イクメンについての体験談・口コミ

イクメンについて先輩ママの体験談・口コミをまとめました。他のママたちの状況や気持ちをぜひ参考にしてみてください。

イクメンってどういうもの?

ひとりで子供のお世話をできるようになってこそのイクメン

夫が自称イクメンで困っています。子供のお世話はやるにはやりますが、基本は私の補助というスタンスなので自分ひとりでは何も出来ません。それでもオムツをかえている、お風呂に入れているとイクメンを気取っています。最近は公園に連れて行くようにもなったのですが、私が全ての準備を整えないといけません。一度自分で準備して出かけたときは、お茶も持たずオムツも持たず、ただ着の身着のままで出かけて、30分くらいで子供に愚図られて帰ってきました。母親は多くの時間をひとりで子供の世話をして本当に忙しいのでパパの補助は嬉しいのですが、イクメンを名乗るには、まずママに代わって一通りの世話ができるようになってからにしてほしいものです。
【ゆうこ2さん(30代)】

イクメンも良し悪しです。

私は妊娠中、主人がイクメンになってくれたらいいなとずっと思っていました。しかし、育児を始めてからは、イクメンってちょっと面倒かもなんて思い始めました。主人はとても熱心にいろいろと赤ちゃんのことを考えて必要なものをリサーチしたり、購入したりしてくれます。赤ちゃんにとって、ベストなものを与えたいというのが伝わってきてとても嬉しい反面、ちょっと大変なのです。私が赤ちゃんにしてあげたいことや購入したいものがあっても、主人のお眼鏡にかなわないと意見が分かれて口論になったりするからです。いちいち説明して、納得させないと次に進まないのです。なんだか主人が赤ちゃんのママみたいに思えることがあり、自由がきかないことがあります。
【キウイさん(40代)】

育児をする男性は「父親」です。

イクメンという言葉が流行しだしてずいぶんたちますが、本来育児をする男性は「父親」なのであって、イクメンなんて特別っぽい言葉でくくってほしくありません。日本の会社は長時間労働や休暇が取りづらい風潮があるので、私の夫も育児休暇は取りませんでしたし、平日は子供が寝る直前にしか帰って来ません。休日はたまに短時間のみ子どもを連れ出してくれますが、離乳食を作ったり、食べさせるのは無理。オムツ代えもウンチの時は無理。お風呂に入れるのも前後で私の受け渡しがないと無理。(平日は私一人で子どもをお風呂に入れています)子どもを見ていてねとお願いしたら本当にそばで見ているだけで子供を放置して自分はテレビを見ている、そんな自称イクメン夫はたくさんいると思います。
【のりこさん(30代)】

本当のイクメン

男と女は根本的に違う。そんなどこかで聞いたような言葉が、子どもを産んでから本当に身にしみるようになりました。特に、母親が子育てしながら抱く葛藤、正解がないことへの不安などで頭がいっぱいなときも、父親はその問題に対し至って合理的。というよりも問題視してすらいない、この温度差がまた悩みの種になったりします。もちろん全ての父親がそうとは言えませんが、昨今もてはやされるイクメンとは、妻とこの温度差が少ない男性のことなどを指すのだろうなと感じます。本来は育児休暇を申請し、積極的に子育てを担う男性のことを指す言葉ですが、その男性を「イクメン」と呼ぶのは結局のところその妻以外にいないのです。子どもとどう接するか、どれくらい身辺のお世話をするかというポイントではなく、妻の心にどれだけ寄り添うか、どれだけ妻と近い視点に立てるかというポイントが分かれ目だと思うのです。赤ちゃんのオシメを替えるのがイクメンではなく、母親のやり方をどれだけ真剣に聞き入れるかが、妻に夫を「イクメン」と呼ばせる本当の理由になるものだと思います。世の中の男性には誤解してほしくないですが、女性として随分偉くなってしまったと思われるのもつらいところです。でも、体型や体質を変えてまで子どもを産んだ分、理解してほしいなと思うのが女性の本音。イクメンも、男性一人では成り立たないものだと思うので、夫がイクメンを志したときにはまず、その意味や姿勢を話し合い、考えを共有することが大事なのだと感じます。
【ファミチョコさん(30代)】

我が家のイクメン

うちのダンナは、誰がどう見ても「イクメン」です。赤ちゃん時代から、夜中の授乳のげっぷは旦那が係。子どもがある程度遊べるような月齢になったらすすんで公園へ連れて行ってくれ、それは子どもが2人になった今でも変わりません。
なので、我が家の子どもたちはお父さん大好きです。現在、旦那は地域のパパサークルに入っています。同じように「せっかく父親になったんだから、もっと子育てを楽しみたい!」というお父さんたち(けっこういるんですよ)と集まり、その間だけでもお母さんに自由な時間を…という感じで始まったようですが、どんどん規模は大きくなり、お父さんだからこそできるダイナミックな遊びをしています。お父さん同士でオムツ替えの話ができる、貴重な場のようです。
【ともっこさん(30代)】

イクメンのパパに上手に甘えるべき

私の主人はいわゆるイクメンです。本人はやってあげてるというよりは、子育てに参加して我が子の成長を一緒に見ていきたいという気持ちが強い人です。主人は子供が赤ちゃんの頃から私よりもあやすのが上手で、泣いていてもすぐに笑顔にさせていました。
ですが産後うつ気味の私にとっては、パパにはなついているのに私はダメな母親だと、落ち込んだり発狂したり。
本来ならあんなに子育てを一緒にやってもらって楽で幸せなことはないはずなのに、 私は一人勝手に自分を追い込んで苦しんでいたのです。全てを背負い込もうとしていたんですね。
とても勿体ないことをしました。もっとイクメンの主人に甘えて、楽しい育児が出来ていたらあんなにストレスを貯めることはなかったのに。今ではイクメンの主人と子供が楽しく遊んでいるのを見ながら、微笑ましく幸せな気持ちでいっぱいです。
【kaoさん(30代)】

「イクメン」の時代を経て…未来へ

しばらく前から「イクメン」という言葉がはやっていますよね。子供の世話をよくする、協力的なお父さん。でもそろそろ、「イクメン」的なスタンスを珍しがって&ありがたがってもてはやすのは終わりにして、「イクメン」を死語にしていかなければならない段階なのでは、と個人的には思っています。「男は、社会に出てバリバリ働くもの、女は家庭を守り子育てをするもの」という社会的な立場に縛られているからこそ、出てくる言葉なのですから。男も女も、自分の子供の世話をする。家族に関わって家庭を作り上げていく。困っていることがあれば、自分の立場を盾に逃げたりしないで手を差し伸べる。考えてみたら、当たり前の事です。自分たちの子どもにも、そういったことを伝えていきたいです。
【それじゃあ私はイクママ?さん(30代)】

パパをイクメンにする秘訣

我が家のパパは周囲からイクメンと評判です。でも、最初からイクメンだったわけではありません。第一子が生まれると、たいていの旦那さんは喜びながらもどこか実感し切れてはいないでしょう。我が家のパパもそうでした。今まで自由に時間を使ってできていたことができなくなるママ。一方パパは生活スタイルを変えなくても直接は影響がありません。でも、そんなことを続ければ間違いなくママはカンカン。まさに5年前の我が家はその状況でした。そこで、私はパパを育てようと決心しました。目標は、第二子が生まれたときに育児隊の戦力になるように!まず私が行ったことはとにかく見せることです。おむつ替え時には、「ちょっと足持ってて」と、ひとりでできることをあえて手伝ってもらいさりげなくやり方を見せるのです。育児書なんて読んではくれないのですから見せることが一番。そして、見たことをなるべく早いうちに実行させること。まだ不安だからと触らせないままではいつまでも何もできないどころか、苦手意識がついてしまいます。失敗してもいいから小さいうちから手伝ってもらうことが大切です。もちろん失敗しても怒ってはいけません。私も同じ失敗したのよ~と笑い飛ばしてしまいましょう。気楽に手伝ってもらえるようになればまずはOKです。イクメンにするために最も必要なことは子供がパパに懐くこと。これが一番です。子供はママが好きな人には心を開きます。パパに毎日一言ありがとうと言うだけでも違います。子供はちゃんと見ています。二語文を喋ることができる子なら、「パパ好きだよね!」と同意を求めちゃいましょう。聞いたパパは気分がよくなり、日々子供との関わりが増えていくはずです。少なくとも、我が家はこうしてイクメンができあがりました。
【こむぎさん(20代)】



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ママが専業主婦のお家では、どうしても家事や育児はママがメインになってしまいますよね。でも赤ちゃんのためにも、パパにも育児に参加してもらうのはとても大切なこと。新米パパからステップアップして、さらにイクメンに近づいてもらうために、お願いしたいお手伝いをまとめてみました。