町田リス園は200匹が放し飼い!可愛いリス達と思いっきり遊ぼう【東京都】

町田リス園は200匹ものリスが放し飼いにされていて、手から直接餌をあげることができます。リスの他にもウサギやモルモット、ゾウガメ、オウムなどのかわいい小動物と身近に触れ合えることができる施設です。入園料が大人400円、子ども200円と良心的なのも高ポイントです。

東京都にある町田リス園に行こう!

東京都町田市にある町田リス園は小田急線の町田駅と鶴川駅からバスが出ています。周辺は他に薬師池やぼたん園、えびね園などがあり、自然や季節の移り変わりを楽しめます。天気の良い日の手軽なお出かけ場所としてとてもおすすめです。



町田リス園の魅力

園内は200匹のリスたちが放し飼い♪直接エサやりもできる

町田リス園は200匹のリスが放し飼いにされていて、直接手から餌をあげることができます。ふわふわのリスと間近で触れ合えるのはとても楽しいですよ。
そして、園全体が手作り感溢れるアットホームな雰囲気で居心地が良いです。

町田リス園の見どころ・おすすめポイント

1、大きなリスの壁画がお出迎え

町田リス園に入園する前にまず見て欲しいのがリス園の壁面に大きく描かれた絵。新郎新婦のリスの周りを沢山のリス達が楽しそうに飛び跳ねているものと、汽車に乗ってはしゃいているリス達がいます。
車で来る場合は駐車場から入口に来る途中で見ることができますが、バスで来る場合は一旦入口を素通りし、薬師池公園の信号側の壁を見てみましょう。

2、入場門にも隠れリス!

チケットを購入したらすぐにリスと触れ合いたい気持ちは分かりますが、少し押さえて、入場門をよくみてみてください。こんなところにもかわいいリスがいます。

3、200匹のリスに餌をあげよう

タイワンリスの放し飼い広場には200匹ものタイワンリスがいます。100円でリスの餌(ヒマワリの種)が買え、直接餌を与えることができます。ここが町田リス園のメインコーナーです。

ベビーカーは持ち込めないので、入口で預かってもらいます。まだ歩けない赤ちゃんがいる場合は抱っこ紐があると便利ですよ。
お腹が空いている時のリスはとても活発で身体に上って来たり、頭に飛び乗って来たりします。

リスの鳴き声やかわいい仕草は見ていて飽きません。広場の一部には屋根があるので、雨の日でも楽しむことができます。

4、ユニークなリスの巣箱にも注目

リスの放し飼い広場ではリスばかりに目が行きがちですが、巣箱もとてもユニークです。年に何度か子どもを対象にした巣箱の制作イベントがあり、どれも手作りです。
あなたがリスならどの家に住みたいですか? とってもかわいいリス型巣箱 木の上にみんなで住むなんてワクワクしますね。 赤い屋根に四角い窓もオシャレ 集合住宅も楽しそう

5、リスだけでなく、大きなカメにも会える

リスの放し飼い広場にいるのはリスだけではありません。暖かい季節にはケヅメリクガメのサチコとジュンコにも会えるかもしれません。
60キロ以上の巨体でノシノシと歩いています。甲羅から伸びる腕の鱗は怪獣のようですが、とても優しい顔をしています。甲羅にリスを乗せていることもありますよ。

6、ウサギやモルモットにも餌付けができます♪

町田リス園にはリス以外の小動物も多くいます。
中でも、ウサギ、カメ、モルモットには餌を与えることができます。檻越しに餌を与えるスタイルなので、遠慮なしに迫ってくるリスが怖いという子にはこちらの方が楽しいかもしれません。
生野菜の餌は100円で、どの動物にも与えることができます。 ウサギは様々な品種がいます。一口にウサギといっても毛並みや身体の大きさが全部ちがいます。
特に、フレミッシュジャイアントという品種はとても大きくて10キロを超えます。1歳の子とかわらないですね。大きな足で飛び跳ねる姿は迫力がありますよ。 温かい季節にはウサギの檻にリクガメが同居していることも。何かを悟ったような瞳には思わず引き込まれてしまいます。
以外にも俊敏な動作をみせてくれることもあります。

※冬は別室にいます。 モルモットスペースには200匹ものモルモットがいます。クセッ毛だったり、純白だったり、三毛だったり、一つとして同じモルモットはいません。
小学生の手作りによる遊び台にも注目です。

7、ふれあい広場で動物を抱っこ

土、日、祝日にはふれあい広場が開催されます。
1人100円で10分間、モルモットやウサギなどを抱っこすることができます。
椅子に座り、膝の上にモルモットやウサギなどを直接置いてくれ、触れ合うことができます。あたたかさや柔らかさ、かわいらしさを一対一でたっぷり堪能できますよ。
付き添いは1人まで無料です。

喋ったり、足でバイバイしてくれるオウムに会えることもあります。

8、顔ハメパネルでリスになろう♪

入園門近くにある顔ハメパネルは全部で3つ。
一番左のパネルは何故そこに顔を?と思わなくもありませんが、可愛い写真が撮れますよ。
パネルの後ろには椅子や階段があるので身長がたりなくてもだいじょうぶです。

9、道祖神にほっこり

リスの放し飼い広場の入り口近くにひっそりといる道祖神。小さいので見逃さないようにしましょう。
とても優し気な顔をしていて、見ているとほっこりとした気持ちになれます。
胸に抱いているのはリスでしょうか?

10、お土産屋さんでリスを連れて帰ろう

出口に向かう途中にあるお土産屋さん。
リスを中心にヌイグルミがたくさんあります。タイワンリス、シマリス、エゾリス……リアルなものから可愛くデフォルメされたものまで様々です。
リス以外のヌイグルミも多くあり、中には「この動物もいたっけ?」というようなものも混ざっていますが、そこは御愛嬌。
町田リス園のオリジナルグッズもおいてあります。リスのヌイグルミや雑貨はたくさんありますが、タイワンリスのものは珍しいのではないでしょうか?

ヌイグルミ、文房具、雑貨、ポストカードなどが中心で、食べ物系のお土産はリスの形のクッキーのみです。

11、ウーパールーパーもいる!お土産屋さんは隅々までチェックして

お土産屋さんに入るとモフモフのヌイグルミにばかり目が行ってしまいますが、是非、上を見てください。
小学生やスタッフの描いたリスの絵が展示されています。どれもリスを良く観察して描いたのが分かる力作揃いです。
また、写真コンテストの入賞作品も飾られています。第一回目の入賞作品はリスに飛び乗られた女の子の吃驚した表情が実に鮮やかに写されています。

一角にはウーパールーパーの水槽があり、奥にはハクビシンの剥製もあります。

12、トイレもリスがいっぱいで可愛い!

トイレは立体的なヒマワリの種が散りばめられていて、リスが笑うとっても楽しいデザインです。
オムツ替え台もあります。



もっと町田リス園を楽しむために 事前準備と注意点

リス園をもっと楽しむための事前準備と注意事項を紹介します。

1、リスの爪は鋭い

可愛い外見のリスですが、硬い木の実を食べ、木で生活するために爪や歯はとても鋭いです。
餌を与える時はかならず貸し出しのミトンを利用しましょう。
身体を遠慮なく登ってくるので、長袖長ズボンの肌を露出させない服装がおすすめです。特にジーパンは登りやすいようです。反対に少しツルツルとした生地はあまり登ってきません。

2、開園直後を狙おう

放し飼い広場でリスとたくさん戯れたいのなら、リスが一番お腹が空いている開園直後に行きましょう。
放し飼い広場にはリスの空腹指数を閉めるメーターがあるので参考にしましょう。
週末の午後になると、リスはすでにお腹いっぱいで餌を見せてもあまり寄ってこなくなります。
小さい赤ちゃんがいて、ゆっくり見たいなと思う場合は逆にリスが少し落ち着いた午後の方が良いかもしれません。

3、動物と遊ぶルールを守ろう

当たり前ですが、動物は玩具ではありません。安全に楽しく過ごすために入園する前に子どもとお約束をしましょう。

○基本中の基本ですが、動物に触った後は手をしっかりと洗いましょう。
町田リス園では触れる動物がたくさんいます。柵の隙間から簡単に手が入るので、洗ったと思った直後に子どもはまた動物をナデナデしているかもしれません。よく気を付けてあげましょう。水道はたくさん設置されています。

○動物を驚かせたり怖がらせたりしてはいけません。
むやみに動物を驚かせたり、乱暴に触れたりしては動物が可哀相ですし、思わぬ反撃にあうかもしれません。

4、食べ物は持参しましょう

町田リス園にはベンチやテーブルは設置されていますが、飲食物の販売は殆どありません。飲み物とアイスの自動販売機、売店にはアイスキャンディーとお土産用のクッキー程度です。
また、周辺にも飲食店やコンビニはなく、再入場も不可です。
食べ物はあらかじめ用意していくのがおすすめです。

5、予習していけばさらに充実の一日に

直接触れ合うことができるのはワイワンリスのみですが、町田リス園には合わせて6種類ものリスがいます。一口にリスといっても大きさや色などは実にさまざま。
害獣として扱われているもの、絶滅が危惧されているもの、ペットとして人気あるものなど、人とのかかわり方も色々です。
事前にリスを知っておくことで、町田リス園がより充実した一日となるでしょう。

○タイワンリス:
リスの中では大型です。体毛は短く、背中は灰褐色、腹部は淡褐色から赤褐色です。さらに背中には黒と黄土色の毛が混じります。アジア全体に広く分布しています。近年ではニホンリスや野鳥を脅かす外来種として駆除対象の地域もあります。

○ニホンリス:
全体的に茶色く、お腹や尻尾の先は白色です。夏は背中が赤褐色、冬は耳の先端の毛が長くなり、背中が灰褐色になります。
かつては北海道と沖縄以外の日本全土に分布していましたが、今ではレッドリストに登録されています。

○アカリス:
身体は茶色から赤褐色の色をしていて、冬になると明るめの色になります。胸からお腹にかけては白色で、目の周りも白く縁どられています。
北アメリカの森林に住んでいます。

○キタリス:
二ホンリスよりもやや大型。背中が褐色でお腹が白色です。ふさふさの長い尻尾で、冬は耳の毛が長くなります。
ヨーロッパからアジアの北の森林部に分布しています。日本では木の芽を食べたり、二ホンリスの生息を脅かすので害獣として駆除の対象になっています。

○エゾリス:
やや大型。お腹は白色で、他は夏は茶色、冬は灰色がかっています。尻尾はとても大きくて太いです。
北海道に分布しています。

○シマリス:
お腹は白色で、背中と顔には茶色と白の縞模様です。頬袋があり、木の実などをたくさん詰めこむことができます。
北米と東アジアに広く分布しています。ペットとしても人気があります。

町田リス園についての詳細情報

町田リス園の基本情報

・名称:
 町田リス園

・住所:
 〒195-0071 東京都町田市金井町733-1

・電話番号:
 042-734-1001

・アクセス:
○バスの場合
 小田急線「町田駅」北口21番バス乗り場より「本町田経由野津田車庫行(55系統)」、または「鶴川駅行(53系統)」で約20分「薬師池」下車。徒歩2分。現金240円、IC238円。
 小田急「鶴川駅」東口、0番乗り場より「やくし台ンター行き」約12分、終点「やくし台センター行」バス停下車、徒歩5分。現金200円、IC195円。

○車の場合
 鎌倉街道沿いにあります。薬師池公園の駐車場に駐車できます。
 駐車料金 
 平日:無料
 土曜日、日曜日、祝日、ボタン園有料開園期間:1時間30分まで無料、2時間まで50円、2時間半150円 。 障害者手帳を提示の場合は駐車場料金が免除。

・営業時間:
 通年10:00~16:00
 4月~9月、日曜日、祝日10:00~17:00

・定休日:
 火曜日(祝日の場合は開園、次の平日休園)
 12/27~1/2
 6月、9月、12月の第1火曜日~金曜日

・対象年齢:
 ◎ 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
 ◎ 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
 ◎ 小学生
 ◎ 中学生・高校生
 ◎ 大人
(年齢ごとに◎・○・△・×で評価)

・料金:
 3歳以上以上小学生以下 200円 
 中学生以上 400円
 65歳以上、障がい者、20人以上 300円(3歳以上小学生以下は100円)

公式サイトはこちら

赤ちゃん情報

・ベビーカーOK (一部禁止)
・授乳室 無
・オムツ交換台 有
・託児所/キッズスペース 無

所在地はこちら

町田リス園に関する口コミ

動物を身近に感じよう

町田リス園はとってもアットホームで小動物を身近に感じられる場所です。
広い動物園を回る体力が無かったり、檻越しに遠くにいる動物に興味がまだ持てない小さな子どもでも、手から直接餌をあげられたり、抱っこできたり動物と気軽に親しくなれます。
町田リス園は入園料も安く、遊び心が詰まっていて、とても手軽に遊びに行ける場所です。