ハロウィンの仮装を手作り♡ダッフィー風着ぐるみでハロウィンやディズニーに行こう♡

ディズニーシーで大人気のダッフィーとシェリーメイ。ハロウィンや秋冬のディズニーで子どもに着ぐるみを着せてみたいと思っているママも多いですよね。買うとお高い着ぐるみ…実は手作りも意外と簡単なんです

裁縫初心者でもミシンがなくても大丈夫!秋の夜長に可愛くて暖かいダッフィー風着ぐるみを手作りしましょう♡



ハロウィンや秋冬ディズニーはダッフィー風着ぐるみで暖かく可愛く♡

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涼しい日も増えてきて、秋の気配を感じる今日この頃。
秋の一大イベントのハロウィンも近づいてきて、子どもの仮装に頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか。

そして、みんな大好きディズニーリゾートでも待望のハロウィンイベントが9/8から始まりましたね。
せっかくディズニーに行くのなら、子どもには思いっきり可愛いコスチュームを着せて思いっきり楽しみたいですよね。

そんなママたちにオススメなのが、可愛くて暖かいダッフィーやシェリーメイの着ぐるみ。
ハロウィンだけでなく、秋冬のインパに大活躍するアイテムなんです。

手作りは時間はかかるけれど自分好みの顔のダッフィーが作れる!

大人気なダッフィーですが、実は現在日本ではダッフィーの着ぐるみは公式には販売されていないんです。
「え?でもディズニーで着ている子どもを見かけたけど…」と思ったママもいますよね。
そう、たまにディズニーで見かけるダッフィーの着ぐるみは全てハンドメイドで作られたものなのです。

裁縫が苦手な筆者も、去年の冬に当時1歳半の娘とのクリスマスインパでどうしてもシェリーメイの着ぐるみを着せたくて、ネットで検索しながら手作りしました。
いざ作り始めてみると大変だったのは生地選びと型紙作りくらいで、実際の縫う作業はさくさくと進み、最後のほうはむしろ裁縫の時間が楽しくなっていました。
筆者の場合は、娘が寝た後の夜の2~3時間でのんびり作っていたので、大体2週間くらいかかりました。

試行錯誤しながら作ったシェリーメイ風着ぐるみは、よく見ると縫い目が曲がっていたりする箇所もありますが、自分好みの顔で愛着のある一着に仕上がりました。
何より娘が嬉しそうに着てくれたのが嬉しくて可愛くて…♡

ダッフィーやシェリーメイは、公式で売られているぬいぐるみでも一個一個顔が違うので、好みの顔の子を探すのが楽しみだったりもしますよね。
時間と手間はかかりますが、安く自分好みに作れる手作り、おすすめです。

忙しいママには既製品リメイクの簡単手作りがぴったり

筆者は着せたい日までかなり時間があったので、基本の着ぐるみ部分からすべて手作りしましたが、もっと簡単に作りたいママには既成のクマの着ぐるみをアレンジして作るのがおすすめです。
今回は、お手軽にチャレンジできる、簡単リメイクバージョンのダッフィー風着ぐるみの作り方のご紹介です。
これなら、忙しいママでもハロウィンイベントにだって余裕で間に合うはず!

材料&必要な裁縫道具

1. ベースとなるクマのカバーオール

基本となる、耳付きのクマのカバーオール。
秋冬に子供服売り場でよくみかけますよね。
ネットでも低価格で購入することができます。

色は、ダッフィーならミルクティーのようなベージュ色を選びましょう。
シェリーメイは実物は独特なローズがかった茶色で、既成のカバーオールで同じような色を探すのが難しいので、ダッフィーと同じベージュがベビーピンクで作る場合が多いようです。
普段着ているサイズよりワンサイズ上のサイズのほうが、ダボダボ感が出て可愛いです。

2. 顔用のシープボア生地

ダッフィーの顔部分になる白のボア生地。
羊の毛のようなもこもこのシープボアで、アイボリーやオフホワイトの色味が最適です。
下記の商品だと、40cmあれば十分です。

ファー生地 シープボア(4000) 425.アイボリー

3. プラスチックの目

顔の印象を左右する目は、公式のダッフィーとそっくりなプラスチック・アイを使用するのがおすすめ。
サイズがいろいろ売られていますが、15mmが丁度いいです。
ダッフィーなら「クリスタルブラウン」、シェリーメイは「クリスタルブルー」がぴったりです。

プラスチックアイ 15ミリ 4入り ボタン穴タイプ 302-15

4. 綿

顔部分を立体的にするために、中に詰めて縫っていきます。
下記のようにネットでも購入できますが、そんなにたくさん使わないので、普段手芸をしないママなら100均で買ったわたでも十分です。

手芸わた 300g

5. 鼻とおしりのワンポイントに使うフェルト

お洗濯のことを考えて、ウォッシャブルタイプのフェルトをおすすめします。
鼻はダークブラウン。
おしりのミッキーマークのワンポイントは、ダッフィーはブラウン、シェリーメイはローズ系のブラウンやピンクがデフォルトですが、あえて違った色で作っても可愛いです。
どちらの色もそんなに量は使わないので、1枚ずつで十分。

洗えるフェルト・手芸材料◆ウォッシャブル アイロン接着 フェルト 15cm×15cm(1枚)こげ茶11

洗えるフェルト・手芸材料◆ウォッシャブル アイロン接着 フェルト 15cm×15cm(1枚)茶色6

6. 針と糸、裁ちばさみなどの裁縫道具

厚手の生地同士を縫い合わせることになるので、ニット用針を用意するとベストです。
糸はオフホワイト、ダークブラウン、ミッキーマークで使うフェルトの色に合わせた1色の計3色を準備しましょう。
他に必要な裁縫道具は基本的なものだけで足りますが、ないものがあったらそろえておきましょう。

【用意しておきたい裁縫道具】
・裁ちばさみ
・糸きりばさみ
・まち針
・チャコペンシル(時間がたつと自然に消えるものが便利)



簡単で可愛いダッフィー風着ぐるみの作り方

1. 型紙を作る

ダッフィーの顔部分と、おしりのミッキーマークの型紙を作ります。
紙なら何でもOKですが、厚手の紙のほうが布に印をつけやすいです。
寸法はベースのカバーオールのフードの深さや、顔の好みによって変わってきます。
下記は筆者が作成した際の大体の寸法ですので、参考にしてみて下さい♡

2. 型紙通りにボア生地とフェルトを裁断する

チャコペンシルなどで、ボア生地とフェルトそれぞれに型紙通りに印をつけます。
顔部分のボア生地は縫い代7mm、鼻のフェルトは縫い代3mm程度を余分に残して裁断します。
ミッキーマークは型紙通りに裁断してOKです。

3. カバーオールのおしり部分にミッキーマークを縫い付ける

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カバーオールの後ろ側の左のおしりのあたりに、フェルトのミッキーマークを縫い付けます。
縫い方は初心者でも楽ちんなかがり縫いがおすすめ。
フェルトと似た色の糸で縫えば、あまり縫い目を気にしなくても大丈夫です

初心者でもわかりやすい、基本的なかがり縫いの縫い方です。

4. ボア生地の端をそれぞれかがり縫いする

ボア生地は端の始末をしないと生地がほつれてきてしまうので、それぞれ端をぐるっとかがり縫いします。
手縫いでもOKですが、ミシンがあると楽です。

5. ボア生地の大体の位置を決め、まち針で固定する

フードの中央に鼻がくるように、ボア生地を配置します。
両目のボア生地を下に、鼻のボア生地を上にしてまち針で留めます。
目のボア生地の下の一部が鼻のボア生地に隠れるように留めると、バランスよく仕上がります。
ダッフィーのぬいぐるみや画像を参考にするとわかりやすいですよ。

6. 目のボア生地を縫い付ける

4で始末した端が隠れるようにボア生地の端を中に折り込みながら、かがり縫いでフードに縫い付けていきます。
両目のバランスを見ながら進めていきましょう。

7. 鼻部分のボア生地をわたを入れながら縫い付け、鼻のフェルトを縫い留める。

6で縫い付けた目のボア生地に少しかぶせるようにして、鼻のボア生地をわたを詰めながら縫い付けます。
少しずつわたを入れながら、正面だけではなく横からも確認して量を調整しましょう。
丁度フェルトの鼻がつくあたりが高めになるようにわたを詰めると、横からみたときのラインがきれいです。

ボア生地を縫い終えたら、フェルトで作った鼻を端を中に折り込みながら、フェルトと同色の糸で縫い留めます。

9. 鼻のフェルトを縫い付けた糸でそのまま口のラインに刺繍をする

鼻を縫い留めた糸を切らずにそのまま口のラインに刺繍をします。
鼻のボア生地の下のラインに合わせて、口角をあげるように刺繍をすると可愛い顔に仕上がります。 初心者でも簡単にできて見栄えもきれいなバックステッチの縫い方です。

10. プラスチックアイを鼻部分のボア生地に接するように縫い留める

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プラスチックアイをボア生地の上に縫い留めます。
目の位置でかなり印象が変わるので、いろいろと好みの位置を探してみて下さいね。
鼻のボア生地に接するように留めると、バランスがいいです。

11. 完成♡

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可愛いダッフィー風着ぐるみの出来上がりです♡
リボンをつけて、まつげの刺繍をすれば同じ手順でシェリーメイ風着ぐるみも簡単に作れます。
兄妹や友達同士でダッフィーとシェリーメイをおそろいで作って着せても可愛いですよ。

また、パーカーやポンチョのフードに顔を縫い付けたりといろいろとアレンジしてダッフィー風グッズを作ることもできます。
ダッフィーの顔つきニット帽など、大人も楽しめるアイテムも作成して、家族みんなでダッフィーになりきっちゃうのも楽しいですね

世界に一つだけのダッフィー風着ぐるみで子どもも大喜び♡

裁縫初心者でも作れる、簡単で可愛いダッフィー風着ぐるみの作り方、いかがだったでしょうか。

ママが一生懸命作ってくれた着ぐるみは、子どもも大喜びすることまちがいなしです。
裁縫が苦手だったママも、ひとつの作品を作り上げることで自信が持てて、苦手意識が克服できちゃうかも!?

ぜひ今年の秋冬は手作りのダッフィー着ぐるみで可愛く暖かく過ごしましょう♡