簡単すぎる手作りおもちゃ7つのアイデア!100均やフェルトなど身近な物で作れちゃう♪

おもちゃを作るのって難しそう…。技術もお金もいりそうだし、とてもムリ!そんな風に思っては居ませんか?実は、子供が喜ぶおもちゃって、簡単に作れるんです。手作りのおもちゃは子供も大喜び。まずは、簡単な物からチャレンジしてみませんか?



手作りおもちゃって難しそう…

ハンドメイドってほっこりした感じが可愛らしいですし、なにより、愛情を込めて作った物で子供が遊んでくれると嬉しいものです。でも、何を作ったらいのか、材料も何を揃えたらいいのかわからないし…。やっぱり市販のおもちゃのほうが、なんとなく高級感もあっていいんじゃないかしら…。そう思っている人も多いはず。

しかし、やってみると意外と簡単なんです。買うと高いおもちゃでも、家にある物や100均アイテムなどを使って作ることができます。ちょっと不格好になってしまっても大丈夫。そこが手作りの味になるんですよ♪

作るときに気をつけないといけないことは?

手作りおもちゃを作るときに気をつけなくてはいけないこと。それは「安全性」です。特に、まだ幼い頃は、すぐ口に入れてしまう場合もあるため、誤飲に気をつけなくてはいけません。また、自分でカットして使う場合は、尖っていたり、ささくれていないかにも気をつけてください。



100均アイテムでおもちゃを作る方法!

1.ビニールホースのキラキラ輪っか

輪投げ用の輪っかとしてもよし、腕にはめてアクセサリーっぽくしてもよし。もっと小さなお子さんには、ガラガラ代わりにしてあげてもよし。ちょっと変わった万能おもちゃです。 【用意するもの】
透明なチューブ
ビニールテープ
ビーズ

【作り方】
1.ホースを輪っかにしたとき子供が握って投げられるくらいの長さに切ります。
2.ホースの中にビーズを好きなだけ入れます。入れすぎても少なすぎても音がしないので、ホースの1/3位を目安にすると良いでしょう。
3.ホースを輪っかにして、口をビニールテープで留めます。

【アレンジ】
ビーズと一緒に、中に水を入れたり、洗濯のりと水を7:3の割合で混ぜた物を入れたりすると、重みが出ますし、ゆっくり移動するビーズのきらきらが光って綺麗です。

2.ペットボトルのガラガラ

簡単にできる手作りおもちゃと言ったらコレ!というくらい、有名なペットボトルで作るガラガラ。お子さんには、小さなドリンクヨーグルトのペットボトルが持ちやすくて人気のようです。 【用意するもの】
ペットボトル
ビーズ(大きめのもの)
ビニールテープ

【作り方】
1.ペットボトルにビーズを入れます。
2.ペットボトルのふたを閉め、開かないようにビニールテープでぐるぐる巻きにして完成。

【アレンジ】
使う子供の年齢によって、ペットボトルの大きさを変えるとよいようです。

3.すぽすぽティッシュ

ティッシュをすぽすぽすぽすぽ、全部出されてしまって困った!もったいない!と言う方も多いはず。でもこれさえあれば大丈夫。いくら出してもリサイクル(?)できます。 【用意するもの】
長方形の箱(ふたが開け閉めできる箱ならなんでも)
両端にビーズなどがついている髪ゴム(子供用のゴムが細めのもの)
ハンカチ(好きなだけ)

【作り方】
1.箱のふたに楕円型の穴を開けます(ティッシュケースを参考に)
2.箱のふたと本体にキリなどで、髪ゴムが通る大きさの穴を開けます
3.髪ゴムのビーズなどを取り外します。
4.キリなどで開けた穴から、髪ゴムを通し、もう一度ビーズなどをつけ直します。
5.ハンカチの端を結んでケースの中に入れます。

【アレンジ】
ハンカチの端を結ばず、ティッシュのように重ねて入れると次々出てくるようになります。これならティッシュを無駄にされることもありませんね。子供も大喜びすること間違いなしです。

4.おままごとキッチン

買うと高いおままごとキッチンですが、簡単に作ることができるんです。プラスチックケースで作るから、中におままごと用品をしまうこともできて一石二鳥。お片付けも自然と身につくかも? 【用意するもの】
プラスチックケース(大きめのタッパーなどでもOK)
ペットボトルのふた
ポンポンテープ
ポンポンテープと同じ色のフェルト
瞬間接着剤

【作り方】
1.プラスチックケースの側面に瞬間接着剤でペットボトルのふたを貼り付けます。これがコンロのスイッチになります。
4.フェルトを丸く切ります。
5.丸く切ったフェルトにポンポンテープをボンドなどで貼り付けます。これが五徳になります。
6.プラスチックケースのふた部分に、5.で作ったフェルトとポンポンテープを貼り付けて完成です。

【アレンジ】
スイッチになる部分は、ハート型やお花の形のマグネットを貼り付けても可愛いと思います。また、上級アレンジとして、プラスチックケースに穴を開け、ペットボトルのふたやマグネットに短い棒等をつけて回せるようにすると本格的なコンロができあがります。

柔らかフェルトで作るおもちゃの作り方

5.おさかなのボタンはめ

指先の訓練にもなるボタンはめ。簡単なおもちゃですが、これで遊んでいるうちに、自分で洋服のボタンをはめたり外したりできるようになった!なんていう話も聞きます。また、カラフルなフェルトで作って、「黄色のおさかなをくださいな」「赤いおさかなに青いおさかながついていっているよ」と、色を覚える練習にもなる優れものです。 【用意するもの】
好きな色のフェルト数枚
ボタン(直径が2~2.5くらいのもの)数個
縫い針

【作り方】
1.フェルトを魚の形に切ります。大きさはだいたい10センチくらいを目安に。
2.フェルトで切った魚の目に当たる部分にボタンを縫い付けます。
3.しっぽに当たる部分に切り込みを入れ、両端を縫い止めて完成です。(穴が広がらないようにするためなので、面倒なら省いてもOK)

【アレンジ】
お魚だけでなく、ヘビやお花などを混ぜてもおもしろいですよ。

6.フェルトで作るロールケーキ

おままごと用のロールケーキです。とっても簡単なのに、すごく凝ったデザインのロールケーキが出来上がります。ケーキ屋さんごっこにもってこいですよ。 【用意するもの(4センチくらいのロールケーキ1個分)】
好きな色のフェルト(30×30センチのもの、あるいは15×15センチのもの2枚をつなげてもOK)
クッションテープ(1.5~2センチくらいの幅のもの。なければ太いクッションテープを切って使ってもOK )
布用ボンド
借り止め用のマスキングテープ
フェルトのポンポン玉(赤、黄色、白など)

【作り方】
1.クッションテープを25~28センチくらいの長さに切ります。
2.フェルトをクッションテープと同じ幅に切ります。15×15センチのフェルトなら同じ色のものを2枚、30×30センチのフェルトなら1枚ずつ作ります。
3.フェルトとクッションテープを貼り合わせます。
4.フェルトに布用ボンドをつけ、くるくると巻いていきます。
5.巻き終わりはフェルトの方が長くなるはずなので、ボンドで接着し、乾くまでマスキングテープで留めておきます。
6.ポンポン玉をいちごや生クリームなどに見立てて布用ボンドで接着し、乾いたら完成です。

【アレンジ】
違う色のフェルト2枚をボンドで重ねて作ると、キャンディみたいな大きさのものができあがります。大きさはお好みで。

【注意!】
これは子供が口に入れないことを前提に作っています。ですので、小さい子向きのおもちゃではありません。誤飲にご注意ください。

7.フェルトの魚釣り

フェルトで作った魚にクリップをつけて、マグネットのえさで釣り上げるおもちゃです。魚に点数をつけてみたり、ハズレを作って混ぜてみてもおもしろいですよ。 【用意するもの】
1.フェルト
2.ゼムクリップ
3.マグネットピン1個
4.竹割り箸
5.ストロー
6.たこ糸

【作り方】
[釣り竿]1.竹割り箸にたこ糸を結び、たこ糸の先にマグネットピンを結びます。結び目がほどけないように、ボンドなどでしっかり接着してください。
2.1.の竹割り箸にストローを差し込みます。
3.ストローを差し込んだ竹割り箸のたこ糸がついていない方にクリップをはさみ、テープなどで固定します。(遊んだあとで紐を釣り竿に巻き付け、先端のマグネットピンをクリップにくっつけて収納するため)

[おさかな]1.フェルトをお魚の形に切ります。同じものを2枚用意してください。
2.口の部分にクリップをつけて2枚のフェルトではさみ、布用ボンドなどで接着して完成です。

【アレンジ】
お魚だけでなく、カメやたこ、イカなどを作っても楽しめます。ハズレの長靴や空き缶などを作っても楽しいですよね。また、フェルトをボンドでつけるのではなく、縫い合わせて中に綿を詰めると本格的な雰囲気が楽しめます。

【注意!】
小さいお子さんが遊ぶ場合は、クリップやマグネットが外れないよう、しっかりと固定してください。特にクリップは抜けやすいので、挟むだけでなく縫い付けた方が良いと思います。

できるものをまず一つ作ってみよう

いかがでしたか?
難しそうに思える手作りおもちゃですが、そこまで特別なスキルはいりません。材料だって、家にあるもの、100均で手に入るものでOK!
まずはひとつ、できそうなものにチャレンジしてみてください。同じようなものをいくつか作るのも楽しいですし、慣れてきたらちょっとずつ色を変えたり、アレンジを加えてみると、子供の食いつき方も違ってきますよ。

子供は、市販のおもちゃよりママが作ったおもちゃの方が大好きだったりもします。材料さえ揃えてあれば、子供のお昼寝タイムなど時間のあるときにちょっとずつ作っていく楽しみもあります。少し大きなお子さんなら、一緒に作るのも楽しいですよね。

世界にたったひとつの手作りおもちゃ、作ってみてはいかがですか?