両親への妊娠報告!義父母と実父母どっちが先?報告のタイミングは

孫の誕生を心待ちにしている両親。間違いなく妊娠を喜んでもらえると想像できるだけに、早く妊娠方向をしたいものですよね。でもちょっと待って。早すぎる報告が原因で、後々辛い思いをすることもありますよ。また、実父母と義父母の報告時期に差をつけたがために、トラブルになることも…。今回は親への妊娠報告のポイントをまとめてみました。

妊娠は、人生の中でもかなり重要な報告の一つ

親への報告というとあなたはなにを思い浮かべますか?

「受験の結果報告」や、「企業の内定をもらったという報告」。それから「結婚することになったという報告」もありますよね。それに引けを取らないくらい大切なのが「妊娠の報告」。あなたが行う親への報告の中でも、妊娠報告はかなり重要度の高いものになるのではないでしょうか。
だからこそ、この報告で失敗はしたくないものです。必ず喜んでほしい親への報告、ポイントはきちんと押さえるようにしましょう。



報告の時期はいつがベスト?

妊娠が確定する3か月くらいから、安定期に入る5か月くらいの間にしましょう

孫の誕生を喜ぶ顔が想像できる親だからこそ、妊娠を早く報告したいと思ってしまいますよね。でも、妊娠2か月くらいの初期の段階は、まだ妊娠が安定しておりません。妊娠3か月までは、流産することも決して珍しくはありませんよ。
もし報告が早すぎると、万が一そのあと流産してしまった場合、もう一度悲しい報告をしなくてはいけません。報告するのも辛いことですが、一度喜びに浸った後の親の落胆ぶりを見てしまうと、ますます後悔してしまうことでしょう。

とはいえ、遅ければいいというものではありません。
安定期を過ぎて、おおきなおなかになってから報告すると、「親に妊娠報告しないなんて水くさい」「私にだけ内緒にして」と相手の気分を害してしまうこともあります。
下手すると親との関係にヒビが入ることもありますので、妊娠3か月から5か月の間くらいに報告するのがちょうどいいと言えそうですね。

実父母or義父母、どちらから報告するべき?

手助けを必要とするなら“実父母”を先に

ではこの妊娠報告、だれから行うのが筋なのでしょうか。妊娠初期、つわりで体調が優れない時に一番頼りになるのは実父母ですよね。義父母と違って気兼ねなく頼むことができるため、つわりに苦しむ妊娠中にはとてもありがたい存在だと思います。妊娠や出産、子育てについて、信頼できる相談相手になってくれるのではないでしょうか。
もし手伝いが欲しいのなら、実父母に早めに妊娠を報告しておくと安心ですよ。

形式を重んじるなら“義父母”を先に

ただ、日本にはどうしても「家の意識」が根強く残っていますこともありますよね。あなたの妊娠はあなただけの問題ではなく、「○○家の孫」が生まれるということにもつながります。
フレンドリーな感覚の義父母ならあまり気にしないかもしれませんが、あなたのことを「○○家の嫁」、と思っている義父母なら、きちんとした配慮をしたほうが無難です。形式を重んじる義父母なら、実父母よりも先に報告しましょう。

迷ったときは「あなたがフォローしやすい実父母」よりも、「少し距離を置いている義父母」をたてておくと、後々面倒にならないと思いますよ。

タイミングはなるべく合わせて

実父母が先?それとも義父母が先?その家によっていろいろとタイミングは違うと思います。でも、できるだけ義父母と実父母の報告は、同じくらいの時期にすることをおすすめします。そうしないと、「あちらは知っていたのに、私には教えてくれなかった!」などという嫉妬を招くことにもなりかねませんよ。
会食などを設けて、実父母と義父母に同時に報告できると一番丸く収まりますが、どうしてもタイミングが合わないときは、「あちらには来週報告するつもりだから、それまではあまり他言しないでね」と、先に報告するほうの親に軽く口止めをしておくと安心ですね。



訪問?電話?メール?どんな手段で報告すべき?

あなたの妊娠は、両親にとっても嬉しい報告です。
できることなら実際に会って、顔を見ながら報告したいものですね。そのほうが、親の嬉しい顔も見られますし、妊娠の喜びも分かち合えるものです。
でも、親が遠方に住んでいたり、お互い仕事が忙しくて会うタイミングを作れないという場合もあるでしょう。その場合は、電話で報告しても構わないと思います。
ただ、メールやラインで報告するのはあまりおすすめできません。携帯で打つ文字や絵文字では、どうしても思いが伝えきれないものです。文字間のイメージから変な誤解や勘繰りを受けないためにも、なるべく声にして報告したいものですね。

孫フィーバーを乗り越えよう!

「妊娠しました」と親に報告すると、親は喜びのあまり「孫フィーバー」に陥ることがあります。
 
「赤ちゃんの栄養になるから、これ食べなさいね。」
「名前は考えたのか?まだなら、考えてあげようか」

そんな干渉やおせっかいをされることもあるかもしれませんね。実際妊娠中の女性で親から干渉を受けた…というかたは非常に多くいるようです。
親からの干渉は、妊娠中のあなたには迷惑と感じることもあるかもしれませんが、それも親の愛情の表れです。あまり邪険に突っぱねずに、「今は大切な時期だから、落ち着いて過ごしたい」とやんわり断るようにしてくださいね。

祝福される報告にしよう

不妊治療をしている「友達への報告」や、産休をとりたいとお願いする「上司への報告」…。妊娠の報告はいろいろ気を遣うこともあると思います。そんな中で「親への妊娠報告」は、手放しで喜んでもらえる報告の一つになるのではないでしょうか。
でも親しき仲にも礼儀ありです。あまり砕けた報告になりすぎないよう、最低限のマナーを守るようにしましょう。
義父母にも実父母にも祝福してもらえるような、ステキな妊娠報告になるといいですね。

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