哺乳瓶の次はマグデビュー!はじめてにオススメの赤ちゃんマグと選び方

首が座り、「掴む」ことが上手になってきた赤ちゃん。母乳やミルクもまだ必要だけど、それ以外の水分を「自分で飲む」トレーニングを始めませんか?赤ちゃんが飲みやすいように作られた、かわいい赤ちゃんマグを10種ご紹介します。

赤ちゃんマグって、いつから使い始めたらいいの?

離乳食と一緒に始めてみるのがオススメ

お散歩後などに汗でびっしょりの赤ちゃんを見ると、脱水が心配になりますよね。スプーンで少しずつ飲ませる方法もありますが、オモチャをもって遊べるくらい成長したら赤ちゃんマグの始め時かもしれません。
口コミでは離乳食開始前後に赤ちゃんマグを準備するママが多いようです。食後に湯冷ましやベビー麦茶を飲むとお口の中がきれいになり、虫歯予防になるとも言われています。
開始時期に決まりはありませんので、赤ちゃんの様子をみてマグデビューしてくださいね。

スパウト、ストロー、コップ飲み。どこから始めてもOK

赤ちゃんマグは、飲み口の形がたくさんあります。乳首タイプ、スパウトタイプ、ストロータイプ、コップタイプと、お口の成長によって使い分けていきます。スタートはコレ!という決まりはありません。乳首から順番にステップアップしていく子もいれば、ストローから始めたり、いきなり大人と同じようにコップ飲みしてしまう子もいるようです。
赤ちゃんによってはスパウトやストローを受け付けない子もいるようなので、しばらくトレーニングをしてもダメだったら、無理せずに他の飲み口を試してみてくださいね。



赤ちゃんマグを選ぶときにおさえたい、4つのポイント

1.持ち手のついているもの

月齢の低い赤ちゃんは指先が未発達なので、ボトルだけのものはうまく掴めずに落としてしまうことがあります。両手ハンドルがついているなど、しっかりとボトルを掴める形状のものがマグデビューの赤ちゃんにはおすすめです。

2.こぼれにくい、漏れにくい

赤ちゃんにとってはマグもおもちゃも一緒。振り回したり、わざとひっくり返したり、落としたり…ママは後始末にイライラしてしまうことも多いです。こぼれにくい、またはこぼれても少量で済めば手間も減りますよね。また、おでかけ用に持ち歩く赤ちゃんマグは、気付いたら鞄の中がびしょぬれ!なんてことがないように、漏れにくいものを選ぶといいですよ。

3.パーツが少なく、洗いやすい

赤ちゃん用マグの部品には細かい隙間が多く、食べ物のカスや茶渋が溜まりやすいのが難点。飲み口やパッキンなど、パーツ別にはずして洗う必要があります。ですのでパーツが多いものや分解しにくいものは、毎回の洗浄がストレスになるので要注意です。

4.ストローやパッキンなど、消耗品が買いやすいもの

ストローやパッキンなどは、替えパーツが別売りされているものが多いです。遊びでストローを噛んで取替えが必要になることがありますし、使い続けていくと着色汚れが気になるものです。
いざ買おうと思ってもパーツが店頭に置いてないか、パーツの値段が高いものがあります。赤ちゃんマグを選ぶときは、近所のお店やいつも使っているネットショップ等でパーツも先に確認しておくとよいでしょう。

初めてでも使いやすい!おすすめ赤ちゃんマグ10選

それではポイントをおえたところで、お勧めの商品をご紹介します。

1.コンビ テテオ パーティマグ 離乳ナビセット:成長に合わせて替えられるパーツが揃ったセット

コンビ テテオ teteo パーティマグ 離乳ナビセット Neo
■対象月齢:5カ月〜
■ボトル容量:200ml、300ml
■消毒方法:煮沸〇 薬液〇 電子レンジ〇 出産祝いにも喜ばれるコンビ teteoのセット。乳首からスタートし、成長に合わせてスパウト(大・小)、ストロー、コップ飲みと飲み口を変えられます。赤ちゃんの飲みやすさや漏れにくさなど、combiらしい親切設計でママたちからの評価は上々。飲み口の切替えとともに赤ちゃんの成長が感じられるのも嬉しいですね。ボトルも200ml・300mlの2タイプあり、おでかけ時には容量の大きいものが活躍しますよ。

2.リッチェル いきなりストローマグセット:ストロートレーニングから始めたい方に

リッチェル ラクレ いきなりストローマグセットR ブルー
■対象月齢:6カ月〜
■ボトル容量:コップでマグ・170ml、ストローマグ・270ml
■消毒方法:煮沸〇 薬液〇 電子レンジ〇 コップでマグ(写真左)は、ストロートレーニングに活躍します。黄色いボタンを押すと飲物が出る仕組みで、大人のサポートで赤ちゃんに「ストローを吸えば飲物が出てくる」ことを教えられるんですよ。これですんなりとストロー飲みを習得する子も多いそうです。
セットのストローマグ(右)は、クリアなボトルとかわいいデザインが魅力でおでかけにも便利。蓋を開いた状態で逆さにしても、ストローから洩れにくいと機能も優秀です。ストローを卒業したら、直飲みできるパーツも別売りされています。

3.リッチェル マグトレ ストローマグ:漏れにくく、壊れにくい

リッチェル マグトレ スヌーピー ストローマグ
■対象月齢:8か月〜
■ボトル容量:250ml
■消毒方法:煮沸〇 薬液〇 電子レンジ〇 スライド式の蓋を閉めれば、振り回しても漏れない!と口コミで人気のマグがこちら。パーツも少なく分解も簡単で、ハンドルがボトルと一体なので安定感があり低月齢の子にも持ちやすいつくりです。多少乱暴に扱っても壊れにくいのも評価が高いポイントです。

4.スケーター ストローホッパー 両手マグ:子供に人気のキャラがたくさん

ストローホッパー 両手マグ ミッキーマウス ディズニー KSH2D
■対象月齢:8カ月〜
■ボトル容量:230ml
■耐熱温度:上下ふた、持ち手、プッシュボタン・100℃
 本体・140℃ ストロー、パッキン、吸い口・140℃ ボタンを押すとストローが出てくるワンプッシュオープンタイプなので、手先が器用な子は自分で開け閉めできちゃいます。写真のミッキーのほかにも、サンリオやEテレなど人気のキャラクターものが豊富!男の子に人気のトミカやプラレールもありますので、いろいろ探してみてくださいね。

5.レック アンパンマン ワンタッチストローマグ200ml:アンパンマンに大喜び!

レック アンパンマン ワンタッチ ストローマグ 200ml
■対象月齢:8か月〜
■ボトル容量:200ml
■消毒方法:フタ以外・煮沸〇 電子レンジ〇
 フタ・薬液のみ〇 レックのアンパンマン ストローマグはほかに150ml、300mlがあります。全部揃えたくなってしまうかわいらしさですが、中でもフタがワンタッチオープンでハンドル付きの200mlタイプがおすすめ。フタのボタンにはロックがついているので、赤ちゃんに勝手に開けてほしくないときはロックをかければOK。300mlタイプはハンドルがないタイプで、赤ちゃんが成長してから買い足すのもいいですね。

6.ピジョン ストローボトル トール:大容量でおでかけに便利

ピジョン ストローボトル Tall トール 容量330ml ピンク
■対象月齢:9カ月〜
■ボトル容量:330ml
■消毒方法:煮沸〇 薬液〇 電子レンジ〇 ピジョンストローボトル tallは330mlと大容量。1歳くらいになると飲む量が増えるので、大きいタイプは長く使えます。たっぷり入れると重いので、低月齢の子には入れる量を少量に調節してあげるといいですよ。蓋のパーツは数も少なく大きめにできているので分解も簡単。ハンドルを外しても使えるので、お出かけの時にはスリムに持ち運べます。

7.サーモス 真空断熱ベビーストローマグ:魔法瓶で保冷効果もバッチリ

サーモス 真空断熱ベビーストローマグ ミッフィー(イエロー) 9ヶ月頃から
■対象月齢:9カ月〜
■ボトル容量:250ml
■水洗い、ボトル漂白は酸素系漂白剤のみ サーモスからは赤ちゃんにも使いやすいよう考えられたステンレス魔法瓶が出ています。ワンプッシュオープンで開けやすく、カチッと閉めてしまえば漏れません。底には滑り止めのシリコンカバー付き。最初からストローの替えパーツがセットされているのも嬉しいポイントです。
保冷効果は6時間(13℃以下)と、夏の暑い時期のお出かけにも安心して持ち歩けますね。

8.サーモス 真空断熱ベビーストローマグ 290ml:容量アップのスリムタイプ

サーモス 真空断熱ベビーストローマグ FFH-290ST ブルー
■対象月齢:9カ月〜
■ボトル容量:290ml
■水洗い、ボトル漂白は酸素系漂白剤のみ 7.のものより290mlと容量が増えたこちらのタイプは、ハンドルではなくシリコン製のグリップ付きでしっかりと持てるようになっています。スリムでこぼれず結露の心配もないので、そのまま鞄にささっと入れてお出かけできますね。別売りでコップ飲み用のパーツがあるので、マグトレーニングのステップアップもできますよ。

9.テクセルジャパン ビタットマグ:コップにピタッとくっついて、こぼれません!

テクセルジャパン ビタットマグ ブルー
■対象月齢:8カ月〜
■対応コップサイズ:Φ7〜10cm
■消毒方法:煮沸〇 薬液〇 電子レンジ〇 シリコン製のビタットマグは、コップの口にかぶせて使うフタ部分だけの商品です。間口7〜10cmのコップにならぴたっとくっついて逆さにしてもこぼれないという優れもの!このビタットマグとストローさえ持ち歩けば荷物もかさばらないし、外食にもいいですね。ストローを差し込んでフタを指で押すとピュッと中身がでるので、ストロートレーニングにも最適です。

10.Inomata ベビーマグ:100均のシンプルなベビーマグ

■対象月齢:表記なし ■ボトル容量:200ml ■耐熱温度:フタ・70℃ 容器・120℃(電子レンジ、煮沸×) セリアで取り扱いのあるフタ付きマグ。ストロー用の穴が開いたフタとハンドル付きカップだけのシンプルな商品で、ストローはついていません。フタ自体が柔らかくタッパーと同じような素材なので洗いやすく、ストローは使い捨てを買えばいいからケアがラクと人気です。おでかけには向きませんが、洗い替え用に何個も買えるのが100均の魅力!ママ友が赤ちゃんを連れて遊びに来るときにも、気軽に提供できますね。

一緒に買っておきたい必需品・マグブラシセット

マグブラシセット AB-530
マグは赤ちゃんの口に直接入れるものだから、いつもきれいにしておきたいですよね。
「マグブラシセット」は、細かな隙間や部品を洗うためにぜひ一緒に買っておきたいアイテム。ストローブラシ(写真左)、グリグリブラシ(中央)、すみっこブラシ(右)の3本がセットになっています。特に超極細繊維がついた「すみっこブラシ」が便利。洗剤なしでも、隅にたまった茶渋がキレイに落ちますよ。



どんなふうに練習してる?先輩ママの声

ストロー練習には紙パックを使うといいという口コミ多数。最初はこぼしていても徐々に上手に飲めるようになる赤ちゃんに、ママたちは感動してしまうんですよね。 マグの練習時はたいていこぼしてびしょ濡れになります。お風呂でやれば濡れるのも気にならないですね。 母乳やミルク以外の飲物を拒否する赤ちゃんは、タイミングと温度を変えれば飲んでくれるかもしれません。お風呂上りや散歩などの運動後、喉が渇いているときがおすすめのタイミング。赤ちゃんは冷たい飲み物が苦手なので、常温あるいは人肌まで温めてあげるのがコツなようです。

赤ちゃんマグは、家でも外でも使うマストアイテム!

いかがでしたか?
赤ちゃんマグは使い方さえマスターできれば、おうちの中でもおでかけにも活躍するマストアイテムです。
マスターまでの道のりはその子によって違いますが、いつか必ずできるようになりますので、焦らずにいろんな方法を試してみてください。

赤ちゃんにとってもママにとってもおきにいりのマグに出会えるといいですね。