帽子の洗濯どうしてる?型崩れしない方法や洗い方の小技

子供のお出かけに帽子は欠かせないアイテムですよね、おしゃれの要素だけでなく夏の強い日差しや秋冬の冷たい風から大切な頭を守ってくれます。そんな帽子をいつも清潔な状態で使いたいですよね。ここでは選択の方法や干し方のコツについてご紹介したいと思います。

帽子の中はいつも汗だく

子供用のかわいい帽子はたくさんありますよね。
特に秋冬になってくるとニット帽をはじめさまざまなデザインのかわいい帽子がお店に並んで選ぶのもウキウキします。

おしゃれのひとつのアイテムとしてかぶせてあげるだけでなく、暑い時は紫外線の防止に、寒くなってくれば防寒対策としても必要になってくる帽子。
季節を問わず汗だくでムレムレなんて経験も多いと思います。帽子は皮膚に直接ふれるものなので清潔に保ってあげたいですね。



帽子の洗濯のポイントは「型を崩さない」こと

帽子の洗濯で一番気になるのが帽子の『型崩れ』ですよね。
型崩れが気になるからついつい洗濯をすることもちゅうちょしてしまうし、ちょっとめんどくさいと思ってしまいがち。外遊びやお出かけなどに欠かせない帽子の洗濯も工夫しだいで型崩れなく洗うことができるんです。

洗濯する頻度ってどれくらいがいいの?

一週間に一度はきれいに洗ってあげましょう

洗濯の頻度は汗のかき具合や汚れ具合にもよりますが、せめて一週間に一度はきれいに洗ってあげたいところです。
洗濯をするタイミングに困らないようにいくつかの帽子をローテーションして使ってあげると、子どもがひとつの帽子に執着を持ちにくくなるので「洗濯したら泣かれてしまう」という事態も防ぐ事ができます。

子どもが帽子をかぶって遊んでいる姿はたまらなくかわいいですね、そんな姿を見守るためにもおしゃれと清潔の両方をきちんと保ってあげるようにしましょう。



正しい帽子の洗濯のしかた

まずは帽子についている洗濯表示をきちんと確認してみましょう。
綿やニットポリエステルなどの素材の帽子の場合は洗濯機でも洗うことができますがウールなどの場合は洗濯機では洗ってしまうと縮みの原因になるので注意しましょう。
素材によっては水洗いもできないものもあるので購入時にきちんと把握しておくといいですね。

洗濯機で洗う場合

もし洗いたい帽子にひどい汚れがついている場合は洗濯機に入れる前に手でその部分の汚れだけ落としておくことが大切です。
洗濯機を使う場合は必ず洗濯ネットを使用して洗濯コースは『手洗いコース』など一番やさしいものを選択するようにします。洗い終わったらすぐに洗濯機からとりだして形を整えましょう。

さらに水気を取るときはバスタオルなどに挟んで軽く押し水気を絞ります。洗濯が終わったら形を整えて日影干しで乾かします。

手洗いで洗う場合

洗濯機で洗うのはちょっと…と躊躇するママさんには手洗いをおすすめします。洗面器にぬるま湯を張ってそこに中性洗剤を溶かしてゆっくり押し洗いをします。子供の帽子の汚れの大半は皮脂と汗なので帽子の内側を重点的にやさしく洗いましょう。

洗い終わったらバスタオルのような少し大きめのタオルで挟んで押して水分を取るようにします。水気が少なくなったら形を整えて日影干しで乾かします。

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ウール素材の帽子の場合

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ニット帽などに多いウール素材の帽子の場合は、水洗いがOKかどうか確認します。
水洗いができる場合は家での洗濯が可能なのでおしゃれ着ようの洗剤を水に溶かしてゆっくり押し洗いをします。
毛玉ができやすいので必ずおしゃれ用洗剤や柔軟剤を使うようにしてやさしく洗うようにしましょう。

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帽子の型崩れが心配…干し方や洗い方のコツ

ニット帽の便利な干し方

帽子を洗濯するときに気になるのが帽子の型崩れですね。かわいい帽子だからこそ長く清潔に使いたい!
ニット製品を洗濯するときはどうしても慎重にならざるを得ないのが『干す』という工程ですよね。

風通しのいい場所で陰干しするのがいいのですが、その前にドライヤーの冷風を当てておおかたの水気を飛ばしてしまうと比較的早く乾きます。

平干しネット 2段 おしゃれ着干しや室内干しに (開放型)
型崩れが心配なものを干すときの王道アイテム平干しネットやはりこれがひとつあると重宝します。

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適当な大きさに膨らました風船に帽子をかぶせて陰干しすると型崩れ防止になります。
プラスチック製のザルにかぶせてもOK!かぶっている状態に形を整えるというわけです。

コットン素材の帽子の便利な洗い方

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コットン素材の帽子はそのほとんどのものが洗濯機での洗濯ができるのでネットに入れて洗ってしまえば大丈夫なのですが、洗濯機でぐるぐる回してしまうとやはり型崩れが心配です。
手洗いで洗濯するときにはプラスチック製のザルにかぶせて洗うと型崩れの心配なくきれいに洗うことができます。水気を飛ばしたらそのザルにかぶせて陰干しすればOKです。

清潔な帽子で楽しいおしゃれを

子供の帽子を選ぶときにはついつい『かわいい』『おしゃれ』を優先してしまいがちです。
購入するときにニットやコットンなど水洗いできるものを選べばお気に入りの帽子を常に清潔に保っておくことができます。

じつは子供の頭皮にも大人と同じだけの皮脂腺や汗腺があるので頭皮の表面積からするとかなり密集している状態なので、頭皮トラブルにも発展してしまいがち…。頭皮トラブルを起こさないように頻繁に洗濯するように気をつけてあげたいですね。
ムレ過ぎてにおいや汗のかぶれにならないように定期的に帽子にこもった熱を発散させてあげることも大切です。

洗濯しやすい素材を選べば毎日子育てで忙しい中でも帽子の洗濯で頭を悩ませることも少なくなります。
清潔な帽子でかわいいおしゃれを楽しんでみてはいかがですか?