自然分娩についての体験談・口コミ助産師さんの声かけに励まされて

自然分娩についてみんなの体験談・口コミをまとめました。他のママたちの状況や気持ちをぜひ参考にしてみてください。

自然分娩ってどうだった?

のの14さん(40代)

一人目の出産の時は「無痛分娩」を選んだのですが、無痛分娩をする前に生まれてしまったので、二人目は自然に任せることにしました。陣痛が来たときに、確かに痛かったのですが「でもこれは耐えられるタイプの痛みだ」と思いました。なんというか、切り傷のような痛みではなく、生理痛のような体の中から湧き上がる痛みだったので「耐えられる」と感じたのです。
二人目の時は、陣痛がとてもゆっくり進み、子宮口が8センチ大になるまで、ほとんど痛みがありませんでした。私がまったく痛がらないので「まだまだ、そんな顔をしているうちは産まれない」と言っていたベテラン助産師さんが、子宮口を測って、びっくりして「あなた赤ちゃん、5人くらい産めるよ!」とおしゃっていました。

atriaさん(20代)

うちには無痛分娩を選ぶほどの費用がなく、私自身出産にお金をかけるよりその後の子供のことにお金をかけたいと思っていたので、自然分娩を選びました。初めて自覚した陣痛は生理痛が少し重くなったくらいのもので「これならいけるかも」と思っていました。
ところが、それから3時間ほどすぎると身体の内側から焼きごてを当てられているような激痛に変わり、悲鳴が抑えられなくなりました。体勢も横向きでないと痛いので、寝返りを打つことすらできず、ベッドで唸り続ける羽目に。
しかも、子宮口が開かないということでそれから半日以上放置され、結局丸一日かけた出産になってしまいました。最後のほうには無痛分娩にしなかったことを大変後悔しましたが、産み終わった後は「自分、よく頑張った」と思えたので自然分娩でよかったと思います。

sawayaさん(30)

3人とも自然分娩で出産しました。初めてのときは未知のことで恐怖心が強かったです。出産のとき、夜だったので夫もそばにいてくれましたが、居眠りするので、軽くイラッと来ました。途中、痛くて痛くて、何でもいいから早く終わらせてほしいと強く強く思いました。
ほとんどパニックだったと思います。「帝王切開でもなんでもいいから、先生なんとかして!」と思いましたが、深夜だったので、朝になるまで助産師さんだけでした。

朝になっても、外来があるのでなかなか先生は来ませんでした。結局12時間ほどかかりました。2人目のときも、やっぱり恐怖心がありましたが、「産むのは私だ」と覚悟ができていました。
6時間ほどで、出産。この時は、経産婦ということもあり、人手も足りてなかった様子で、助産師さんもたまに様子を見に来るだけでした。夫には上の子をお願いしていました。
お産の終盤には陣痛の痛みで意識が遠のきましたが、助産師さんが必死で声かけてくれました。3人目を出産するときには、さらに精神的に強くなっていました。陣痛が来てから2時間ほどで産まれました。あまりにスムーズなお産だったので、助産師さんは「お手伝いすることもないくらいでしたね~」と笑っておられました。この時は夫と上の子2人も立ち合いだったので、冷静さを失わないように心がけました。私が苦しむ姿を見せて、子供に心配させてはいけないと必然的に強くなれました。すごく落ち着いていて、胎児が産道を移動するのが自分でもわかりました。

やはり、お産にも「慣れ」とか「コツ」みたいなものがあるんじゃないかと思います。少しでもスムーズなお産にするには、リラックスする事(恐怖心を持たない)、産むのは自分だと割り切る事(周りは手伝ってくれるだけ)が大切だと思います。
そして、陣痛の間はずっと「いきみ」を逃し、ひたすら体力温存して、ここぞ!というときに力いっぱい「いきむ」のがいいと思います。初めてでも助産師さんが声かけして誘導してくれるので大丈夫ですよ。自然分娩の場合、ほんとに、助産師さんは頼りになります。感謝でいっぱいです。



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帝王切開は選べるものではありません。しかし気になるのが自然分娩との違い。気になるママの体、赤ちゃんの状態、家族のサポートなどを比較してみました。