台所の掃除は2つに分けて効率化!台所の掃除を楽しくする4つのヒント

台所は汚れが溜りやすく、掃除するのが億劫になりがちです。掃除は毎日やるのがベストですが、忙しいとなかなかそんな時間もありません。小さな子どもがいると衛生面でも清潔を保ちたい台所。できるだけラクに楽しくお掃除ができると嬉しいですよね!台所のお掃除を楽しくするヒントをご紹介します。

台所の掃除は億劫になりがち

毎日家族のためにつかう台所は、いつも清潔にしておきたい場所です。赤ちゃんがいる家庭なら、なおのこと衛生面に配慮が必要なため、ばい菌をよせつけたくはありませんよね。

ばい菌が繁殖しやすいのは、湿度と温度が高くなりがちな梅雨時期や初夏です。しかし、季節を問わず細菌などの繁殖しやすい条件がそろえば、不衛生になりがちに。一日の中で過ごす時間も多くなりがちな台所は、できるだけ楽しくて落ち着ける場所にしたいですよね。

細菌では、お掃除道具が充実してきて、洗剤やグッズもたくさん。重曹やクエン酸はお掃除全般にマルチで使えるため、おすすめです。できるだけ、お掃除が楽しくなる、そしてすぐにできそうなシンプルな台所のお掃除方法をご紹介します!



台所のお掃除は2つに分けよう

毎日やりたいお掃除ポイント

台所のお掃除は毎日絶対!と思うと苦痛になりますよね。お掃除ポイントは二つに分けて考えると少し楽になりそうです。
毎日やりたい場所は、汚れがたまりやすいところ。放っておくと後の掃除が二倍三倍に大変に感じられるため、簡単でもいいのでささっと毎日やっておきたいところです。

<毎日やりたいお掃除ポイント>
●毎日1回
・シンク

●使用毎に1回
・レンジまわり
・床、壁

シンクは、水垢や埃がたまりやすいのでさっと拭き掃除を心掛けましょう。油汚れと一緒になってしまうと、後からのお掃除が大変になってしまいます。使用毎に押さえたいのは、コンロや壁。これは、揚げ物や油が飛び散る料理をした時に、油汚れに強い洗剤などをつかってさっと拭き掃除をするだけで、後のお掃除がラクになります。

週一・月一でやりたいお掃除ポイント

毎日ではないけれど、定期的にやっておくとよいお掃除ポイントは、本格的に掃除をするときよりお掃除がスムーズにできます。週に2回のゴミ出しの日に合わせてお掃除したり、月に一回気が向いたときにお掃除をするといいですね。

<定期的にやりたいお掃除ポイント>
●週に1回
・シンクの排水溝やシンクの水まわり
・レンジまわり

●四半期に1回
・レンジフード
・冷蔵庫や電子レンジなどの家電製品
・食器棚、キャビネット、調理棚

シンクの排水溝はゴミ出し日に合わせて歯ブラシ、スポンジ、洗剤をつかってお掃除したい部分。ここを放っておくとキッチンが不衛生になりカビや嫌なニオイのもとになってしまいます。重曹とクエン酸(もしくはお酢で代用)をつかうと、ニオイの緩和とお掃除ができて一石二鳥に。

まずは重曹をそのまま排水溝へふりかけます。その後クエン酸を適量ふりかけます。シュワシュワと音がしますが、そのままスポンジでお掃除しながら流すだけ。これなら毎週できそうですよね。

四半期に一回の場所は、気が向いた時にやるといいですね。お掃除はその場所がキレイになるだけでなく、頭や心の整理整頓にもつながるといわれています。修行の中にもお掃除が含まれていることがありますが、このような意味があるのかもしれませんね!

台所のお掃除を楽しくする3つのヒント

1、三角コーナーを置かない

生ごみ用の三角コーナーは、キッチンの必須アイテムという固定観念がありますよね。三角コーナーを置いていると、しらないうちに黒カビが生えていた、水垢がついていた、という経験も多いのではないでしょうか。

シンクには、三角コーナーではなく、ふつうに小さなゴミ袋を置いて、1日分の生ごみはそのゴミ袋へ集め、そのまま捨ててしまえば三角コーナーは不要です。三角コーナーがなくなるとシンクもスッキリ!視覚的にも物がひとつ排除されて、気持ちの上でもお掃除がラクになります。

2、調味料はしまう

すぐに使う調味料は、「見える位置やすぐ使える場所に置く」のではなく、必要な調味料か見極めて冷蔵庫か冷暗所へ保管しましょう。

シンクやガスコンロ、電気コンロ付近は温度が上下するため、品質管理上も衛生面も保管場所としてはあまり好まれません。調味料は温度変化を受けにくい場所や開封済みならたいてい冷蔵庫にまとめてしまいましょう。

レンジまわりがスッキリすると、お掃除のときに避難させなければならない物が減り、ぐんとお掃除しやすくなります。

3、調理台にものを置かない

「食器もおしゃれにディスプレイ」というのも、お掃除が億劫になる原因になることがあります。お掃除が面倒だな、と思う原因のひとつは、物があふれすぎている点にもあるかもしれません。いつの間にか増えてしまってしまいきれなくなったお皿は、これを機に断捨離してしまうか、未使用ならどなたかにお譲りするのもいいですよね。

お掃除が苦痛にならないコツは、そのままさっとお掃除ができること。視覚を遮る物の山は、お掃除する気分を害する原因になってしまうこともあります。

4、使い捨てシートを常備しておく

お掃除のポイントは、さっとできること。お掃除道具を出してぼろ布を用意して、というのも面倒な場合を想定して、使い捨てお掃除シートを用意しておくとさっと取り出せてすぐに拭き掃除ができます。もちろん雑巾や家にあるお掃除道具を使ってもいいのですが、すでに洗剤などを染み込ませた使い捨てシートなら、お掃除が手軽で便利になります。



お掃除を楽しくエコロジーに!おすすめのお掃除アイテム

アクアショット プラス 本体 300mL
※価格は2015年12/3現在のものです。 ちょっとした拭き掃除におすすめのアイテム。小さな子どもがいると、むやみに除菌や抗菌の洗剤をつかうと口に入れてしまう危険もありますよね。

水のクリーナーなら、危険度がやや緩和されるためキッチン回りや食器棚などちょっとしたお掃除にぴったりです。

ダスキン台所用スポンジ3個入り<抗菌タイプ>
※価格は2015年12/3現在のものです。 台所用スポンジはどこも同じと思っていませんか?ダスキンのスポンジは、耐久性にすぐれていてしっかりと汚れを落としてくれます。一度使うとリピーターが多いといわれているのも頷けます。

ボンスター キッチン用品ふきん 不織布ふきん 10枚入 F-785
※価格は2015年12/3現在のものです。 食器ふきに使ったら、台ふきに降格、台ふきとしても汚れてきたら最後にレンジまわりのお掃除用につかって最後は廃棄という使い方もいいですね。

不織布ふきんは丈夫で長持ちしやすく、乾きが速いので雑菌が繁殖しにくいため衛生的。色別で使い分けをするのもおすすめです。

心の整理整頓にもつながるお掃除は楽しく♪

毎日のお掃除は苦痛になりがちですが、気づいたときにさっとできる環境であれば、さほど苦痛になりません。壁や床の乾拭きであれば、子ども達に協力してもらうのもいいですね。あまりにひどい長年の油汚れなどは、専門業者に任せてしまうのもいいでしょう。

赤ちゃんや幼児がいると、衛生面でも清潔にしておきたいキッチンは、汚れやすい分お掃除に時間もかかります。軽くでもさっと毎日お手入れをしておくと、後のお掃除が格段とラクになりますよ。お掃除が心の整理にもつながる”楽しい”時間になるといいですよね!