箱根ラリック美術館の魅力やおすすめポイント

フランス・シャンパーニュに生まれ、パリで育ったルネ・ラリック。ジュエリー作家、そしてガラス工芸家としてアール・ヌーヴォー&アール・デコの時代を生き抜いた人で、現代でも高い評価を得ています。ここではラリックの手がけたオリエンタル急行の列車が展示され、ティーサロンになっています♪

神奈川県にある箱根ラリック美術館へ行こう!!

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箱根ラリック美術館の魅力とは

産業革命後にやってきた新しい芸術、アール・ヌーヴォーの時代、繊細で凝りに凝った独特な彼のジュエリーは派手さを好む貴婦人たちから人気がありました。そして、1900年フランスのパリ万博でラリックは一躍有名になり注目を浴びています。常設展示のジュエリーコーナーでは、そんなアール・ヌーヴォーの時代を肌で感じられるようなラリックの作品が見ることができます。

箱根ラリック美術館の見どころ

たおやかで艶やかで曲線的な美の芸術であり、凝りに凝った作品が一流とされたアール・ヌーヴォーの時代から、どこか洗練されたシンプルさを求める幾何学的なベースのあるアール・デコの時代への移り変わり。まさに、そのド真ん中でトップを走り続けたのがルネ・ラリックです。ジュエリー作家からガラス工芸家への転身。彼の作品に、移ろう世というものが感じられるはず。その中でも香水瓶の作品は、大きな世の流れというものがまさに目で見て感じられるでしょう。香水瓶のコーナも必見ですね。



箱根ラリック美術館のおすすめポイント

1.忘れちゃいけない、オリエント急行。

ルネ・ラリックの代表的な作品として、オリエント急行の「ル・トラン」があります。ラリック美術館では、ル・トランが展示され、毎時定員20名、専属クルーの解説付きのティーサロンとなります。ラリックが手掛けた室内の装飾品の数々を由来のお話などと共に、サロンカーでもあった贅を尽くしたオリエント急行の雰囲気を感じられます!これは、これはお勧めです。何かと色々な話題に出てくるオリエント急行、まさにその列車を体感できるというのも、この機会を逃してはモッタイナイですね。

2.カフェレストランLYS フランス・パリ郊外の雰囲気を。

ラリック美術館そのものが、箱根という立地をベースにしながらフランス・パリ郊外の開放的な明るさをイメージして作られています。オープンテラス100席・大きな全面ガラスのあるインハウス100席という、気持ちの風や景色を感じながらお食事やティータイムを過ごすことが出来ます。フランスの家庭料理などを意識しつつも、日本人の好みに合わせたメニューになっていますので、美術館に寄った際には是非こちらでひと休みしてくださいね。

3.ショップはパリのアーケード街!

国内外から3000点も取り扱いのある雑貨などのセレクトショップです。パリのアーケード街「パッサージュ」の賑わいを意識し、2フロア4エリアと、広々とした店内です。ちょっとしたお土産も良いですし、自宅のリビングやキッチンを飾る雑貨にも良いですね。もちろん、豊富な品ぞろえにウインドウショッピングもワクワクしちゃいますよ♪

箱根ラリック美術館の詳細情報

基本情報

・名称:
 箱根ラリック美術館

・住所:
 〒250-0631 神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1

・電話番号:
 0460-84-2255

・アクセス:
 【電車・バス】
  箱根登山鉄道「箱根湯本駅」→箱根登山バス「湖尻・桃源台行」 約30分「仙石案内所前」下車
  新幹線・JR「小田原駅」→箱根登山バス「湖尻・桃源台行」約45分「仙石案内所前」下車

 【車】
  東名御殿場I.C.より乙女峠経由、仙石原まで約20分
  ※駐車場 無料

・営業時間:
 9:00~17:00(入館は16:30まで)

・定休日:
 年中無休
 ※展示入替日は臨時休館

・対象年齢:
 ◎ 0歳・1歳・2歳の赤ちゃん(乳児・幼児)
 ◎ 3歳・4歳・5歳・6歳(幼児)
 ◎ 小学生
 ◎ 中学生・高校生
 ◎ 大人

・子どもの料金:
 ※ミュージアム内のみ有料
 子供(小・中学生)800円
 未就学児無料

・大人の料金:
 ※ミュージアム内のみ有料
 高校生・大学生1300円
 大人1500円

所在地はこちら

赤ちゃん情報

・ベビーカーOK
・授乳室なし
・オムツ交換台有
・雨の日OK

地図はこちら

箱根ラリック美術館に関してみんなの声

テレビや小説で見た、オリエント急行が乗れちゃう♪

かの有名なオリエント急行。ラリックを知らなくても、オリエント急行と言えばあのクラシカルでゴージャスなイメージを思い浮かべる人は多いのでは?あの時代に走っていた本物の列車です。是非、その贅を味わってくださいね。
そして、美術館に足を踏み入れれば、おフランス。やっぱり日本とは少し違います。マリーアントワネットのロココの時代、女の子の憧れでもありますね。そのロココへの回帰や芸術性、豊かさへの懐かしみというものがアール・ヌーヴォーの時代を築き、そして嫌悪感からのアール・デコの時代。その移り変わりというものを感じられて、素敵な美術館です♪