おすすめの学資保険8つを徹底比較。保険選びにもう悩まない!

学資保険に入ろうと思ったけど、どれを選べばいいか分からない…。そんな悩めるママにおすすめの学資保険を8つご紹介します。お得度やプランの自由度などで採点していますので、選ぶときの参考にしてみてくださいね。

自分に合った保険選びが大切です

とにかくたくさんの種類がある学資保険。
保険会社ごとにプランや説明もいろいろあって、どれを選べばいいか分からなくなりますよね。
そこで今回はおすすめの学資保険8つと、それぞれの特徴をまとめてみました。
また、各保学資保険を
・お得度(払った金額に対して戻ってくる額が大きいかどうか)
・自由度(支払・受取方法のプランは豊富か)
・サービス度(独自のサービスや特約は充実しているか)
・総合おすすめ度
に分けて★マークの数で採点していますので、ぜひ参考にしてください。
▼そもそも学資保険ってどういうもの?必要なの?と悩んでいるママは、まずは下の記事を読んでみてくださいね。



1.払込方法の自由度が高い 【アフラックの夢みるこどもの学資保険】

お得度     ★★★★

 
自由度     ★★★



 
サービス度   ★★

 
総合おすすめ度 ★★★★

 

標準的なケースとして、契約者30歳男性・被保険者0歳男性、18年払込満了、毎月払の条件で計算すると、返戻率は約105,2%です。
※アフラックの夢みるこどもの学資保険・保険料シミュレーション参照。
■お得度 〜返戻率はかなり高めで貯蓄性◎〜
返戻率(払った額に対し、満期の際に受け取ることができる金額の割合)が高く、貯蓄性に優れた学資保険。サイト上には返戻率は載っていませんが、保険料シミュレーションを使うと見ることができます。

■自由度 〜払込方法は3種類から選べて便利、受取り方は固定〜
払込完了期間は10歳払、17歳払、18歳払から選ぶことができ、自由度が高めです。
早く払い終わるほど返戻率が高くなるため、10歳までに払込を終えると更にお得になります。
受け取り方は選ぶことができず、高校入学時に学資一時金、大学入学時に基準学資年金、大学2~4年にそれぞれ学資年金、と5回に分けて受け取るようになっています。

■サービス度 〜他の保険と比べ目立ったサービスは無し〜
特徴的な独自のサービス等はありませんが、保険料払込免除特約(契約者に万が一のことがあった場合それ以降の保険料の払込は不要となる)が標準でついています。

返戻率重視・早目に支払いたい方におすすめ

子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満7歳まで加入できます。10歳までに払い終わりたい場合は満5歳までの加入が必要です。
分割での受け取りを希望していて、早めに支払いを終えたいと考えている方にはおすすめの学資保険です。

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2.返戻率の高さが魅力  【フコク生命みらいのつばさ】

お得度      ★★★★★
自由度      ★★

サービス度    ★★★

総合おすすめ度  ★★★★

標準的なケースとして、契約者30歳男性・被保険者0歳男性、18年払込満了、毎月払の条件で計算すると、返戻率はステップ型で約108,4%、ジャンプ型で約110,1%です。
※フコク生命の学資保険・かんたん保険料試算参照。
■お得度 〜毎月払希望で返戻率を重視するなら間違いなし!〜
保険料を毎月支払う契約を希望していて、返戻率の高さを重視するならこの学資保険がいいでしょう。
ステップ型とジャンプ型の2種類から選べ、ステップ型なら約108.4%、ジャンプ型なら約110.1%という毎月払の学資保険ではトップクラスの返戻率です。

■自由度 〜自由度は低め、22歳まで満期保険金が受け取れないことに注意して〜
契約の自由度は低めで、払込については17歳までと固定されています。
また受け取り方も、
ステップ型は幼稚園、小学校、中学校、高校、大学入学時、20歳、22歳の6回、
ジャンプ型は大学入学時、22歳の2回と決まっています。
満期保険金の受取りは22歳にならないとできない点にも注意が必要です。

■サービス度 〜独自の兄弟割引で保険料が安くなる〜
兄弟姉妹で同じ学資保険に入ると保険料が割引になるという独自のサービスがあるので、2人目を考えているママにもおすすめです。

お得度は間違いなし!受け取り方に納得できればおすすめ

子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満7歳まで加入できます。
返戻率重視で、22歳まで満期保険金が受け取れなくても大丈夫な方にはおすすめの学資保険です。

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3.ライフプランナーに相談できる 【ソニー生命の学資保険】

お得度      ★★★★

自由度      ★★★★★
サービス度    ★★★★

総合おすすめ度  ★★★★★

標準的なケースとして、契約者30歳男性・被保険者0歳男性、18年払込満了、毎月払の条件で計算すると、返戻率はⅠ型で約105,2%、ジャンプ型で約109,1%です。
※ソニー生命学資保険スクエア・シュミレーション参照。
■お得度 〜まとめて受け取るプランが◎一括払すれば更にお得に!〜
大学入学時にまとめて学資金を受け取るⅡ型のプランでは、毎月払でも約109,1%という高い返戻率となっています。
更に払い方を年払にすれば約110%、一括払いするとなんと約113,7%と、他の学資保険よりも高い返戻率となります。
中学入学時、高校入学時、大学入学時の3回に分けて学資金を受け取るⅠ型のプランでは、Ⅱ型と比べると一気に返戻率が下がりますので、注意が必要です。

■自由度 〜オーダーメイド設計!選べる内容の豊富さは断トツ〜
ソニー生命の学資保険は支払い回数や払込方法、受取り方などの選択肢が豊富なので、プランにこだわりのある人でもまず満足できるのではないでしょうか。
特に支払い回数について、毎月払・半年払・年払・一括払から選ぶことができ、回数が少ないほど返戻率が上がっていきます。
一括払はなかなか難しいですが、余裕があれば半年払や年払を検討してみるのもおすすめです。

■サービス度 〜無料でライフプランナーに相談できる〜
プランの自由度が高い分、どの内容を選べばいいのか分からなくなってしまう…という人もいますよね。
こちらの学資保険では、無料でライフプランナーに自分に合ったプランを組み立ててもらうことができます。相談したからといって加入しないといけないというわけではないそうです。
学資保険だけでなく、今入っている他の保険なども総合的に見て提案してくれるそうなので、試しに相談してみるのもいいかもしれません。

全体的なバランスのいい学資保険

加入できる年齢は支払方法などプランによって変わりますが、一番短いもので0歳から3歳、一番長いもので0歳から7歳の間です。
返戻率も比較的高く、選べるプランも豊富なので、バランスがよく誰にでもおすすめできる学資保険だと思います。

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4.親子の保障を重視するなら 【東京海上日動あんしん生命のこども保険】

お得度     ★★

自由度     ★★

サービス度   ★★★★

総合おすすめ度 ★★★

※返戻率等、詳細は東京海上日動あんしん生命までお問い合わせください。 ■お得度 〜保障が手厚い分、返戻率は低め〜
保障重視の学資保険のため、貯蓄としての役割は弱く、返戻率は100%を下回ります。
ただその分、契約者に万が一のことがあった場合や高度障害に該当した場合は保険料の支払免除だけでなく、満期までの養育年金が支払われます。
また、事故や病気などにより子どもに万が一のことがあった場合も保障されています。

■自由度 〜受取額が選べないので、別の学資保険とセットで検討も〜
総受取額200万円のAタイプか、100万円のBタイプのどちらかからしか選べず、自由度は低め。
受け取り方も小学校・中学校・高校・大学の入学時にそれぞれいくらと固定されています。
これだけでは少し金額が少ないと思う方は、貯蓄性の高い別の学資保険と合わせての契約を検討してみるといいかもしれません。

■サービス度 〜手厚い保障だけでなく、健康に関するサポートも受けられる〜
養育年金は契約がAタイプなら毎年50万円、Bタイプなら25万円支払われるので、契約者に万が一のことがあった場合でも子どもの教育費の一部にあてることができるという安心があります。
また、24時間365日、救急専門医や看護師が電話で病気やケガの相談にのってくれるメディカルアシストや、人間ドッグの優待割引や紹介サービスなど、健康に関するサポートを受けることができます。

教育費の準備だけでなく、万が一のことに備えたい方におすすめ

子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満9歳まで加入できます。
ひとつの学資保険で、教育費の準備も保障も兼ね備えたいと考えている方にはおすすめです。

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5.おすすめ電話サービス&返戻率高め 【日本生命のニッセイ学資保険】

お得度      ★★★★

自由度      ★★★★

サービス度    ★★★★★
総合おすすめ度  ★★★★★

標準的なケースとして、契約者30歳男性・被保険者0歳男性、18年払込満了、毎月払の条件で計算すると、返戻率はこども祝い金なし型で約110,0%、こども祝い金あり型で約107,1%です。
※ニッセイ学資保険・学資保険シュミレーション参照。 ■お得度 〜契約する金額とプランによって変わる返戻率〜
こども祝い金なし型、子ども祝い金あり型の2種類から選べます。
返戻率は金額によって違い、最終的に受け取り総額が300万円を超えるプランだと高くなります。
金額の要件を満たせば、こども祝い金なし型では、毎月払でも約110,0%、年払だと約110.7%と、他の学資保険と比べてもかなり高めの返戻率です。
こども祝い金あり型にすると、毎月払で約107,1%、年払でも約107,7%と返戻率は下がります。

■自由度 〜支払の選択肢は豊富、受取り方は2パターン〜
支払い回数は月払・年払から、払込完了期間は5年・10年・学資年金受取時までから選ぶことができ、支払に関しては自由度が高く、自分に合った方法を選べます。
受取り方は2パターンで、
こども祝い金あり型では小学校・中学・高校入学時に祝い金が、大学入学時とそれ以降の4年間の5回に分けて学資年金が受け取れます。
こども祝い金なし型では、大学入学時とそれ以降の4年間の5回に分けて学資年金が受け取れます。

■サービス度 〜ママが安心できる豊富な電話サービス〜
独自のサービスとしておすすめなのが育児相談ホットライン。小児科医、管理栄養士、看護師などが育児に関する幅広い相談に答えてくれます。夜間・休日も受け付けてくれるので安心です。
また、女性の身体の悩みを相談できるWellness-dial ƒも利用できます。

返戻率高め&サービス充実、払込額が想定通りならおすすめ

こども祝い金あり型は子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満2歳、こども祝い金なし型は子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満6歳まで加入できます。
受取額300万円未満の契約になると返戻率が下がってしまう点には注意が必要ですが、払込額や受け取り方が想定に合っていれば、おすすめの学資保険です。

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6.充実した医療保障 【住友生命のスミセイのこどもすくすく保険】

お得度     ★★★

 
自由度     ★★★

 
サービス度   ★★★★

 
総合おすすめ度 ★★★★

 

標準的なケースとして、契約者30歳男性・被保険者0歳男性、18年払込満了、毎月払の条件で計算すると、返戻率は約104,8%です。
※スミセイのこども保険・保険料シュミレーション参照。 ■お得度 〜保障重視なのに返戻率が100%超え〜
貯蓄性よりも保障を重視した学資保険ですが、特約をつけない基本契約なら返戻率が100%を超えます。
「保障も欲しいけど払った額より少なくなってしまうのは…」という方には満足度が高いのではないでしょうか。
また、返戻率は100%を下回ってしまいますが、更に手厚く医療保障などを付けることもできます。

■自由度 〜受け取り方は分割のみ、払込完了期間は選びやすい〜
受け取り方は2パターンあり、どちらも分割での受け取りとなります。
18歳満期プランでは12歳、15歳、18歳の3回。22歳満期プランでは更に22歳に受取りが追加され4回ととなります。
払込完了期間は12歳、15歳、18歳、22歳(22歳満期プランのみ)で、選択肢が多く選びやすくなっています。

■サービス度 〜豊富な特約が付けられる〜
学資保険としては特約の種類が多く、貯蓄をしながら医療保障など兼ね備えることができます。
入院時に一時金が貰える特約や、入院・手術の際に日数に応じて給付金が出る特約、契約者にもしものことがあった場合育英年金が給付される特約などから、自分に必要なものだけを選んで付けることができます。
もちろん特約が多くなると返戻率は下がってしまいますが、別途医療保険も加入したいと考えている方などは、検討してみることをおすすめします。

これ一つで貯蓄も保障も!医療保険を考えている方におすすめ

0歳から満9歳まで加入できます。
学資保険だけでなく、子どもの医療保険も加入しようか悩んでいる方にはおすすめです。

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7.信頼性ナンバーワン 【かんぽ生命の学資保険はじめのかんぽ】

お得度     ★★

 
自由度     ★★★★

 
サービス度   ★★★

 
総合おすすめ度 ★★★

標準的なケースとして、契約者30歳男性・被保険者0歳男性、18年払込満了、毎月払の条件で計算すると、返戻率学資祝い金なし型で約103,8%、学資祝い金あり型で約102,0%です。
※かんぽ生命学資保険はじめのかんぽ・保険料のお見積り参照。 ■お得度 〜貯蓄型としては返戻率は低め〜
契約の内容にもよりますが、基本的に返戻率は低め。なるべく高くなるようにしても約103.8%と、他の学資保険に比べると物足りなさを感じるかもしれません。

■自由度 〜いろいろなパターンが選べて満足度高め〜
学資金の受け取り方は、大学入学時に一括で受け取るコース、小学校・中学校・高校・大学入学時に受け取るコース、大学入学時から卒業まで毎年受け取るコースの3つに分かれています。
払込完了期間も10歳、17歳、18歳からそれぞれ選ぶことができ、組み合わせによってほとんどの人のニーズに答えられるのではないでしょうか。

■サービス度 〜追加で保険料を支払えば入院特約がつけられる〜
返戻率は下がってしまいますが、疾病障害入院特約をつけることができます。一定期間以上の入院で保険金を受け取ることが可能です。
また何よりも、運営しているかんぽ自体の財務の安定性や信頼度が高いのではないでしょうか。
窓口が多く、実際に相談しに行きやすいところも魅力です。

返戻率は高くないが、安定した学資保険を求めるならおすすめ

学資金を大学入学時に受け取るコース・大学入学から卒業まで毎年受けるコースでは、子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満12歳まで加入できます。
小・中・高・大学入学時に受け取るコースは子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満3歳まで加入できます。
返戻率は他の学資保険と比べて低めですが、分かりやすいプランと、安定性を重視する方にはおすすめです。

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8.医療共済と組み合わせができる 【JA共済のこども共済】

お得度     ★★★★★ 
自由度     ★★

 
サービス度   ★★★

 
総合おすすめ度 ★★★★

標準的なケースとして、契約者30歳男性・被保険者0歳男性、18年払込満了、毎月払の条件で計算すると、すてっぷでは約108,8%。
※JA共済eサービスのこどもの保障・こども共済 学資金型参照。
  ■お得度 〜年払&プラン固定でいいなら返戻率はトップクラス〜
すてっぷ、にじ、えがおの3種類のプランがありますが、すてっぷを選択し、特約などを付けずに保険料の支払いを年払にすると、返戻率は約113.6%になります。これは他の学資保険と比べてもかなり高い返戻率です。
すてっぷでも特約をつけると返戻率は100%以下になってしまいます。にじ、えがおのプランはどういった契約をしたとしても元本割れする内容になっています。

■自由度 〜プランは3種類だけど、受け取り方・支払い方は実質2種類から選択〜
すてっぷは払込期間は17歳か18歳まで、受け取り方は17歳か18歳、19歳、20歳、21歳、22歳までの5回。
にじとえがおの払込期間は22歳まで、受け取り方は3歳、5歳、11歳、14歳、17歳、22歳の6回。
にじとえがおの違いは、子どもに万が一のことがあった場合の保障額の違いのみです。
すてっぷは学資金額と同額、にじは学資金額の2倍、えがおは学資金額の6倍までの保障がついています。

■サービス度 〜特約ではなく医療共済と組み合わせることができる〜
他の学資保険のように医療特約ではなく、単体の医療共済を組み合わせることができるのが大きな特徴です。医療共済に関しては終身または80歳までの保障のため、こども共済の満期後も解約しなければそのまま契約を続けることも可能です。
医療共済の内容も入院や手術保障、放射線治療保障や先進医療保障など手厚くなっています。

年払ができるなら確実におすすめ

すてっぷは子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満12歳、にじとえがおは子どもが産まれる前(予定日の140日前)から満11歳まで加入できます。
貯蓄メインの学資保険を考えている場合、年払ができるのであれば、こちらの学資保険のすてっぷを特約無しで契約するのが一番お得といえるでしょう。
医療共済をつけると元本割れしてしまいますが、内容はかなり手厚いものとなっておりますので、保障型メインで考えている人も候補にいれていい学資保険だと思います。

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後悔しない学資保険選びを

いかがでしたか?
学資保険を契約するにあたり、もちろん返ってくるお金を重視したいですよね。
でも、契約のプランやそれ以外のサービス、特約なども、実はとても大切なものです。

一口に学資保険といっても、保険会社ごとに特徴はさまざまあります。
後から、「こんなはずじゃなかった…」とならないためにも、自分のライフプランにあった学資保険を探してくださいね。