人工授精の着床時期はどれくらい?通常の着床とは違うの?

人工授精は不妊治療のひとつですが、自然妊娠と着床時期に違いはあるのでしょうか?今回は人工授精後の着床時期について説明します。

人工授精の着床時期とは?

人工授精後は自然妊娠と同じ流れで着床する

人工授精は子宮内に人工的に精子を注入することで、不妊治療の方法のひとつです。精子を注入した後は自然妊娠と同じです。精子は注入してから1~3日間で卵子と結合して受精卵ができます。その後、7~10日間かけて子宮へ向かい着床します。結果、受精から7~11日後に着床することになります。

人工授精の着床時期の症状は?

着床出血や着床痛、基礎体温にも注目

着床時期の症状としては着床痛といって下腹部がちくちくと痛むことがあります。その他、着床のタイミングで子宮内膜からの出血が起こることもあります。これには個人差があり、出血が無い場合もありますし、色も薄いピンク色、薄い茶色などがあり、量も少量から生理の時のような出血がある人もいます。
基礎体温の高温期が続く場合にも着床したといえそうです。着床時に高温期である基礎体温が急激に下がり、すぐにまた高温期の体温に戻ると妊娠の兆候という場合もあります。

人工授精の着床時期の過ごし方

葉酸を摂る

葉酸には妊娠しやすい身体をつくる効果があるとされています。妊娠初期には胎児の成長にも良い効果が得られるといわれているので妊娠前から積極的にとることをおすすめします。葉酸はほうれん草やモロヘイヤ、いちごなどの食物に多く含まれています。妊娠中は1日400μgの葉酸を摂取することが望ましいとされています。食事だけで必要な量を摂ることが難しい場合はサプリメントなどもうまく活用しましょう。

身体を温める

身体が冷えると血流も悪くなり子宮の働きも悪くなります。そのため、妊娠、着床しにくい状態になってしまいます。妊娠前から身体を温める食べ物を摂る、適度な運動をする、洋服を一枚多く着るなど、身体を温めるようにしましょう。そうすることで着床率もアップして妊娠の可能性も高まりますよ。

リラックスして過ごす

妊娠を望むあまり様々なことが心配になってしまったり不安になったりすることもあるかもしれませんが、できるだけリラックスして過ごしましょう。妊娠してからのことを考えたり、妊娠生活についての情報を集めてみることもいいでしょう。つわりがない今のうちに食べたいものを食べておくのもいいかもしれませんね。

先輩ママの声

人工授精の着床は自然妊娠と同じ

人工授精をした後は自然妊娠と同じ流れで着床し妊娠に至ります。人工授精後は着床率が高まるように日常生活でできることをしてみましょう。妊娠までもう少し!良い結果が聞けるといいですね!