ヴァセリンのアッと驚く使い方!知っておきたい15のヴァセリン使用法

ヴァセリンの使い方、あなたはどれぐらい知っていますか?日常生活のさまざまな場面で活躍するヴァセリンですが、その使い方をもっとマスター出来たら、とっても便利になる筈です。もう既にヴァセリンを持っている方も、まだ持っていない方も、ヴァセリンの有効な使い方を改めて確認しておくのはいかがでしょうか。

ヴァセリンは使い方が沢山ある!

ヴァセリンは、赤ちゃんをはじめとする敏感なお肌に安心・安全に使えるクリームとして有名ですよね。赤ちゃんや小さな子供がいると、ヴァセリンを使っているという家庭も少なくないでしょう。

ではヴァセリンが、意外な場面で活躍してくれる頼もしい万能クリームだという事はご存知でしょうか。
知っている使い方もあれば、知らない使い方もあるかもしれません。

今もう一度ヴァセリンの使い方を確認して、もっと便利に使ってみましょう。



ヴァセリンってどんなもの?

ヴァセリン オリジナルピュアスキンジェリー 80g
ヴァセリンは発売から140年もの間、世界中から愛され続けているワセリンの老舗ブランドです。天然オイルから生まれた保湿スキンオイルで、赤ちゃんから大人まで使え、素肌に優しいことで知られています。
そんなヴァセリンには、大きな特徴が三つあります。

■保湿機能が高い

■皮膚の水分蒸発を防ぐ

■皮膚を保護する役目を果たす

この3つの特徴から、アトピー・湿疹・乾燥肌などのスキンケアとして使われることが多いのですが、ヴァセリンはその他にもさまざまな使い方が出来るのです。

ヴァセリンの知っておきたい15の使用法

1. 赤ちゃんのスキンケア

ヴァセリンは皮膚に塗っても角質層まで浸透しないので、肌の表面だけを保護してくれます。ですから肌内部への刺激がなく、肌トラブルの原因になりにくいのです。
また肌のバリア機能が高まって、乾燥を防ぎつつ刺激から守ってくれる役目も果たします。
このような事から、敏感な赤ちゃんのお肌に安心して使えるのです。

■おむつかぶれ…患部を綺麗に洗って優しく水気を拭き、ヴァセリンを塗る

■乳児湿疹…皮膚を湿らせてヴァセリンを塗る

■鼻の下が炎症…鼻水で鼻の下が炎症した時は、少量のヴァセリンを鼻の下に塗る

ヴァセリンを使う時は、少量をお肌につけるように心がけて。多すぎると新たな肌トラブルの原因になります。

2. 大人の乾燥肌に

寒くなるとお肌が乾燥して困る!という方も多いのでは。そんな時はヴァセリンを使ってみましょう。ヴァセリンが皮膚をコーティングして、水分が蒸発しないように守ってくれます。
また、ヴァセリンは保湿力が高いので目元のシワ対策としてもおすすめです。

使い方はとってもシンプル。いつものスキンケアの後に、米粒大のワセリンを手で温めて伸ばし、乾燥が気になる所に塗るだけです。
テクスチャが硬いからと、大量につけてしまうと逆に乾燥を招いてしまうので注意しましょう。

3. リップケア

ガサガサになった唇には、ヴァセリンと蜂蜜を使ったパックをおすすめします。蜂蜜にはロイヤルゼリーがたっぷり入っているので、ワセリンと蜂蜜を混ぜると美容液のようになります。
ヴァセリンと蜂蜜パックのやり方はカンタンでシンプルなので、忙しいママにおすすめです。

1. ヴァセリンと蜂蜜を1:1で混ぜる

2. 唇にたっぷり塗り、ラップで覆う。

3. 5分待って拭きとって完了。

4. メイク落し

アイメイクを落す時はヴァセリンを使ってみましょう。瞼はとてもデリケートなので、力をいれずにスルッと落せるヴァセリンが便利です。

1. ヴァセリンをアイメイク部分に塗って浸透させる

2. コットンなどで拭き取る

目尻などの細かい部分は綿棒を使うのがおすすめです。ヴァセリンの保湿力で、翌朝のお肌の調子もいいはずです。

5. 化粧下地

皮脂でメイクが崩れやすい人におすすめなのが、ヴァセリンを化粧下地に使う方法。ヴァセリンを化粧下地にすると、ファンデーションのつきが良くなりますし、紫外線のダメージも受けにくくなります。
またファンデーションのムラも出来にくいので、メイクが綺麗に仕上がるようです。

6. リップグロス

お気に入りのリップカラーと混ぜて、綺麗なグロスも作れます。

1. キャンドルもしくはガス台に火をつける

2. スプーンにヴァセリンと口紅を切り取ったものを入れる

3. 火にかけて、2つを混ぜながら溶かす

4. 容器に入れて固まると完成。

普段使いの口紅の上にヴァセリンを重ねて、自然なツヤを楽しむ方法もあります。

7. クリームチーク

乾燥肌の方には、ヴァセリンを使ったクリームチークをおすすめします。

1. 手持ちのチークを削ってヴァセリンと混ぜる。

2. 好みのオリジナルカラーが欲しい時は、他のチークも少しずつ混ぜてみる

3. チークとヴァセリンの量を調整して、好みのテクスチャにする

パウダーチークよりも自然な血色になるクリームチークは、ナチュラルで可愛い雰囲気になります。ヴァセリンを使うことで、ツヤが出るのも嬉しいですね。

8. クリームシャドー

グロッシーな目元を作るクリームシャドーが欲しい時も、ヴァセリンが活躍。お気に入りのパウダーアイシャドゥと混ぜるだけですぐにクリームシャドーが完成します。
コツは少しずつヴァセリンを足していくこと。量が多すぎるとベタベタしすぎてしまいます。

9. まつ毛を伸ばす

まつ毛をふさふさにしたいなら、まずはまつ毛を抜けないようにケアしましょう。まつ毛をヴァセリンで保湿すると、まつ毛の毛根が丈夫になって強く健康に育ちます。
その結果、最後までまつ毛が伸びきることが出来るので、まつ毛が濃く長くなるようです。

使い方は、寝る前のまつ毛の根元に塗って寝るだけ。まつ毛の毛根にヴァセリンを塗る時は、綿棒などを使うと雑菌の繁殖が防げます。

10. 眉毛が簡単に抜ける

眉毛を抜く前にヴァセリンを塗っておくと、スルっと抜けて痛くありません。

11. 香水を長持ちさせる

香水をつける時は、香水をつける部位にヴァセリンを塗ってから香水をつけるようにしましょう。香水の香りが持続するようになります。

12. 傷口の保護

傷口を水道水で清潔にし、ヴァセリンを縫って湿ったまま保護する治療法(湿潤療法)は、傷口が湿った状態になるので人間が持っている自然治癒力を高め、皮膚が再生されやすくなります。

消毒をした後に乾燥させて瘡蓋を作る治療法は、痛みを伴う場合が多く、傷跡も残りやすいのですが、湿潤治療法なら痛みもなく傷跡も残りにくいので、子供におすすめの応急処置と言えますね。

13. 靴擦れの予防・傷の保護

新しい靴を履くと、必ず靴擦れしてしまう…と暗い気持ちになる方がいますよね。そんな時もヴァセリンが役に立ちます。
方法は、靴を履く前に靴擦れが起こりそうな場所へヴァセリンを塗って皮膚を保護するだけ。この方法は、マラソンランナーや登山家など、長時間歩いたり走ったりする人達の間では常識だとか。

また、靴擦れが出来てしまった時もヴァセリンを患部に多めに塗って絆創膏を貼ると、ヴァセリンが外部の刺激から保護する働きをして、傷の治りが早くなるようです。

14. 花粉対策

綿棒でパール一個分程度のヴァセリンを鼻の内側に塗っておくと、花粉が鼻から入ることを防ぐことが出来るようです。その時はマスクも着用すると安心ですね。

15. 革製品のケア

靴・ベルト・バッグ・財布などの革製品のお手入れに、ヴァセリンが使えます。使い方は適量を革製品に塗りこむだけ。硬くなった革が、柔らかになってツヤも復活します。



ヴァセリンの使い方をマスターしちゃおう!

ハリウッド女優を始め、多くの人達に愛され続けているヴァセリン。愛されるには確かな理由があったようです。
またヴァセリンの使い方をマスターすると、いつもバッグに忍ばせておきたくなります。そんな時は小さな容器に移し替えると便利です。