Eテレの子ども番組は大人もハマる♪パパママに人気の秘密を徹底解剖!

子育ての強い味方、Eテレの子ども番組。公式には子ども向けではありますが、実は大人もハマってしまうポイントがたくさんあり、子どもと一緒に楽しめるようになっているのです。ここでは大人も楽しめる、Eテレの子ども番組をご紹介します。お子さんとワイワイ盛り上がりながら観てみてはいかがでしょうか?

Eテレって何?

昔は「教育テレビ」と呼ばれていました

EテレはNHKの教育専門チャンネルで、昔は「教育テレビ」と呼ばれていました。
学校教育・語学・趣味・教養・福祉など、大人向けのものも含めて幅広いジャンルの教育・教養番組が放送されていますが、cutaをご覧のパパママ世代の方々は「子ども向けの番組をよくつけている」という方が多いのではないでしょうか。

最近のEテレの子ども番組は、子どもたちだけではなく、大人も楽しめるものがたくさんあります。
ここでは、子どもたちが大好きで、大人も楽しめるEテレの番組についてご紹介します。ぜひ親子で一緒に楽しんでみてくださいね。



パパママもハマる!Eテレ子ども番組の魅力

つい親子で一緒に観たくなる、Eテレの子ども番組。大人にとっての魅力はどのようなところなのでしょうか。

タレントや芸人が多数起用されています

パパママ世代が子どものころの教育テレビの番組は、教育テレビでしか見かけないお兄さんやお姉さんばかりが登場していたと思います。

しかし現在は民放でもお馴染みのタレントや芸人が多数起用され、まるでバラエティ番組を見ているような楽しさがあるのです。
民放で面白いことを連発する芸人さんがマジメな内容を語っていたり、大御所の俳優がコミカルなキャラクターの声を演じていたりと意外な面もたくさんあり、目が離せません!
「あれ、この声は?」「この役者さんはもしかして?」と気になったときは、ぜひ番組のエンディングで流れるスタッフロールに注目してみてくださいね。

ポップでキャッチーな歌が頭から離れない?

子ども番組で紹介される歌は、子どもでも覚えやすいような作りになっています。
メロディラインが複雑ではなく、歌詞もインパクトはありつつ難しい言葉を使わないので、大人が聴くと数回で覚えてしまい、頭から離れなくなるということも。
家事の合間につい鼻歌で歌ってしまうというママも多いのではないでしょうか?

パパママも楽しめる♪Eテレおすすめ番組7選

ここからは、実際に子どもと一緒に楽しめるEテレの番組を7つご紹介します。
どれも15〜30分程度の短い番組なので、家事の手をいったん休めて、お子さんと会話を楽しみながら観てみてはいかがでしょうか。

1、みいつけた!:個性的なキャラクターと一緒にうたおう!あそぼう!

げんきの絵本 みいつけた! コッシー スイちゃん サボさんと あそぼう!
※価格は2016/2/7現在のものです。 ■放送日 月〜金曜日 7:45〜8:00、16:55〜17:10(再放送)

みいつけた!は、4〜6歳の子どもを対象とした15分番組です。
青いイスの男の子・コッシー、人間の女の子・スイちゃん、サボテンのサボさんの3人を中心とした個性豊かなキャラクターが、歌やクイズなどのコーナーを通じて子どもの「発見(みいつけた)」を後押ししてくれる、教育エンターテイメント番組です。

パパママが楽しめるポイントは、なんといってもキャラクターの魅力ではないでしょうか。スイちゃんやコッシーに振り回される大人のサボさんに自分を重ねてみるもよし、子どもと一緒にオフロスキーの挑戦を受けてみるもよし。
パパママ世代にお馴染みのアーティストが歌を作っていたり、キャラクターの声優を担当しているのも魅力です。

公式サイトはこちら

2、おかあさんといっしょ:幼児番組といえばこれ。あの歌はまだ現役です!

おかあさんといっしょ最新ソングブック カオカオカ~オ [DVD]
※価格は2016/2/7現在のものです。 ■放送日 月〜金曜日 8:00〜8:24、16:30〜16:54(再放送)、土曜日 17:00〜17:24

昔からあるご長寿子ども番組です。子どものころに見ていたというパパママも多いのではないでしょうか?
2〜4歳の子どもを対象に、人形劇や体操、歌などを通じて、子どもの発達を助けることをねらいとした番組です。
かつて番組を見ていたパパママは、自分たちの頃と変わらないこと・違うことを意識しながら見るときっと楽しめるはずです。なんと「はみがきじょうずかな」や「パジャマでおじゃま」などの懐かしいコーナーと歌は、まだ現役なんですよ。
4月から人形劇が新しくなりますので、これから視聴をスタートするという方には良いタイミングではないでしょうか。

公式サイトはこちら

3、ピタゴラスイッチ:ピタゴラ装置はパパもハマること間違いなし。考え方を育てる番組です

ピタゴラスイッチ うたのCD
※価格は2016/2/7現在のものです。 ■放送時間(15分バージョン)土曜日 7:45〜8:00 (5分バージョン)月〜金曜日 7:30〜7:35、水曜日 17:40〜17:45、隔週金曜日 10:10〜10:15

4〜6歳の子どもを対象に、考え方を育てる番組です。
メインコーナーのひとつ、「ピタゴラ装置」は、日用品を組み合わせたからくりを実際に動かしてみるもので、様々なアイテムの中をビー玉がくぐり抜けてゴールを目指します。意外なアイテムがカギになったり、思わぬ動きをしたりするので、どんふうにゴールするか予想しながら見ると楽しさが倍増!パパがピタゴラ装置好き、というご家庭も多いのではないでしょうか。
お正月には「大人のピタゴラスイッチ」という特番が放送されます。たくさんの大人がこの番組を楽しんでいることが伺えますね。

公式サイトはこちら

4、にほんごであそぼ:歌舞伎や狂言などを楽しく知ろう。衣装デザインにも注目!

恋そめし
※価格は2016/2/7現在のものです。 ■放送時間 月〜金曜日 6:45〜6:55、17:10〜17:20(再放送)

2歳〜小学校低学年くらいまでのお子さんを対象に、日本語の豊かな表現に触れながら「日本語感覚」を養うことを目的とした番組です。歌舞伎や狂言などの日本の伝統芸能についても、親しみやすい演出で紹介しています。
野村萬斎さんや中村勘九郎さん、小錦さんなど、とにかく出演者が豪華!特に野村さんと中村さんは親子での出演なので、息の合った演技が見られます。
また、出演者の衣装やスタジオセットを、コスチュームアーティストのひびのこづえさんが担当しています。鮮やかな色彩と個性的な形の衣装も、番組の大きな魅力のひとつです。
子どもと一緒に「春の七草」や「二十四節気」などの暗記ものに挑戦したり、オリジナルの「ごもじもじ(番組内での俳句の呼び方)」を作ってみても面白そうです。

公式サイトはこちら

5、ムジカピッコリーノ:ゲーム好きなパパがハマる世界観!?音楽の仕組みを楽しく解説する番組

ムジカ・ピッコリーノ メロトロン号の仲間たち
※価格は2016/2/7現在のものです。 ■放送時間 金曜日 17:35〜17:45、土曜日 8:25〜8:35(再放送)

仮想世界「ムジカ・ムンド」をさまようモンストロ(番組内で登場するモンスターのようなものの呼称)を、音楽の力で救っていくというストーリーの番組。「音楽の仕組み」を、子どもたちが感覚的に学ぶことができるようになっています。

スチームパンクな感じの世界観とCGで緻密に描かれたモンストロのビジュアルは、RPGゲームが好きなパパならきっと気に入るはず。番組内で扱う音楽は様々なジャンルから厳選された有名曲ばかりなので、番組の途中から「あっ、聴いたことがある!」と気づくことも多く、クイズのようにも楽しめます。
在日ファンクのボーカル浜野謙太、ウルフルズのサンコンJr、ナレーションにリリー・フランキーと、パパママ世代が知っているタレントが多く出演しているのも、親子で楽しめるポイントです。

公式サイトはこちら

6、デザインあ:身近なところにあるデザインを学ぼう。大人もハッとする内容盛りだくさん

デザインあ 解散!
※価格は2016/2/7現在のものです。 ■放送時間 (15分バージョン)土曜日 7:00〜7:15 (5分バージョン)月〜金曜日 7:25〜7:30、17:40〜17:45

こどもたちのデザイン思考を育てる番組です。ここで言われるデザインとは、衣装やグラフィックなどの見た目の美しさだけではなく、工業デザイン、建築デザインなどの「使いやすくデザインする」ことも含みます。
私たちの生活は実にたくさんのデザインの上に成り立っています。それを子どもたちでも理解できるようにビジュアルや音で表現した番組なのです。
大人が見ても、「そうか、これもデザインのひとつなんだ!」と目からウロコが落ちること間違いなしの内容で、子どもと一緒に新鮮に楽しめることと思います。

公式サイトはこちら

7、0655&2355:おはようとおやすみのお供に。5分ずつの癒やし番組

2355/0655 ソングBest!
※価格は2016/2/7現在のものです。 ■放送時間 月〜金曜日 6:55〜7:00、23:55〜0:00

朝と深夜にそれぞれ5分ずつ放送される番組です。
0655は「1日頑張ろう!」という元気が出る構成になっており、爆笑問題の田中さんが出演するおみくじコーナー「たなくじ」や、視聴者の投稿するペット写真を紹介する「ねこのうた」「犬のうた」が人気です。

また、「toi toi toi!(トイトイトイ)」という曲はデーモン小暮閣下が歌を担当していて、優しく「よい1日になるように」と歌ってくれるので、きっと心強い気持ちになれるはず。お出かけ前に親子で観て、今日を元気に過ごすためのパワーをもらいましょう!

2355は1日の終わりにホッとする内容のコーナーが多く、おやすみソングと一緒に流れるショートムービーは心地よく眠りにつけそうなものばかりです。
子どもと一緒に観るには遅い時間なので、この番組だけは大人だけでひっそり楽しんでみませんか?

公式サイトはこちら



子どもたちもパパママと一緒に楽しめて嬉しいはず♪

いかがでしたか?一口に子ども番組といっても、対象年令やジャンル(音楽、国語など)の違いで、番組のカラーはがらっと変わります。様々なジャンルの番組を子どもと一緒に楽しみたいですね。
パパやママのお気に入りの番組ができたら、子どもたちと魅力について話し合い、コーナーの真似などをして日々の遊びにぜひ取り入れてみましょう!

子どもたちも、自分たちの好きな番組をパパやママも好きになって一緒に楽しめることは嬉しいに違いありません。
親子で楽しいEテレライフを送ってくださいね。

Eテレについてはこちらもどうぞ!

ここでは今までの歴代のうたのおねえさんの情報を振り返りつつ、たくみおねえさん交代の情報についてまとめています。 新しく始まる人形劇の予習と、これまでの人形劇の歴史を少しおさらいしてみましょう。ご自身がリアルタイムに観ていたり、上のお子さんが昔観ていたキャラクターも登場しますよ。 Eテレの子ども向け番組では、たくさんの楽しい歌が流れます。その中に、ママ世代にお馴染みのアーティストが作詞や作曲、時には歌まで手がけている曲があることをご存知ですか?