意外と簡単!自分だけの手作りアロマキャンドルを作ってみよう

アロマの香りのするアロマキャンドル。自分だけのオリジナルのキャンドルをつくってみませんか?香りも、形も色もすべてカスタマイズ出来て、思った以上に簡単にできるんですよ。アロマキャンドルの作り方とその上手な使い方についてまとめました。

アロマキャンドルを手作りしよう!

アロマキャンドルは意外と簡単に作れます

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キャンドルに精油を加えて作る、火をつけると香りを楽しめるキャンドルです。
キャンドルの炎は心臓の鼓動と同じリズムをもつといわれており、そのゆらめく炎に癒されたことのある方も多いのではないでしょうか?

そのキャンドルから、お気に入りの香りが漂うとしたら、そのキャンドルを灯している時間はとても贅沢な時間だと思いませんか?
蛍光灯の明かりを消して、キャンドルの光だけで過ごしながら、お気に入りの香りに包まれて一週間を振り返る、なんていうのもよいですね。

ここではアロマキャンドルの上手は使い方と、自分だけのおきにいりアロマキャンドルの作り方をご紹介していきます。難しそうに思えますが、案外簡単にできるんですよ。



手作りアロマキャンドルの材料 

1. パラフィンもしくは蜜蝋 20g

国産 パラフィンワックス ペレット状 1kg
安価なので初めてトライするならおすすめです。

みつろうお試しセット(精製 20g+未精製 20g)
蜜蝋は若い働き蜂が密を飲むことで分泌する天然成分です。精製されたものと未精製のものがあります。
未精製のものはそれだけで甘い香りがするんですよ。
こだわりの天然のアロマキャンドルを作るなら、蜜蝋キャンドルはいかがでしょうか?

kameyamaティーライトティン 50p
ティライトの型を外して溶かしてもできますよ。もちろんお仏壇のろうそくでも。
手元にこういったものがあれば、それでトライしてみるのも一つの手です。

2. 芯と芯立て

手作りキャンドル用芯5本
こちらは、キャンドルの芯と、座金がセットになったものです。手軽にキャンドル作りが始められますね。

Pebeo キャンドル用芯 キャンドル用長芯5m
こちらは芯糸だけのもの。これにボタンなどをつなげてもできますよ。

3. マカダミアオイルなどのキャリアオイル 小さじ1

キャリアオイルがあれば加えると、キャンドルの持ちがよくなります。
くせがあるものを使ってしまうと匂いがきになることがあるので、スイートアーモンドやホホバオイルなどがおすすめです。

スイートアーモンド70ml◆

4. キャンドルの型

キャンドルの型はお好みでいろいろなものを試してみてください。耐熱の小さめの容器であれば、なんでも使えますよ。
お弁当などのシリコンカップを使えばいろいろな形に作れますし、マグカップなど耐熱のものを使えばそのまま火をともすことができますね。
小さめの紙コップ(直径4センチくらいが扱いやすいでしょう)を使って作り、紙コップを剥いで使ってもよいでしょう。用途やお好みで選んでくださいね。

シリコン型 フラワー レジン キャンドル 手作り石鹸に (ピンク)
こちらはキャンドル作りなど専用のものです

reina シリコンカップ スモール Mint(ミント) RJ089ET19-MN
お弁当につかうシリコンカップの小さいサイズはキャンドルづくりにぴったりです。一度使ったらキャンドル専用にしましょう。
100円均一にもありますし、色々な色形がありますので、お好みでどうぞ。

5. キャンドル作り専用の小鍋

あとはキャンドル作り専用の小鍋を用意しましょう。100円近均一にもありますよね。

パール金属 デイズキッチン ステンレス製 ミルクパン 13cm 【日本製】 H-5171

6. お好みの精油 10滴~20滴

精油は、100%植物成分から抽出されたものを使います。お好みの香りものを選びましょう。
放置しているだけでも香りがとんでしまいますので、しっかりと香りをつけたい場合には、ロウの3%〜5%の精油が必要です。いくつか作ってみて、どのくらい入れると自分好みの香りの強さになるか、ためしてみてくださいね。 精油は、100%植物成分から抽出されたものを使います。お好みの香りものを選びましょう。
放置しているだけでも香りがとんでしまいますので、しっかりと香りをつけたい場合には、ロウの3%〜5%の精油が必要です。いくつか作ってみて、どのくらい入れると自分好みの香りの強さになるか、ためしてみてくださいね。

◆イライラをしずめたいとき、    ラベンダー
◆ほっとくつろいで安眠したい夜に  オレンジ
◆虫除けに             ゼラニウム ティトリー
◆免疫力アップに          ティトリー
◆集中したいときに         レモン、ローズマリー

などほかにもいろいろありますので、用途とお好みに合わせてお選びくださいね

お手軽な手作りキットもあります

手作りキャンドルキット(基本材料) パラフィンワックス1kg他ろうそく原料 キャンドル作り方説明書付

アロマキャンドルの作り方

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鍋などの道具はすべてキャンドル作り専用のものを用意しましょう。とても熱くなるので、やけどしないよう、軍手など用意してもよいですね。

(1)まずはロウをキャリアオイルとともに湯せんで溶かします

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(2)キャンドルの芯を容器の真ん中に置きます。

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芯の先を割りばしなどで挟んで固定しておくと、まっすぐに芯が立ちます。

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(3)粗熱がとれたら、精油を垂らします。完全にさめたら、型を外して完成です。

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アロマキャンドルに色をつけたいとき

自宅にあるクレヨンや口紅を溶けたロウの中にけずって入れたり、マイカ(雲母)、カラーサンドなどをつかって色を付けます。クレヨンや口紅を使う場合、あまり入れすぎるとその匂いがしてしまうのできをつけましょう。
また、どちらも入れすぎるとキャンドルが燃えにくくなりますので気を付けましょうね。
できあがったキャンドルに絵をかく専用のペンもありますよ。

マイカパウダー 30g

カラーサンド 12色セット

キャンドルデコペイント 30mL 3本セット (ゴールド/ブラック/ホワイト)



アロマキャンドルの上手な使い方と注意点

【1】使い始めは1時間程度灯す

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キャンドルを上手に最後まで使い切るには最初が肝心です。最初にとけたロウの部分しか溶けていきませんので、使い始めは表面のロウが均一に溶けるまで、約1時間くらいは灯しておくようにしましょう。

くれぐれもうっかりほかの部屋に移動してしまったり、寝てしまったりすることのないように気を付けましょうね。火であることを忘れがちなキャンドルですが、火事の原因にもなりかねませんので注意が必要です。

【2】芯の長さは0.5㎝くらいが適当

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キャンドルの火が小さすぎてすぐ消えてしまったり、大きくなりすぎて怖い思いをしたりしたことはありませんか?

芯の長さは0.5㎝くらいが適当です。
炎が大きい時は芯が長すぎるので短く切ってください。炎が小さい時は芯が短いので一度火を消して溶けているロウを捨ててください。

【3】火の消し方も大事

火を消すとき、ケーキのろうそくを消すように息で吹き消している方がほとんどだと思います。
でも、その消し方は実は間違いなんです。

仏壇のろうそく消しをご存知ですか?
そういったものを使うか、ピンセットなどで芯をつまんで溶けているロウにつけて消します。すると消した後に煙がもくもくしたりすることがなくなりますよ。

★トラット / TRATT キャンドル火消し / アルミニウム[イケア]IKEA(70177585)

【4】保管の仕方

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アロマキャンドルは風に直接あたったり、直射日光にあたったりすると香りがしなくなってしまいます。できれば気温の上下がなく、暗いところで保管するようにしましょう。
精油が含まれていますので、木製の家具などに直接おいて保管するとシミになる可能性もあります。小皿などの上において保管するようにしましょうね。

精油は燃やさなくても自然に揮発してしまいますので、早めに使うようにしましょう。

【5】火の始末には十分な注意を

火をつけたまま、うっかり眠ってしまったり、部屋を移動してそのままになってしまったりしないように、火のそばから離れるときは必ず火を消すようにしましょう。

お休み前に使うのはちょっと心配ですよね。でも一日の疲れを癒したい、そんなときにはお風呂でつかってみてはいかがでしょうか?
電気を消してアロマキャンドルを灯して湯船につかれば、いつものバスタイムがグレードアップすること間違いなしです。

こんな手作りキャンドルはいかが?素敵な作品集

neuf__neuf
ソイワックス(大豆が原料)でつくったキャンドル。色付けは均等でなくってもとってもかわいいですね。

naconaoxxx
沢山つくってプレゼントにも最適。

soyobanana
シンプルなラッピングでもとっても素敵です。

re38ta
おうちにある空き瓶でつくればこんな風に。おしゃれですよね。

junjardin
ミニカボチャをくりぬいて型にした、ハロウィンキャンドル。

smilejungle
夏の思い出の貝殻でつくる、なんてことも!素敵ですね。

意外と簡単♪キャンドルづくりに挑戦してみましょう

いかがでしたか?
難しそうなイメージでしたが、ティライトなど、身近なものを材料につくることができるんですね。型もいろいろなものをつかうことができるので、自分だけのオリジナルキャンドルづくりが楽しめそうですね。
お子さんの自由研究にもよいかも?

これから日本は寒くなり、おうちにこもる日も増えると思います。そんな日にぜひ、アロマキャンドルづくりに挑戦してみてくださいね。