンタルDVDはまず図書館で

図書館は本だけではなく、CDやDVDの貸し出しなども行なっています。最近安くなったとはいえ、同じものがあるなら100円ほどきるレンタルDVDよりまずは図書館へ行ってみましょう。

郵便局なら時間外の引き出しは無料

平日のATM手数料は無料でも、時間外、休日の引き出しは105円〜210円の手数料がとられる銀行が多くなっています。しかし郵便局ならいつでも無料です。郵便局によってはATMは土日も使えますし、平日は夜9時まで引き出せるところもあって便利です。
休日に現金が必要になったときのためにゆうちょの口座は持っておいた方がいいですよ。

新聞は半年契約にしよう

新聞は、6か月契約で2つ以上の新聞を交互に契約すると、定期的に洗剤などの景品がたくさんもらえます。
特にこだわりがないお家なら新聞の内容も定期的にリフレッシュしていいかもしれませんね。

歯磨き粉は3分の1で十分です

歯科医師によると歯磨き粉は歯ブラシの毛先の3分の1程度で十分だそうです。歯磨き粉には研磨剤が入っているので、つけすぎるとかえって歯を傷つけてしまうことにもなるそうですよ。

毎日の節約には家族の協力が大事

節約には家族の協力も必要です。ちょっとした節約ばかりなので、自分1人で頑張るのではなく、家族全員がやれば節約の成果が目に見えてくると思いますよ。

無理せず、節約を楽しむことができれば、自然と節約が当たり前の生活になりそうですね。