防犯ブザーを大切なわが子に持たせよう!おすすめ4選や使用上の注意も

あなたのお子さんは防犯ブザーを持っていますか?親から離れた場所で危ない目にあっても、すぐに逃げられるように持たせておきたいのが、防犯ブザーです。今回は、防犯ブザーの効果や使い方の注意点、どんな防犯ブザーを選んだらいいのかをご紹介します。

防犯ブザーの効果とは

悲しいことに、子どもに対する卑劣な犯罪は増加傾向にあると言われています。テレビなどでこういった犯罪のニュースを目にして、わが子を守るにはどうしたらいいのかと不安を感じているママも多いのではないでしょうか。
特に、どんどん自分で行動するようになってくる年頃のお子さんには、ある程度自分で身を守れるよう、きちんと防犯対策をしてあげたいですよね。
簡単に取り入れやすい防犯対策の1つは、防犯ブザーを持たせることです。
大きな警戒音を発する防犯ブザーは、お子さんのための防犯対策に一役買ってくれるお守りのようなアイテム。
まずは防犯ブザーにはどんな効果があるのかを見ていきましょう。

相手をひるませ、逃げる時間を稼ぐ

大抵の人間は突然大きな音を聞くと、驚いて動きが止まってしまうもの。多くの不審者も例外ではないはずです。
防犯ブザーは大きな音を出し、相手がびっくりしたりひるんだりしている隙に、子どもが逃げられるようにすることを1つの目的としています。

助けを呼ぶ

防犯ブザーのもう1つの効果は、大きな音を出すことで周辺の人に気付いてもらい、助けを呼ぶということです。
いざ不審者と遭遇しても、恐怖で声が出なくなるということはまれでありません。助けを呼びたくても呼べない、というときのために、防犯ブザーがあれば、代わりに助けを呼んでくれるのです。



防犯ブザーを持たせるときに気を付けること

使い方を子どもに覚えさせる

実際に犯罪に巻き込まれかけると、パニックになってしまい、冷静に行動できないかもしれません。そんなときでも使えるように、何度も何度も練習して防犯ブザーの使い方を覚える必要があります。繰り返して練習することが、防犯意識を高めることにもつながります。
また、防犯ブザーの鳴らし方だけでなく、(間違って鳴らしてしまったときのためにも、)音の止め方も一緒に覚えさせておきましょう。

すぐに手の届くところで携帯する

せっかく防犯ブザーを持っていても、鞄の中などに入れていてはとっさに取り出すことはできません。防犯ブザーは、鞄の取っ手など、手が届きやすい場所に短い紐で取り付けておくのがおすすめです。
また、首からぶら下げるのは一見便利なようですが、引っ張られたりして大変危険なので、避けるようにしましょう。

こまめに動作チェックをする

子どもの、ものの扱い方はなかなか豪快。落としたりぶつけたりと、ちょっと乱暴になってしまうこともあるものです。こういった衝撃で正確に作動しなくなるおそれがあるので、最低でも1月に1回は動作確認をしましょう。

◆音が出るか
実際に何度か強い衝撃を与えられることで、音が出なくなってしまうことがあるようです。十分な大きさの音が出るか確かめましょう。

◆電池の残存量は十分か
気づいたら電池切れだった、ということのないように、電池の方もチェックしてみてください。ブザーの音が小さくなっているときは、電池が減っているというサイン。新しい電池に替えておくといいでしょう。

防犯ブザーの選び方

十分な音量が出るものを選ぼう

防犯ブザーに必要な音量は、85db以上とされています。
より多くの人に聞こえるようにするためにも、大きな音がある程度の時間、持続して出るものを選ぶといいでしょう。

落下や防水などに強い、壊れにくいものを選ぼう

防犯ブザーを持ち歩いていると、落としてしまったり、雨に濡れてしまったりすることがあります。故障を避けるためにも、防水タイプで丈夫なものを選ぶといいかもしれません。



ここからはおすすめの防犯ブザーをご紹介します。
まずは、ピンが完全に引き抜かれることで音が出る防犯ブザーです。ピンをなくしてしまうと音が止まらなくなってしまうため、ピンをしっかり管理する必要がありますが、不審者に遭遇して防犯ブザーを作動させても、相手に音を止められにくいというメリットがあります。

1.防犯ブザー 防滴タイプ

防犯ブザー 防滴タイプ ブルー GE041B
ランプで電池の残存量がわかります。
雨にぬれても大丈夫なのがうれしいですね。
【カラー】
ブルー・ピンク

2.防滴防犯ブザーケース付「プチアラーム2」通学通園

入学 入園準備 ランドセル バッグに装着 防滴防犯ブザーケース付「プチアラーム2」通学通園(赤)
ランドセルや、バッグに装着しやすいケース付きの防犯ブザーです。
100dbの大音量。
目立つデザインで、防犯ブザーを持っているということに気づかれやすいので、犯罪防止効果も期待できそうですね。
【カラー】
赤・黄・黒

ピンを引いても完全には抜けないタイプの防犯ブザーです。簡単に音が止められますが、ピンをなくして音が止められない、という心配をしなくて済みそうです。

3.ELPA コンパクト防犯アラーム

ELPA コンパクト防犯アラーム ブルー AKB-100(BL)
鞄に取り付けやすいキーホルダー式。

【カラー】
ブルー・ピンク

ボタンを押すタイプの防犯ブザー

ピンを引くタイプの防犯ブザーが主流ですが、こちらはボタンを押すと音が出る防犯ブザーです。簡単に操作できるので、小さいお子さんにも使いやすそうです。

4.Panasonic ランドセル110番ブザー

Panasonic ランドセル110番ブザー BH-225P
2つのボタンを押すことで音が出るダブルスイッチ方式です。
手に入れやすい単4電池を使用。
音を止めるボタンもわかりやすいところについています。

子どもの安全を守るために防犯ブザーを持たせよう

子どもが大きくなってくると、四六時中親と一緒に行動するのが難しくなってします。
どうしても目を離す時間も出てきてしまうので、そういったときでも、できるだけ安全に過ごさせてあげたいですよね。
いざというときに大切なお子さんの身を守るためにも、ぜひ防犯ブザーを持たせてあげてくださいね。