赤ちゃんぐっすり♪ママの寝かしつけ裏技40選

赤ちゃんが泣いているのは「お腹がすいた」「暑い」「眠い」など、何らかのメッセージ。なかでも寝ぐずりには「眠そうだから寝かせたいのに、なかなか寝ない」とママのお悩みの声をよく聞きます。今回は寝かしつけのアイデアをたっぷりとご紹介します。いろいろ試して、赤ちゃんを気持ちよく寝かせてあげてくださいね。

ママのお腹の中にいたときのような、あったかい環境を用意する

赤ちゃんがママのお腹にいたとき、お腹の中はあたたかくて静かで何よりママと片時も離れずにずっと一緒でした。そんな守られた場所にいた赤ちゃんが、誕生とともに騒がしい外の世界へ。まだまだ生まれて数週間だったり数ヵ月だったりするのですから、赤ちゃんが幸せを感じる胎内のような環境をつくってあげましょう。

1.お部屋は眠るのに快適な室温にする

夏は26~28℃、冬は22~23℃が赤ちゃんが眠るのに快適な温度です。暑すぎず寒すぎない室温を心がけましょう。

2.お腹をいっぱいにする

お腹が空いていると大人もなかなか眠ることができません。泣きはじめたらまずはお腹が空いていないかを確認して、満たしてあげてくださいね。

3.胎内音を聞かせる

胎内音が装備されたぬいぐるみやおもちゃも寝かしつけに有効です。こういったぬいぐるみを新生児室に置いてある産院も多く、生まれたばかりの赤ちゃんに聞かせてあげている場合があります。一度お試しあれ。

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4.「シーッ、シーッ」と耳もとでささやく

子宮にいたときに聞いていた音は「シーッ、シーッ」という音に似ているようです。英語ではshの発音になります。ゆっくりではなく早いテンポでささやいてみてください。

5.ビニール袋をガサガサする

こちらのガサガサ音も赤ちゃんが子宮の中にいたときに聞いていた音と似ています。家にあるスーパーのビニール袋を丸めたり広げたり・・・試してみてくださいね。

6.赤ちゃんの胸をトントンする

赤ちゃんの心臓の音に合わせて、胸の辺りを手のひらで小刻みにトントンしてあげてください。ゆっくりやさしくさするのではなく、ちょっと強めに早いテンポでトントンするのがポイントです。

7.背中をドスドスする

こちらもちょっと強めに叩いてあげるのがよいようです。イメージはトントンよりドスドスという感じでしょうか。赤ちゃんは意外と強めがお好きのようです。

8.おひなまきをする

おひな巻きは布やおくるみで赤ちゃんをしっかりくるむ巻き方で、たけのこ巻きなどともいい、専用の布も販売されているほど昔からある巻き方です。キュッと巻くことで、赤ちゃんがモロー反射(自分の手足をビクッとさせる反射)で目を覚まさなくなります。ママのお腹の中でも丸まっていたので、同じようにくるまれていると安心するのですね。

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9.スクワットをする

ママのお腹の中にいたときは、ママが動くたびに小刻みに揺れていた赤ちゃん。スクワットはそのときを思い出すことができる赤ちゃんの好きな動きです。

10.あみんステップをする

赤ちゃんを腕に抱いて、あみんの大ヒット曲「待つわ」に合わせて左右に揺れると眠るという、笑ってしまうような寝かしつけの方法です。実はこの曲は揺れのリズムが約1.8秒で、ママの心拍数とほぼ同じなのです。「寝るのを待つわ」なんて思いながら、試しにステップを踏んでみて。

11.バウンサーやラックで揺らす

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バウンサーやラックに座ると、ママが抱っこしているかのような心地よさを感じて、うとうと寝はじめる赤ちゃんもいます。どちらも手動と電動のものがあり、電動タイプはボタンひとつで、ママの心拍数に近い揺れを再現してくれます。なんでもそうですが、赤ちゃんにはお好みがあるので、お店で試してみたりレンタルしたり、わが子が好きそうか否かを見極めてから購入の検討をするのがおすすめです。 ***************************************************************************

12.部屋を暗くする

ママのお腹の中は光がなく暗いところなので、生まれたばかりの赤ちゃんは明るい場所は得意ではありません。夜の就寝時は灯りを消して部屋を暗くし、朝は日差しが入ってくると早い時間でも起きてしまうのでブラインドや遮光カーテンなどで日差しを入れない工夫をしておきましょう。
少し月齢があがったらお昼寝だけは昼間の明るさのお部屋ですると、昼夜の区別がついてきます。



ママの声や肌のぬくもりには安眠効果が

大好きなママの声を聞いたりママの肌に触れていたりするだけで、赤ちゃんがトロトロと眠くなっていくことがあります。ママも赤ちゃんを抱いていると癒されて幸せな気持ちになるように、赤ちゃんもとっても幸せな気持ちになるんです。

13.抱っこする

寝かしつけの定番ですが、抱っこの嫌いな赤ちゃんなんて聞いたことがないほど、赤ちゃんは抱っこが大好きです。
あたたかいママの腕の中は赤ちゃんにとって一番落ち着く場所なのですから、ずっとこのまま抱かれていたいと思っているはず。抱っこで肩や腕が疲れるようなら抱っこ紐やスリングを使っていっぱい抱っこしてあげてくださいね。

14.立ってゆらゆら8の字に揺れる

抱っこだけでは泣き止まないときは、立ちあがってゆらゆらと8の字に揺れてあげて。座っているより立って抱っこしてもらう方が好きという赤ちゃんが多いようです。

15.おんぶする

赤ちゃんは背中のぬくもりを感じられるおんぶも大好きです。首が据わればおんぶができるようになり、ママのできることや家族の行動範囲も広がります。寝かしつけに時間がかかるようなら、おんぶをして動いてみてくださいね。ママが気がついたときには、首がだらんと垂れて寝ているなんてことが起こります。

16.頭をなでる

赤ちゃんの頭をくり返しやさしくなでてあげると、いつのまにか眠ることがあります。気持ちが安らぐのですね。

17.眉間の間をさする

人差し指でゆっくりと赤ちゃんの眉間のしわを伸ばすようになでていると、次第にまぶたをおろして目を閉じて寝てゆくことがあります。

18.ママの胸やお腹の上に乗せる

寝転がっているママの胸やお腹の上にラッコのように赤ちゃんをうつぶせで寝かせます。ママの心臓の鼓動が赤ちゃんに伝わり安心できるようです。

19.手をつなぐ

赤ちゃんのかわいい小さな手にママの人差し指を入れると、ギュッと握り返してくれ、まるで手をつないでいるかのよう。ママの体温が伝わり赤ちゃんが寝てくれることがあります。

20.添い寝をする

ベビー布団ではなくママと一緒のお布団で寝ると、ママのぬくもりや匂いを感じることができて、赤ちゃんは安心して寝てくれます。

21.添え乳をする

添え乳をすると赤ちゃんはお布団に寝たまま大好きなおっぱいが飲め、ママとぴったりくっつくことでぬくもりも感じ、わりとすぐに寝てくれるはずです。
けれど添え乳が寝かしつけの習慣になると「おっぱいをくわえないと寝られない」ことにもなりかねず、ママの体が疲れてしまうことがあるので、注意も必要です。

22.時には寝たふりをする

一緒に寝られないときでも、ママが規則的な呼吸を繰り返しながら寝たふりをしていると、赤ちゃんも「構ってほしい」モードから「私も寝る」モードに切り替わり、寝てしまうことがあります。

23.ママや赤ちゃん自身の匂いをそばにおく

赤ちゃん自身が落ち着く場所はママや赤ちゃん自身の匂いのする場所でもあります。例えばトッポンチーノ(小さな赤ちゃん専用布団)を、赤ちゃんが眠るときの指定席にしてみるのも手です。ママが赤ちゃんをトッポンチーノに寝かせて抱っこすれば、においで安心してそのまま眠ってしまってもトッポンチーノごとおろせば起きずにすみます。

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24.ママがリラックスする

「早く赤ちゃんを寝かせたい」とママが焦っていると赤ちゃんにママの忙しない気持ちが伝わってしまいます。ママがのんびりゆったりしていると、赤ちゃんもリラックスして睡魔が襲ってくるもの。寝かしつけに焦りは禁物です。

赤ちゃんの気持ちをねんねモードに切り替える

例え泣いていても、赤ちゃん自身が「まだ起きていたい」「遊びたい」と思っていれば、いくらママが頑張っても赤ちゃんは眠らないでしょう。上手に赤ちゃんの気持ちを「そろそろ眠りたいな」という風に持っていければ、おだやかなねんねの時間が訪れます。

25.眠そうなサインを出したら、すぐに寝かしつける

ぐずる、あくびをするなど、赤ちゃんの眠たそうなサインをを見逃さずにすぐに寝かしつけるようにしましょう。何事もタイミングが大切です。

26.やさしい音楽をかけたり子守歌を歌ったりする

リラックス効果があるので、ゆったりとした音楽やママの子守唄で赤ちゃんを上手に眠りに誘っていきましょう。

27.メリーを回す

目の前でおもちゃがくるくる回ると、赤ちゃんは一生懸命に目で追いかけ、遊び疲れて眠くなっていくことがあります。メリーはメロディが流れるものが多いので、寝るときにいつも決まったメロディを聞かせてあげると、入眠前の儀式になるかもしれません。

28.静かな場所に行く

大人もそうですが、騒々しい場所では赤ちゃんはなかなか眠ることができないということがあります。
例えば、寝ている隣りでママやパパがおだやかに仲良く話している声は好きでも、食器がガチャンとぶつかり合う音は嫌いだったり・・・。なるべく静かな落ち着いた場所で寝かしつける方が無難でしょう。

29.ベビーマッサージをする

ベビーマッサージ用オイルを使ってやさしいタッチでぜひマッサージをしてあげて。
まずは足裏から、そのあと赤ちゃんの体全体、顔、頭となでるようにやさしく触れていきます。マッサージが終わると赤ちゃんは気持ちよくて眠ってしまうこともあります。
ママと赤ちゃんのスキンシップになり、ママも幸せを感じられるのでおすすめです。

30.おしゃぶりやガーゼをあげる

何かを吸うことは赤ちゃんの不安な気持ちを取り除いてくれます。おしゃぶりやガーゼなど赤ちゃんがしゃぶったりなめたりできるものを用意してあげましょう。

31.お風呂に入れる

お風呂に入るとリラックスでき自然に眠気がやってくる赤ちゃんもいます。沐浴時間の目安は10分程度で、少しぬるめのお湯がよいでしょう。長く入りすぎると赤ちゃんがのぼせてしまい、興奮して逆に寝ないなんてことにもなりかねないので気をつけましょう。

32.赤ちゃんに話しかける

赤ちゃんは言葉は話せませんが、やさしい口調で話しかけられるのが大好きです。「今から寝る時間だよ」などと伝えていきましょう。

33.絵本の読み聞かせをする

絵本を読んだら眠るということが赤ちゃんにインプットされ、入眠儀式となってしまえば、寝かしつけはいっそう楽になります。赤ちゃん向けの本もたくさんあるので選んであげてくださいね。



なかなか寝ないときは、もう1度チェック

「いつもは寝てくれるのに、今日は抱っこしても歌をうたってもなかなか寝てくれない」と思ったら、もう1度、赤ちゃんの様子を見直ししてあげてくださいね。

34.おむつを替える

おむつが汚れていて気持ちが悪いのかもしれません。ぜひ清潔なものに替えてあげてください。おむつ替えをすることで赤ちゃんの気持ちも切り替わって、直後にすんなり眠れることがあります。 *************************************************************************** ***************************************************************************

35.ゲップをさせる

1度ゲップをしたからもうしないと思っていたら、時間をおいてもう1度ゲップをすることがよくあります。苦しいと眠れないので、縦抱きでやさしく背中をさすってあげてくださいね。

36.赤ちゃんの体調が悪くないかを考えてみる

鼻が詰まっていて呼吸がしづらいとか、便秘でお腹が張って苦しいなど、体調が悪くて眠れないこともよくあります。赤ちゃんの様子をしっかりと観察して、ママが不快を取り除いてあげられなければ、小児科にかかるなど、なんらかの対策を講じてあげて。

37.うつぶせ寝にする

仰向けや横向きが嫌そうなら気分転換にうつぶせ寝にしてあげても。ただし必ず平らで固いマットレスを使って、寝入るまでママが隣りについて、寝始めたら仰向けにしてあげてくださいね。

毎回はできないけれど、たまにはこんな寝かしつけも

1日に寝かしつけは数回あるため毎回はできないけれど、一緒に移動するだけで赤ちゃんがすんなり寝てくれることがあります。どうしても寝てくれないときは出かけてみるのもよいかもしれませんね。

38.ベビーカーでお散歩する

小刻みでリズミカルな揺れが大好きな赤ちゃん。なかなか寝ないときは、お買い物やママの気分転換も兼ねて思い切って外に出てしまうのも効果的です。

39.ドライブに出かける

泣き続けていた赤ちゃんを車に乗せたらすぐに眠ってしまったという経験がないでしょうか。
車の振動は赤ちゃんには心地よくて眠気を誘ってくれると考えられています。けれど、この方法も毎日続けていると、ドライブしないと赤ちゃんが眠れなくなる可能性もあるので気をつけてくださいね。

40.少し泣かせておいても大丈夫

いろいろな寝かしつけの方法を試してみてそれでも寝ないとなれば、赤ちゃんにも何か考えがあるのかもしれません。
赤ちゃんが泣いているとき、ママがトイレに行ったりお茶を飲んだりちょっとした用事ならしても大丈夫。「赤ちゃんは泣くのが仕事」「よく泣く子は元気」という言葉もあるくらいなのですから・・・。
少し泣いたら疲れてストンと寝たり、気分が切り替わることもあります。
ママも肩の力を抜いて、一呼吸おいてみてくださいね。

赤ちゃんも十人十色。個性にあった寝かしつけを

いかがでしょうか?
今回は赤ちゃんの寝かしつけアイデアを紹介しました。
「あともう少しで寝るかもしれない」と意地になってしまったり、「なんで寝てくれないの!」と怒りたくなったり、寝かしつけって本当に大変です。

赤ちゃんも十人十色、1人ひとり個性や好みがありますので、お気に入りの寝かしつけ方法をぜひ見つけてあげてください。また、成長と共に赤ちゃんの好みが変わったり効果が変わってゆくこともあります。困ったときはぜひ振り返って、1つではなく2つ3つを同時に試したり、アレンジしてみてくださいね。